メインメニュー

方向が見えていないといけません

2012-05-20 08:30:23
方向が見えていないといけません

テーマ:ブログ


A地点からB地点へと到達する道は、平面上では無数に描けます。

本当の道路だってお金をかけてしようと思ったら、何本も作ることが

出来ます。実は病気を治す方法も、これしかない!と思っているのは

自分たちであって、本当は無数にあるのです。

というより無数に用意されているのです。

私はたまたま治療器という器具で電子を補充しようとしましたが、大気

にある電子を集めてきて、それを人に供給してもいいのです。

抗がん剤治療を研究されている先生は、沢山の効き目のある薬を開発

されるでしょうし、温熱治療や漢方薬の分野もまだまだ研究の途中なの

だと思います。私達はいろいろな研究成果を持ち寄って、自分たちも

含め、人の病気を治さなければならないし、病気が起こらないように

したいものです。ただ、確かに病気を治療する方法は無数にあるので

すが、A地点からB地点へ向かう方向性は決まっていなければなりませ

ん。向かうべき方向が、B地点なのか何処なのかが分からないようでは

いけません。実は医療の問題点がここにある、と思っています。

だから自分たちも含め、患者さんがその治療に迷ってしまうのです。

その治療が悪いのではなく、方向性のないままやろうとしているところ

がいけないのです。だから治療に飽きてしまう、他の治療に目移りして

しまうのです。その治療だってきっといいに違いが無いのです。

ただ方向が見えてないので、次の治療に行ってしまうのです。

でも次の治療にいっても結果は同じか、それに近いでしょう。

B地点がはっきりと見えているのとそうでないのとでは、患者さんの

病状は、あるいは”生活の質”はまるっきりことなります。

たとえ迎えの日がが同じであるとしても(本当は長いのですが・・・)

「何を食べても美味しく、何を見ても楽しくて嬉しくてしょうがない。」

「こんなに元気で過ごせて。」

私の治療目的はここにあります。

そのための方向は一つしかない、そう思っています。

それを日々の診療と講演でお話しましょう。

本日は野田でございます。よろしくお願いします。

Posted at 2013年09月14日 10時28分40秒

 
この記事へのコメント
コメントを書く



== このコメントはサイト管理者による確認後に反映されます ==

== 半角英数字のみのコメントは投稿できません ==

*印の項目は必須入力項目です *

*