
韓国とのタイアップ
韓国 エコ・エデュ・センター
韓国エコエデュセンターは韓国政府環境省(環境部)の管轄で運営する公共施設
です。医療分野の治療とは違う角度から環境疾患の一部として治療療養に専念
出来る施設です。
韓国の環境部(日本の環境省にあたる)、全羅北道、鎮安郡が共同出資して建設
し、運営は「韓国アトピー協会」が委託されている。
『鎮安エコ・エデュー・センター』はアトピーに悩む人々の体質改善を多方面
から総合的に行う施設。体質改善はもちろん、自然とのふれあいを通じ心を
鍛える練習など、さまざまなプログラムが用意されています。年齢を問わず利用
でき、日帰りはもちろん、長期滞在しながら治療に専念できる宿泊施設も整って
います。
韓国は総人口約5,000万人に対し、20%の約1,000万人がアトピー疾患を抱えている
現状のようです。
カルシウムは骨と歯を作る大切な無機質として誰にも必要と知られていますが、
その他にも生命活動を支える重要な働きをしています。
厚生労働省では、日本人の食事摂取基準(2005年)において、生活習慣の予防に
重点を置き、多量元素である栄養素としてのカルシウムを成人600mgとしました。
しかし国民栄養調査では、十分なカルシウム量を摂取できていないことが解って
きました
アトピーは様々な研究により環境や生活習慣病の一種と考えられてきています。
アトピーに関係するカルシウムの働きは重要で、傷の治癒力や免疫力の向上と
バランスそしてホルモン分泌の調整などです。
適量の風化カルシウムを摂取し、丈夫な骨作りをしていく事で、きれいな
皮膚作りをしていく事が基本です。
風化貝カルシウムはかゆみ(炎症)を抑え、ゆっくりと就寝することが出来る
患者様が増えたことで施設の推奨製品として採用され、今では多くの患者様の
お役に立てていると感じます。
日本国内においてもアトピー疾患を抱えている皆様にお届け出来るよう、正確な
情報をお届け致します。
また、こちらは韓国エコ・エデュ・センターのプロモーションビデオです。
弊社と共同で風化貝カルシウム製品の普及とアトピーの子供たちの症状の改善に
取り組んでいます。今後の展開に期待して下さい!
韓国エコ・エデュ・センター(アトピーヒーリングセンター)のパンフレットに
風化カルシウムが掲載されてました。
風化カルシウムの掲載されたパンフレットを写真に撮りました。
Posted at 2013年09月17日 13時24分54秒
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