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『受精とカルシウム』知らないと大変!私たちの生命活動を担うカルシウムの大切なおはなし7


、人の一生とカルシウム


私たち人間の骨量の一生を考えるとき遺伝、栄養、

運動と良質のカルシウム摂取が必須であり、そのも

っとも重要な時期は胎児のときといわれています。



■受精とカルシウム


私たち人間の一生は、お母さんのお腹で受精したときにはじまります。では、骨量

の一生はどうでしょうか。骨量の一生で大変重要とされている時期は、実は胎児

の時期なのだそうです。赤ちゃんの骨をつくるのに必要なカルシウムは30〜50g

といわれていますが、これは、成人のカルシウム所要量が一日わずか0.6gであ

ることと比べてみると、大変なカルシウム量であることがわかります。もし、お母さ

んが妊娠中にカルシウムをまったく摂らなかったとしたら、赤ちゃんに必要な

カルシウム量はお母さんの骨から溶け出して赤ちゃんに供給されることになりま

す。成人の体内カルシウムは約1kgで、その99%が骨に蓄えられてあるカルシ

ウムで補うことになり、その結果、5%のカルシウムが骨から失われます。特に

自分の母親が骨を折ったり腰が曲がったりしている妊婦の人は、十分にカルシウ

ムを摂る必要があります。


Posted at 2011年10月28日 11時57分02秒

 
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