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2011-11-08

『骨量を高める遺伝、...


、人の一生とカルシウム



■骨量を高める遺伝、栄養、運動の3要素



血液量を一定に保たないと、生命維持に支障があらわれるといわれるカルシウ

ムの摂取量の現状を見ると、私たち日本人のすべてがカロリーは十分に足りて

いるにもかかわらず、1日600mgを必要とするカルシウム摂取量は550mg

と、必要量に達していないことが厚生省の調べで報告されています。

カルシウム・バランスからみても、日本人における閉経後の女性や高齢者には、

1日800〜1000mgのカルシウム摂取量が望ましいといわれ、それに運動

を併用することで効果はさらにアップするとも報告されています。

私たちの骨は運動負荷をかけることによって、運動や体重などの負荷を取り除い

たときに最も影響を受けやすくなります。それは、1965年に打ち上げられた

ジェミニ4号、5号の飛行士の骨から約10〜20%のカルシウムが減ってしまっ

ていたという例からも顕著です。

Posted at 2011年11月08日 11時54分15秒  /  コメント( 0 )

『人の老年期とカルシ...


、人の一生とカルシウム



■人の老年期とカルシウム



最近の統計によると、日本の寝たきりの人の原因として2番目に位置しているの

が「骨折」です。

日本の骨粗鬆症患者は、今や1000万人を超える勢いで増えているようです。こ

れは、腎不全で透析をうけている人(約10万人)に比べても、非常に膨大な数とい

えましょう。

高齢で、もし腰や背中に慢性的な痛みやだるさを感じることがあれば、それはす

でに脊椎に変形(身長の短縮、背骨が曲がり)や圧迫された骨折を起こしている可

能性があります。また、骨がもろくなっているので、ちょっとしたことで背中の

あちこちがつぶれ、圧迫された骨折を起こします。

よく耳にするのは、手首などの四肢の骨折や、中でも多いのが大腿骨頸部(股の

つけ根)の骨折等が、いま高齢者に増えているといいます。

現在では、この治療のほとんどは手術を行いますが、術後のリハビリテーション

がしにくく、寝たきりになる場合も少なくないといいます。予防のためにも、十分

な高品質のカルシウムを上手に補足していくことが、なにより重要なのではない

でしょうか。


Posted at 2011年11月08日 11時53分55秒  /  コメント( 0 )