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病気にならないための転ばぬ先の杖は自己防御力を高める事しかない細胞を診て細胞を治療する堀口医師は語る


細胞内検査と還元電子治療を駆使した細胞内診療を医療の最前線に立って推進しているネガティブイオン(マイナスイオン)の生理的作用に関する研究の第一人者。



堀口医師は語る


病気にならない体をつくる



私は日ごろから新幹線を利用することがとても多いです。東京へ行くこともあれば、
新潟や九州へお邪魔することもあります。もしどなたかに何故徒歩で行かないので
すかと聞かれたら、即座にこう答えます。「とても便利だからです」。

とても便利なので、今さら徒歩で出かけたり、馬車や自転車で行くことは絶対にあ
りません。

ところで新幹線ってどうやって動いているのですか?多分電気を利用していると
思うのですが、この電気をつくるのに原子力発電や火力発電が使われているかも
知れません。

でも原子力発電を使えば、ウランなどの放射性物質を使うので後々出てくる使用
済み核燃料、と言ってもまだ放射線を出すのですが、これをどう処理するのか、
とても心配になります。

さらに今年3月11日の大震災によって起こった原発事故を考えますと、原発の
稼働そのものが、いつでも私たちに被爆の危険を与えるものだと認識すべきです。
もし不用意に沢山の被爆を受けた場合、一体どうなるのでしょうか。

恐らく私たちの体の細胞は即座に死滅し、また大量の活性酸素やフリーラジカル
(いずれのサビを起こす物質)のために細胞が傷つき癌化することにもなります。
それじゃやっぱり原発を停めますか?これは到底一人の意見だけで決められません。

ただ私が申し上げたいことは、電気というものにかかわらず、世の中が便利になれ
ばなるほど、また経済が発展を遂げれば遂げるほど人への健康被害は、果てしなく
大きくなるに違いないということです。

その時何らかの対応策をとらなければ、人類は確実に滅びてしまいます。
それで私は思うのですが、「便利さは有り難く受け入れることにしましょう。

でもどんなに病気のリスクが大きくなっても、本当に病気に
なってはいけません。病気にならないように真剣に対策を講じていきましょう。」
そのためには一体何をどうしたらよいのでしょうか?



自己防御力を高める


私たちは普段どうして健康なのでしょうか。あるいは普段健康だと思っていたのに
突然病気が起こるのは何故でしょうか。実は私たちは皆“自己防御力”という力を
持っています。これは「自分の体に病気が起きないようにするための力」です。

要するに「自分の体は自分で守るという力」のことです。この自己防御力が大きい
ときは、決して病気は起こりません。反対に自己防御力が小さくなればなるほど、
私たちはどんどん病気になっていきます。

外来で患者さんを診ていていつも感じることなのですが、ほとんどの方は自覚症状
のあるときだけ「あっ、自分は調子が悪い、どこか病気かも知れない」と思って
受診されています。ではこんな場合はどう考えたらよいでしょうか。

たまたま受けた人間ドックでいきなり「あなたガンですよ!」と言われた場合です。
大抵の人はめんくらい「何言ってるんですか、そんなはずないでしょう、だって
自分に何の症状もないし、ずっと元気で休まず働いてきています」。

まず私たちはここの考え方を訂正すべきです。ひとの病気は自覚症状に対応する
ものではありません。自覚症状など全く無くても病気は体の中でどんどん進行して
いるのです。

では血液検査やCT検査、MRI検査などの人間ドックで病気の進行状況が分かる
のでしょうか。確かに病気が見つかる場合もあります。だから人間ドックの価値が
あります。しかしこんなことを聞いたことはありませんか。

「半年前に人間ドックを受けてどこにも異常なしと言われたのに、ずっと咳が続く
ので病院へ行ったら肺ガンだと言われちゃて、どうなっているんですか」
。これは
こう考えるべきです。半年前には確かに肺ガンは起こっていなかった、ではなく
確かに肺ガンの病巣は見えなかった、ということです。

ガンの影を見ているのは所詮人間のまなこ(眼)です。ガンの始まりのところは、
どんなに頑張っても検査する機械とそれを読影する肉眼だけで捉えることは不可能
なのです。これが優れた医療の現実です。自分に何の自覚症状がなくても、本当に
病気に向かって進んでいないかどうかは、病気の根元(ねもと)を診なければなりま
せん。そこを診るのが“自己防御力”なのです。

それでは自己防御力とは具体的に何を指しているのでしょうか一番大切なのが
「細胞」です
。ひとの体は沢山のものが集まってできています。ですが脳という
臓器は脳の細胞が集まって、肝臓という臓器は肝臓の細胞が集まってできています。

もし脳のCT検査を受けて、「あなた脳が委縮してますね」と言われたら、それは
「脳の細胞が沢山死んでいった」ことを意味します。もし血液検査を受けて
「あなた肝炎がありますね」と言われたら、それは「肝臓の細胞が壊れている」
ことを意味します。そしてもし「あなた胃ガンがありますね」と言われたら、それは
「胃の細胞がガン細胞に化けた」ことを意味します。ひとの病気はとにかく「細胞」
でおこるのです。

ですから私たちが病気の体になっていないかどうかを診る一番の方法は、細胞その
ものの元気度を診ることなのです。この検査を細胞内検査と呼んでいますが、
自己防御力の柱になっています。

どうか自分の細胞の元気度を是非確認して下さい。そしてもし自分の細胞が病気に
なりつつあると分かったら、できるだけ急いで細胞の元気度を回復させて下さい。
そうしたら自分を取り巻く環境がどうであろうとも病気はとっても起こりにくいの
です。病気にならないための転ばぬ先の杖は自己防御力を高めることしかありません




医療法人健翔会
堀口医院理事長堀口裕

Posted at 2012年05月31日 10時51分08秒

 
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