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正負の法則と鏡の法則

前回、「正負の法則」について書きましたが、「正負の法則」は「良いこと」と「悪いこと」

は同じ数だけ訪れて、そのどちらにも意味があり、「良いこと」が起こっても天狗にならず、

「悪いこと」が起こってもそれを糧にすることによって、今の状態が多すぎる(良すぎる)わけ

でも、足りない(悪すぎる)わけでもないことに気付き、自分自身のそのままの状態が

自然な状態であり、完璧な状態であると理解することによって人生の全てのバランスがとれる。

完璧な状態とはバランスがとれていて、完全な「愛」である。

という、考えからなりたっているのですが、今現状でつらい状況にあるひとや、

逆に人生で何かに向けて前向きに頑張っているひと、もしくは何にも興味をもてず

人生に対して無気力になっているときなどには、この話を聞いてもぴんとこないかも

しれません。

わたし自身、つらいことがあったり、人にひどいことをされたときは、心をかき乱され

「やってられるか!!」

と思ったりもします。

ただ、そこで投げやりになるのではなく、気持ちが落ち着き始めたら

「この件は自分にとってどんな意味があるのだろう?」

「理不尽なことをされたけど、彼はなぜそんなことをしたのだろう?」

「嫌いだと思っているひとと、同じような特徴が自分の中にあるのかもしれない?」


と考えると、全てのことに意味があるのだと考えられるようになりました。

「正負の法則」とはまた違った「鏡の法則」というものもあります。

「鏡の法則」では、世界は自分を映し出す鏡だと言います。

自分の周りに不愉快なことが起きたり、逆に幸運が続いたりするのは

その人の思考、感情、想い、行動の全てが鏡に映し出されて

自分の周りはその通りになっていくということ。

鏡の前に立って、鏡に映る自分の顔が気にいらないからと、

鏡に文句を言っても鏡に映る自分の顔はますます、醜くなるだけです。


でも、鏡の前にいる自分が「にこっ」と笑えば、鏡に映るあなたの姿は美しいものになります。

「正負の法則」では、「良いこと」も「悪いこと」も平等に訪れると言います。

でも、そもそも「良いこと」と「悪いこと」との違いは何ですか?

お金はあるけど、みんなに嫌われている人生。

みんなに愛されているけど、貧乏な人生。

極端なはなしかも知れませんが、自分が満足しているのだったらどっちでも良いのです。

世間的に「嫌なこと」「つらいこと」ばかりが自分の周りに起こったとしても、

自分がその揺さぶりに気にせずいられたら、鏡の前で笑っていられたら・・・・

世界を移す鏡は、笑顔のあなたを反映するように、あなたの周りの世界を美しいものに

変えて行きます!!

「正負の法則」で起こる「良い事」も「悪いこと」も全て、必然として受け止めて、

世界を映す鏡に、バランスのとれた「愛」である自分自身の姿を映しだせば

あなたの世界は、完全にバランスのとれた、愛があふれる世界に変わっていくのです!!

わたし自身、このことを強く心にとめ、「嫌なこと」「つらいこと」が起きても

そのことにひっぱられず、世界を映す鏡の前で、凛とした態度と笑顔を心がけています。

少しづつですが、わたしの周りの世界は喜びの満ちた、美しい世界に変わってきたと

思います。

Providence Lui

当たる占いの店東京神楽坂占い処大神(おおかみ)
http://sedona-uranai.com

Posted at 2011年07月06日 20時20分04秒