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2011-10-31

『子供の骨塩量低下と...


、人の一生とカルシウム



■子供の骨塩量低下とカルシウム



厚生省の「小児の骨発育と骨障害に関する研究班(班長:清野佳紀氏)」によって

実施された「日本人男女の骨塩量の一生」をみると、女性は16〜18歳、男性

は18〜20歳で骨塩量が最大値に達していること、また、、女性は50歳以降

に、男性は80歳以降に骨塩量が低下することもわかりました。加齢による骨塩

量の低下は確かに大きな問題といえますが、近年の傾向としては発育期の子ど

もたちの骨塩量を増加させることが重要視されるようになってきました。

これは、カルシウムの摂取量の不足が原因と考えられますが、朝食抜き、無理な

ダイエット、拒食症などが増えていることも影響があると言われています。一般的

には子どもたちは猛烈なスピードで骨塩量を増やしていきますが、問題を抱える

子どもたちは、逆に骨塩量がどんどん減少し、骨折率も上昇している傾向にありま

す。重要な発育期に骨塩量が減ってしまうと回復が難しくなり、取り返しのつかな

い事態にもなりかねません。この対策としては、適度の運動とともに良質なカルシ

ウムを摂ることが強くのぞまれます。

Posted at 2011年10月31日 22時27分08秒  /  コメント( 0 )