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Luiのスピリチュアル日記

ルイのひとりごと 信じること

二月も半ばのこの時期になると就活中の大学生の方や
今年の春から、新社会人になるという方からの相談が増えてきます。

主な相談内容は・・・

「自分はこれから何をしていけばいい?」

「自分の適職は?」

「自分のやりたいことがわからない」

といった内容ですが、誰もが自分のこれからの事や,仕事に対しての不安について、真剣に悩み、
思いをめぐらせたことがあると思います。

そういった相談に対して、タロットや数秘術を使いアドバイスをしていくのですが、そういった相談を受けるたびに、自分の場合はどうだったか?と思いをめぐらせます。

私の場合「占い師」という職業について、もう10年以上たち、昨年には念願だった、自分のお店を神楽坂にオープンさせました。

そんな現状の中で占い師になる前や、占い師になりたてだったころのことを思いだすと感慨深いものが有ります。

私の人生は今振り返ってみると、常に悩みをかかえ、とことん悩みぬき、その後、自分の力で道を切り開くということを繰り返してここまできたと思います。

20代前半の私は

“お金なし、学歴なし、コネなし”

といった状況で、自力で生きる道を見つけ、生活をしていく
ということをしなくてはなりませんでした。

泣きたくなるようなつらい状況の中で、自分の力で「生きる」ということについて私は真剣に考えていました。

そしてそんな状況の中から、とにかく「自分」と「未来」を信じて、少しずつ「自分の道」を見つけだし、ここまでやってくることができました。

先ほど鑑定にいらしたお客さまも、四月からの就職についてのご相談でしたが、鑑定を終えた後、ふとそんなことを思い出しました。

現状の悩みのせいで、自分の未来を信じることが出来ない方も多いと思います。

本当につらくて、自然と涙がこぼれ、死にたくなるぐらいひどい状況にいる人もいるかもしれません。

そんな時、自分を信じてあげてください。周りの誰もが自分を信じてくれなくても、自分を信じてください。必ず道は開けます!!


Providence Lui

当たる占いの店東京神楽坂占い処大神(おおかみ)
http://sedona-uranai.com

Posted at 2011年02月16日 15時40分43秒

ルイのひとりごと ダイエット

唐突ですが、占い師というお仕事は気を抜くとあっ!!という間に太ります。

そもそも、一日中座って占っているわけだからカロリー全然減らないし、人によっては「タロットに集中したり、しゃべったりするわけだから痩せるんじゃないの??」と思う人もいると思いますが、霊視したり、タロットに集中すると、頭を物凄い使うので、糖分が物凄く欲しくなり、お客さんが来る合間に色々甘いモノを食べてしまうので、結果として使うカロリーよりも、補給するカロリーが上まわってしまうのです!!

このお店をオープンする前、フリーで占い師をやっていた時は週三回ジムに通い、一時間の筋トレと、一時間の有酸素運動、クロールで2キロの水泳と頑張っていて、3年前は・・・

33歳の時

身長180cm 体重61kg 体脂肪14% と中々良い身体つきをしていました。

それが、毎日占いのお店にでるようになってからは、ぶくぶくと太り(涙)

34歳マックスのときは・・・

身長180cm 体重75kg 体脂肪22%

というメタボ予備軍なってしまったのです。
(ちなみにルイのメディア掲載の所に載っているTVに出たときの動画が、体重マックスの時で
す)

TVを観てショックを受け、間食やストレスによる暴飲暴食を控え、ジムに通う時間はないので、一日一時間のウォーキングをはじめ、この前ブログに書いた、薔薇とワインをもってTVに出たときにはある程度痩せた姿でリベンジできました。

35歳

身長180cm 体重73kg 体脂肪18%

なんとか、標準になってきたけど、痩せていた頃に比べるとまだまだ。
というか、たったの三年でこれだけ体型が変わるのって歳のせい??

それから、正月に美味しいものをいっぱい食べて、また太ったり、年明けにノロにかかってやつれたりを繰り返してたとき、そーいえば、痩せていた3年前から携帯を変えていないことに気がつき、先月携帯電話を変えました!!

ドコモのF-03B チタニウムブラウン

この携帯、ボタンの部分が18金を使っていて、見た目もゴージャス!!
格好だけで選んだ携帯なんだけど、この携帯、万歩計の機能が付いていて一日の運動量が測定できるのです!!

この万歩計の数字があがるのが楽しみで一日の消費カロリーも予測されるので、毎日必死のウォーキング!!

数字が上がるのが楽しみで、毎日最低、1万5千歩、歩くという自分ルールを作り、歩き続けました!!

携帯を変えて2週間、ウエストがかなり細くなってきたので嬉しくなり、きちんとした、体重、体脂肪をはかりたくなり、秋葉原で、最新型の体重計を買ってきました。

この体重計は、体重を50g単位で測定し、体脂肪だけではなく、骨密度、内臓脂肪、部位別の筋肉量、体内年齢まではかれるスグレモノ!!

どきどきしながら、体重を量ると・・・

身長180cm 体重71kg 体脂肪15.8% 体型 細身筋肉質 体内年齢 22歳

・・・・・・・体内年齢22歳!!

すごいよこれ、体重減ったのも嬉しいけど、体内年齢22歳って、かなりお世辞はいってない??

いや〜機械は正直だし、数字と努力は嘘つかないよね??


目指す体重は64kgで体脂肪11%

今日も楽しくウォーキングに励みます!!

Providence Lui

当たる占いの店東京神楽坂占い処大神(おおかみ)
http://sedona-uranai.com

Posted at 2011年02月09日 18時07分50秒

ルイのひとりごと タモリ倶楽部

「毎度おなじみ流浪の番組、タモリ倶楽部でございます」

毎週金曜、深夜にこの挨拶で始まる「タモリ倶楽部」は放送回数1300回強、今年で28年目を迎える、人気バラエティ番組。

わたしはこの番組を楽しみにしていて、毎週金曜日の夜は遊びにも行かず、「タモリ倶楽部」
を観て、そのあと帰れま5を観て寝るといった寂しい週末を過ごしているのです(どっちにしろ次の日仕事か、金曜日の夜は時間通りに帰れないことのが多いですが)

「タモリ倶楽部」といえば人気コーナーの「空耳アワー」が有名ですが、私がなぜこの番組が大好きかというと「元祖脱力系番組」といわれているぐらい番組がゆる〜い雰囲気で進んでいき「マニアのための番組」と言われるぐらい、毎回、世間一般からすればどうでもいいようなことをテーマにし、そのゆるい雰囲気の中で大の大人が少年のように楽しみながら世間一般からすればどうでもいいようなことを追求していくというこの番組の姿勢が大好きなのです。

例えば、司会者のタモリ、その他ゲスト出演者のやる気の無さや収録の適当さ、あまりのやる気の無さに時折「やる気を出せ〜」とツッコむ進行役の芸人もいるが、タモリの「俺は名前を貸しているだけだ」という全く悪びれない開き直り?
そして、誰もツッコまず、結局何も無かった様に番組が進行して行き、のんべんだらりの雰囲気が伝わる。

野外ロケに関しては、真夏日や真冬日の外のロケだと、タモリが「暑いから」「寒いから」と言って本気で収録を切り上げようとしたり、野外ロケ自体を「春と秋しかやらないでおこう」と言い切る反面、雷雨が降っている最中や台風接近中の普通の番組だったら、収録自体が中止になるような時でもお構いなしにロケをする。やる気があるんだか、無いんだかよく分からない。

また、毎回取り上げるテーマについても

・古地図と現代地図の摺り合わせながら、江戸時代の市中引き回しのルートを辿る。

・階段好きをツアーガイドに、坂の多い街で有名な高輪・五反田の有名な階段を散策する。

・新木場で色々な木材の目をじっくり鑑賞する企画。

・しらすの中に紛れている他の魚介類などの幼生などのうち、希少性の高い「レア物」をどれだけ探し当てるかをみんなで競いあう。

といった、比較的まとも??なテーマから

・本物そっくりのラブドールを開発するまでの経緯を紹介する「プロジェクトSEX」

1989年から葉書を投稿し続け、2010年現在、ほぼ全てのエロマンガ雑誌に毎号掲載されているハガキ職人のヒストリーや作風の変化を解説する「エロ漫画界幻のハガキ絵師・三峯徹伝説」

・AV女優に案内され、アダルトビデオ製作会社を見学にいく「企業最前立腺」

・コピーライターをゲストに、風俗店の名前ベスト20を決定する「風俗店ネーミンググランプリ」(ちなみに第1位に輝いた風俗店の名前は「放尿の滝」タモリがお店に電話する。

といった、ぶっとんだテーマ(爆)まで

そして今回は・・・

東横線で渋谷から20分。横浜市綱島は、商店街でにぎわう活気ある街。その綱島は、かつて東京の奥座敷といわれるほどの一大温泉街でした。最盛期には70軒もの温泉宿がひしめくほどでしたが、いまはもう当時の面影はありません。今回は、そんな綱島にわずかに残る温泉街の名残りを巡ります。

といった、ぱっと見「アド街ック天国」かと思うような番組紹介でありながら、温泉跡地で現在はコインパーキングやマンションになっている場所で「温泉に浸かって楽しんでいるのを妄想する」という、エアギターならぬエア温泉ツアーという、なんだかよく分からない企画。

ゲストの芸人達が温泉跡地のコインパーキングで温泉に入ったフリをしながら番組は進行していくのですが、大の大人が真冬のコインパーキングでエア温泉。
本当に楽しそうに温泉に入ったフリをして、初め司会のタモリは「おまえらバカだな〜」という
スタンスだったけど、途中から本人も楽しそうに架空の温泉の番頭のフリをしたり楽しそう。

一見とってもくだらないことだけど、そのくだらないことに大の大人が夢中になる姿が、とっても魅力的なんです!!

この番組を見る度に「大切なことは仕事やお金だけじゃない」と思ったり、「人生急いでばっかりいないで、少しゆったり過ごそうかな〜」とも思えます。

好き嫌いはあると思いますが、皆さんもぜひ一度、この番組をご覧になってください。

Providence Lui

当たる占いの店東京神楽坂占い処大神(おおかみ)
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Posted at 2011年01月22日 14時06分23秒

ルイのひとりごと いまある幸福

みなさんお久しぶりです。

実はノロウィルスにかかってしまい、ここ一週間お店を休んでいました。

年明けから身体を壊し、なんてついていないんだろうって考える余裕も無い程、本当に辛い状態でした。

熱は38度もでるし、気持ち悪くて食欲もない… 無理に食べても吐いてしまうし、下痢もひどい。

しかもノロウイルスは感染力がとても強いらしく、トイレやキッチンは全部漂白剤で掃除しないといけないし、吐くたびにハイターで掃除していました。

そんな状態が2〜3日続くと、今度はお店のことが心配になってきて、動けない分不安ばかりが
強くなっていきます。

そうなると、どんどんマイナスのほうに思考がシフトしていって「いま、自分は何をしているんだろう? 何のために生きているんだろう」と弱気なことばかりを考えてしまいました。

熱にうなされながら、薬で意識が朦朧な状態で何時間たったかも分からない状況でそんなことばかり考えていると、普段はまったく気にしなかったけど健康な状態がどれだけ幸せなことなのか
ということに気付かされました。

人は普段、色々なことを気にしています。そして自分には足りないものが多く、そんな自分は幸福ではないと思いがちです。

例えば・・・

「お金が足りない、もっとお金があれば幸福なのに」

「家族が自分のことを理解してくれない・・・私のことを理解してくれれば幸福なのに」

「仕事がうまくいっていない・・・仕事がうまくいけば私は幸福なのに」

「彼とうまくいけば幸福なのに、今の私は幸福じゃない」

「ブランド物バッグが欲しい、それが手に入れば幸福なのに」

エトセトラ、エトセトラ

わたしも似たような悩みを持っています。
そして、今回ノロで寝込むまでこのようなことばかり考えていて「足りないことばかりに目がいって、今の自分がどれだけ幸福なのか?」ということと「生きていられることへの感謝」この二つのことをすっかり忘れていました。

健康な状態は普段は当たり前だと思って、それがどれだけ幸福なことなのか?ということを
病気にでもならない限り考えません。

病気になって初めて「健康」について考え、そして感謝します。

今回のわたしがまさにそうでした。

それ以外のこともそうです。

人は「これがあると幸福になれる」と自分に足りないものばかり求めます。
しかし「足りないもの」を手に入れたとしても、また違う「足りないもの」を探し始めます。

例えば、10万円のルイ・ヴィトンのバッグがどうしても欲しくて、頑張ってて手に入れたとします。すると今度は30万円のシャネルのバッグ、それを手に入れたら今度は100万円のエルメスのバッグが欲しくなります。

これは極端な例かも知れませんが「足りないもの」ばかりを気にして、それを手に入れたとしても人は満たされないのです。

「足りないもの」ではなく「いまある幸福」に気付かない限り人は決して本当の「幸福」にはなれないのだと思います。

「いまある幸福ってどんなこと?私はちっとも幸福じゃない」と言う方もいると思いますが、「生きている」こと自体がとても素晴らしいことで、先ほどの「健康」という状態が病気にならない限り気が付かないように、人それぞれ「幸福」なのです。

そして、「いまある幸福」に「感謝」することができれば、どんどん幸福になっていくのだと思います。

そのことに気付かされたのです。

やっとお店にでれる状態になり、今日久しぶりに仕事にきました。

わたしは「健康」に感謝します。

わたしは好きなことを仕事にしていることを感謝します。

自分がお店を持っていることを感謝します。

わたしを必要としてくれ、待っていてくれたお客さんに感謝します。

大好きな吉祥寺の街に住んでいることを感謝します。

自分を産んでくれた両親に感謝します。

自分を生かしてくれているこの世界に感謝します。

そう、考えたら、なんか嬉しくなってきました。

今回ノロにかかったことも「健康」の大切さを教えてくれて、なおかつ今の自分がどれだけ幸福なのか気付かせてくれたこと、ノロで苦しまなければ気が付かなかったと思います。

だから、病気にも感謝しています。

Providence Lui

当たる占いの店東京神楽坂占い処大神(おおかみ)
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Posted at 2011年01月20日 00時23分35秒

ルイのひとりごと 井の頭公園

わたしProvidenceLuiは吉祥寺の井の頭公園の近くに住んでいます。

引っ越してきてもうすぐ四年たつのだけれど
井の頭公園は都心の中で最も強力なパワースポット。

仕事で疲れていても、家に帰る途中に井の頭公園を通るたびに
大きなエネルギーを頂いて元気になります!!

現在、日本の首都は東京ですが、昔、東京を含む関東地方は、朝廷のある京都からは人の住めないような蛮地とみられ「坂東」と呼ばれ虐げられてきました。

そんな朝廷に対し、世に受け入れられない者の代弁として平将門公が939年(天慶2年)に
「平将門の乱」を起こし、結果は残念ながら失敗に終わってしまいましたが、この将門公の
行動が、現在の東京の基礎を築きあげました。
(現在でも平将門公は、江戸総鎮守として尊崇されている東京千代田区の神田明神で祭られています)

その後500年たった、1457年(元禄元年)に大田道灌が江戸城を築き、1603年(慶長8年)に徳川家康が江戸幕府を開府させたことにより、名実ともに江戸の町は発展していくのですが、ここに大きな問題がありました。

江戸の町。すなわち現在の東京であるこの地は地盤ゆるくほとんどの地盤が泥地で形成されていたため、井戸を掘っても水がでず、人々が生活するうえで欠かせない生活水の確保ができなかったのです。

そのため豊かな水源を誇る井の頭池から水を引き、神田上水として江戸の人々に生活水を給水するようにしたのです。


*この写真が「御茶ノ水」と呼ばれる、井の頭の湧き水で神田上水の水源

そのおかげで、江戸の町は発展し、現在では、世界でも有数な都市に成長した東京ですが、
水の流れは、気の流れと同様で、豊かな水源を誇る井の頭の土地は現在でも「龍神」の住まう
水の街で、東京の風水の要なのです。
(いまでも天気の良い日に井の頭の高台から空を見上げると竜神が楽しそうに泳いでいるのが見えます)

水の力が強い吉祥寺の街は癒しの力と浄化の力も強く、そこに住んでいるだけで、自分の中の悪いものが浄化され、癒されていきます。

江戸市民にとって井の頭池が水がめとなったことで、井の頭は信仰の地であるとともに、行楽地でもありました。

現在でも、井の頭公園は休日になると沢山の人がでていて、活気があります。

みなさんもこの3連休に遊びに行ってみてはいかがですか?



Providence Lui

当たる占いの店東京神楽坂占い処大神(おおかみ)
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Posted at 2011年01月09日 00時25分18秒

ルイのひとりごと 祝!天然石辞典あ行完成!!

以前も書きましたが、ブログを書き続けるって本当に大変!!

初めのうちは色々と頑張っていたけど、年末になり忙しくなってくるとそれを言い訳にブログを
書く間隔がだんだんと長くなってきました・・・

日々の日常において、色々と書き綴りたいことはあってもいざ、PCの前に座ると考えこんでしまったり。。。

毎日、まめにブログを書いているブロガーの友達によると「少しでも良いから、毎日、思ったことをそのまま書けばいいんだよ」と言われるのですが、なんか考え込んでしまい中々ブログが進まない。

やっと調子が乗ってきたと思うと、お店が込んできてブログどころじゃなくなって、手空いたときには何を書いて良いか忘れちゃうんだよね・・・

以前ブログに「いまの目標は今年中にブログの天然石辞典を完成させること!!・・・だったのですが、今月中に「あ行の石」が精一杯みたいです。」
と書きましたが、少こしづつ、カメのようにゆっっくりと書き続け、今日やっと
天然石辞典「あ行の石」が完成しました!!

決してたいしたことではないのですが、これからも「カメのようにゆっくりと」をモットーに
頑張ってこのブログを書き綴っていきたいと思います。

Providence Lui

当たる占いの店東京神楽坂占い処大神(おおかみ)
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Posted at 2010年12月22日 16時30分34秒

ルイのひとりごと 薔薇とワイン

『薔薇とワイン』

なんて、キザたらしいタイトルですが、純文学や映画、先月解禁になったばかりのボジョレーヌーボの話題ではありません。

メディア掲載情報やスケジュールのほうでも、お知らせしましたが、先週テレビ番組の撮影をしたときの話しです。

長崎文化放送『ボートレース大村 G1九州地区選手権 ドリーム戦中継』という番組の中で、その日の運勢が良い選手とタレントの綾小路キミマロさんを占うという内容だったのですが、この仕事のオファーを請けたときに

「お尋ねしたいのですが、ルイ先生は占うときはいつもホームページの写真のようにスーツを着ていますか?」と尋ねられたので、そうだと答えると・・・

「撮影の時もスーツを着て欲しいのと、演出上小道具を何点かお持ちしたいのですがよろしいですか?」とも尋ねられた。

テレビの仕事は久しぶりだけど、テレビは番組上は演出が欠かせないことを承知しているので、快くOKの返事をしました。

よく考えてみると「スーツを着てください」ってとこで少し変だと感じてはいたんですが、いざ
撮影の日になって制作会社のADが持ってきた小道具は『ワイン』!!

ワイングラス片手に格好をつけながらコメントして欲しいとのこと・・・

テレビで演出はつきものだし、わたしもプロだ。プロである以上、引き受けた仕事は本気で取り組まなければならない(笑)
注・普段ルイ先生はワイン片手に占ったりは決してしません
一生懸命、格好をつけキザっぽく喋ってみる。だけど慣れないせいで何度もリテイク。

30分ぐらいかかってやっと終わった。

すると今度はADが、袋から新たな小道具をとりだした、そして・・・
「ではルイ先生、最後にこの薔薇をもって、カメラに向かって運勢アップアップって叫んでください」

・・・今度は『薔薇』!? ここはなんのお店だよ??
注・当占いサロン占都(せんと)は本格的な運命学とインスピレーションであなたの未来を占う
癒しのサロンです

慣れないことをやり、疲れきっていたのと、半ば放心状態だった、わたしが怪訝な表情をみせると

「この薔薇ちゃんとトゲとってあるんで、大丈夫っすよ」
・・・ダメだ全然通じてない(涙)

何度も言うがわたしはプロだ。プロである以上、引き受けた仕事は本気で取り組まなければならない(爆)

左手に『ワイン』右手に『薔薇』そして最高にチープだけど格好よくカメラの前でこう叫ぶ。

せーの・・・「運勢、アップ!アップ!!」

・・・やった、やりきったぞ!!

わたしの35年の人生において、おそらくワースト3に入るであろう恥ずかしいことをやりきったとき、自分の足で高尾山を昇りきったときに似た爽快感があふれ
注・スケールが小さすぎです

気が付くと眼にからは涙が・・・
注・きっと死ぬ程恥ずかしかったんでしょう

そんな気持ちにひたっていると

「すいませ〜ん、いまワインが傾いていたので、もう一回おねがいします。」

・・・・結局そのあと何度もリテイクがでて、その日わたしは「アップ!アップ!!」という言葉をカメラの前で、呪文のように何度も唱えるはめになった。。。

そんなこんなで、恥ずかしかったけど、一生懸命取り組んだ頑張った自分の姿がテレビではどう映るのか放映されるのが楽しみです。

残念ながら、長崎文化放送の番組なので、東京では放映されないのですが、番組は長崎文化放送で明日の12月3日の16:30からの放映なのでこのブログを読んでいる長崎県のかた、ぜひ、わたしProvidence Luiの雄姿??を確認してください。

Providence Lui

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Posted at 2010年12月02日 19時38分43秒

ルイのひとりごと 秘密

「秘密」

この言葉を聞いてあなたはどう思いますか?

誰にも知られたくない「秘密」

隠さなきゃいけない「秘密」

もしくは...

打ち明けたいけれど、打ち明けてはいけない「秘密」・・・

ひとは様々な理由で、それぞれの「秘密」をもっています。

なんて書いたらとても意味深ですが、今日ブログに書きたいことは

東野圭吾さんの小説と、それを原作にした映画とドラマの「秘密」です。



数年前に広末涼子さん主演で話題になった映画版の「秘密」も素晴らしかったのですが、
金曜日ナイトドラマ版の「秘密」も素晴らしく、毎週楽しみにしています。

簡単なあらすじは

杉田平介は自動車部品メーカーで働く39歳。妻・直子と16歳の娘・藻奈美との3人で暮らしていた。

直子と藻奈美の2人が乗ったスキーバスが崖から転落してしまう。直子と藻奈美は病院に運ばれたものの、直子は死亡してしまい、藻奈美は一時は回復不能といわれたにもかかわらず奇跡的に助かる。しかし、藻奈美は突然まるで直子であるかのような言葉を発する。彼女には直子の魂が宿っていた。藻奈美の体に宿った直子に平介は戸惑いながらも周囲には決してバレないように、
平介と直子(身体は娘、心は妻)二人だけの【秘密】の生活が始まる・・・

といった内容ですが、38歳の母親が16歳の娘に入れ替わって、生活するということは、そんなに簡単なことではありません。

二人は夫婦でありながら同時に親子であり、直子は藻奈美として戸惑いながらも16歳の女子高生として生活を始め、夫である平介もそんな直子に対しどう接していけば良いのかわからないまま、家族としての生活を始めます。

しかし・・・

世間から見れば二人は親子。

妻を亡くした38歳の父親と、母を亡くした16歳の娘なのです。

二人の間には、決して越えることが出来ない大きな壁が立ちふさがります。

二人は誰よりも互いのことを大切に想っているのに、互いの立場の違いから、相手のことを理解したくても理解できない苦しみ、時に相手のことを信じられなくなり疑ったり、そんな自分に嫌悪したり。

そして夫婦でありながら、愛し合うことのできない悲しさ・・・

そんな苦しみや葛藤の中、それでも、以前のまま直子を愛し、夫婦であろうとする平介

平介の気持ちを痛いほど分かりながらも、現実を受け止め、藻奈美として生きようとする直子。

みていて本当に切なくなります。

そして、立場の違いから、理解し合えないのは平介と直子だけではありません。

バスの事故の被害者の遺族と加害者の遺族のそれぞれの苦しみ、葛藤。

加害者の家族も被害者でありながら、被害者の家族との立場の違いによりお互いに理解し合えない悲しさ。

高校生である藻奈美の友人たちと学校の親や教師たちだったり。

どちらが「正しく」どちらが「間違っている」訳ではありませんが、どちらの立場の人達も一生懸命生きているのです。

小説、映画、ドラマを問わず「秘密」を観る度に思い出す話しがあります。

「ヤマアラシのジレンマ」
むかしむかしあるところに、二匹のヤマアラシがいました。
ある晩のこと。
あまりに寒い夜だったので、この二匹のヤマアラシは、
近づき、体を寄せ合って、互いの体を温めようとしました。
しかし近づこうとすればするほど、温めあおうとすればするほど、
互いに体の針が相手の体に刺さってしまい、傷つけあってしまいます。
だからといって、離れれば離れたで、夜の寒さに打ち勝てそうもありません。
二匹のヤマアラシは互いにくっつき、痛みを感じ、そして離れ、寒さを感じながら
互いに痛みを我慢でき、互いのぬくもりを感じあえる距離を探っていきました。
そして一晩中くっついたり離れたりを繰り返した結果、
そこまで痛くも無く、相手のぬくもりを感じられるような距離を見つけて
夜の寒さをしのいだそうな。
この二匹は、その後も幸せに暮らしましたとさ。


ドイツの哲学者、ショーペンハウエルの随想録に収められた有名な寓話ですが、平介と直子の関係が、まさに「近づこうとすればするほど、温めあおうとすればするほど、互いに体の針が相手の体に刺さってしまい、傷つけあってしまう」というジレンマを感じさせ、この寓話の最後は、「相手のぬくもりを感じられるようなちょうど良い距離を見つけて、夜の寒さをしのぎ、その後も二匹は幸せに暮らしました」とハッピーエンドでくくられていますが、平介と直子の二人はどうなっていくのでしょうか?

小説版、映画版ともにご覧になった方はご存知だと思いますが、この作品のタイトルである
「秘密」には、更に深い「秘密」が隠されています。

そのことを知った時に、わたしは非常にやるせない気持ちになり、とめどなく涙があふれて
きました。


わたし個人の感想でいえば、小説版の本当の「秘密」が明かされる経緯が非常に悲しいことなのですが、「どんなにつらくても切なくても、自分で決めたことだから、決して本心を明かさず、本当の気持ちを心に封じたまま秘密を守り通し生きていく」と、一見冷たいかもしれないれど現実をみすえた選択をした直子に「なんて強い女性なんだろう」という印象を受けました。

一方、映画版の「秘密」が明かされる経緯については・・・

最後の最後で直子が、ついうっかり、あることをしてしまい「秘密」が明かされるのですが、僕は直子はついうっかりしていたわけではなく、意図的にしたのではないかと思います。

その行為がどれだけ卑怯で、その結果「秘密」を知っていまった者にとっては、何よりもつらく残酷で酷いことなのか、自分が「秘密」を明かしてしまうことで、この先一生消えない十字架を背負っていかなければならないことを全部分かったうえで、それでも、どうしても最後に「自分はここにいる」というメッセージ伝えたかったのだと思います。
そんな直子に対し「ものすごく身勝手で残酷。でも、とても人間らしく、とても悲しい女性」という印象をうけました・・・

小説版の直子の行為はとても悲しいですが現実的で納得できます。

かたや映画版の直子の行為はものすごく身勝手で残酷で、きれいごとだと分かっています。
でも、その中にある、切なさ、悲しさ、そしてあの頃に戻りたくても戻れない、でも最後に
もう一度だけ・・・という悲痛な叫びを感じさせるこの行為をあえてしてしまった直子の弱さ。

わたしは映画版の方が好きです。

小説版のキャッチコピー『運命は、愛する人を二度奪っていく』

映画版のキャッチコピー『サヨナラは、二度目の方がずっと切ない。』

そして今回のドラマ版のキャッチコピー『秘密が、愛を、濃密にする。』

主演の佐々木蔵之介さんと志田未来さんの演技が素晴らしく、毎週楽しみにしている金曜ナイトドラマ版の「秘密」も残り2回となりました。

小説版とも映画版とも違った「秘密」を明かしてくれるのを楽しみにしています。



Providence Lui

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Posted at 2010年11月27日 00時24分46秒

Luiのひとりごと ブログって・・・

毎日、このブログを書き綴ってはいるのですが、仕事の合間に時間を作って書いているので、意外と大変!

長文を書いていて、なんか調子が良い時ってありますよ??

そんな時に不意の来店だったり、予約の電話が入ったりして、ブログを一時中断し、再開しようとしたら、間違えてブログを消えしてしまったりすることありませんか?

わたし、Providence Luiはかなりのアナログ人間。

そんな私が、一生懸命リンクを貼ったり、画像をアップしたりして、こった内容のブログを作っている最中に、また一から作り直しになると本当にへこみます。。。

いまの目標は今年中にブログの天然石辞典を完成させること!!

・・・だったのですが、今月中に「あ行の石」が精一杯みたいです。

でも、ブログを書くために改めてパワーストーンのことを調べてみると「そういえばこんな効果があったよな」とか「この石、マダガスカルでも摂れるんだ」とか、私自身、勉強にもなるし、石にたいする情熱も更に深まっていくので、書いてて楽しくなってきますね!!

他にも、「風水」や「手相」についてのコラムも書きたいのですが、まだまだ先は長く

「千里の道も一歩から」と思う今日この頃・・・

「継続は力なり」といいますが、少しづつ、ブログのコンテンツを充実させたいと思います。

Providence Lui

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Posted at 2010年11月24日 17時32分15秒

Luiのひとりごと 市川探策

この前のブログで、日本画家の東山魁夷さんの話をしました。

自分がアートが好きだって話しだけでなく、なぜ、東山魁夷さんの話をしたかというと、
千葉県市川市の東山魁夷記念館で11月から開館5周年特別展 「東山魁夷《晩照》《光昏》とその時代」という特別展をやっていて、前々から観に行きたかったのですが、この前の休日に行ってきたからです。

今日はそのことをブログに書きたいと思います。

わたし、Providence Luiは、吉祥寺に事務所兼、自宅として住んでいるのですが、調べてみたら、東西線か総武線でほぼ一本で行ける事がわかったので、早起きして、ちょっとした小旅行気分で行ってきました。

まず最寄の下総中山駅で降りて最寄の地図をチェック。
美術館まで徒歩20分、10分ほど待てば市営の美術館行きのバスが来るみたいだけど、美術館までの道には中山法華経寺や五重塔、八大竜王池などの面白そうなスポットがいっぱい!!

神社仏閣フェチ(笑)で竜神信仰の強い僕としてはこれは見逃せない。
天気も良いし、時間もたっぷりあるので、散歩がてらにぶらぶら歩くことにしました。

駅前の商店街を抜けお寺の境内の中に入ると、出店や露天、骨董市が沢山でている。
そういえば、11月のこの時期って、全国的に酉の市の時期かぁ〜



途中で買った、甘酒片手に色々な露天を冷やかしつつ、境内の紅葉の景色を楽しみながら、やっと目的の東山魁夷記念館につきました。



なんかイメージしたのとは違って、美術館というより、箱根にある、星の王子さまミュージアム
みたいでかわいい感じ。

さっそく記念に写メを一枚とってみる。

わくわくした気持ちで入り口を探してみるとこんな看板が・・・


東山魁夷さんって、絵だけではなくお人柄も本当にいいんだよね。

     歩み入る者に やすらぎを
     去り行く人に しあわせを

この文章はドイツのローテンブルグの城門に書かれているラテン語を、東山画伯が訳したそうなんだけど、休日に小旅行気分で訪れたわたしの心を充分、癒してくれました。

今回の開館5周年特別展「東山魁夷《晩照》《光昏》とその時代」で展示されているものは、
東山画伯の作品だけではなく、ご本人縁(ゆかり)のものや、作品に使う色の原材料も展示されていて、特に気になった展示物が東山画伯が使っていた青〜緑の50色位ある岩絵具。

東山画伯の作品の多くが「東山ブルー」と言われる青を使った風景画なんですが、その風景画の独特の色合いをだすために使われてる岩絵具の原料が、パワーストーンとしても有名な
アズライト(藍銅鉱)やマラカイト(孔雀石)を細かく砕いたもので。占いサロン&パワーストーンショップのオーナーとしては興味しんしん。

パワーストーンのラピスラズリが、古くから画材として使われているのは有名だけど、アズライトとは意外。

東山画伯はこの独特の青について「青は心の奥に秘められて達することのできない願望の色」と語っているのですが、「東山ブルー」の秘密がパワーストーンにあったなんて感激。

そのあと、画伯の作品に沢山触れて、心が癒され美術館をあとにしました。

美術館を出ると、夕闇に宵の明星がひとつ。

その景色が東山画伯の作品「夕星」にそっくりで、東山画伯はここでこの作品を描いたんだな〜と感慨深くなりました。

市川は初めてきた場所だけど、なんとなく懐かしく落ちつく場所で、またゆっくりと過ごしたいな〜と感じれる休日を過ごせました。

11月中は特展をやっているので、皆さんも行ってみてはいかがですか?

Providence Lui

当たる占いの店東京神楽坂占い処大神(おおかみ)
http://sedona-uranai.com
   

Posted at 2010年11月21日 19時45分45秒

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