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グリーフケア(病気 看取り)

17歳むーちゃん治療とご家族の看護と・・・・最期の瞬間まで・・・

2001年生まれ とにかく 「元気過ぎる」「いたずらが過ぎる」

そんな子だったんです。。。

2018年11月頃より 「後肢が弱くなり 散歩も途中休むようになる」

これからの介護方法や看護方法を知りたいとの面談相談でした。


6日後電話相談

様子急変 動物病院へ 検査治療スタート 在宅看護

※自宅にて 呼吸が早く いつもと違うのが心配(病院は閉院中)

との事 動画を送ってもらいました。

‖硫垢鯊定 足先をふれて温かいか?冷たいか?J櫺后´ぅ泪奪機璽

万全の治療は終えてあるので 在宅での看護の見せ所です


明日の朝一番で 受診されるまで 

優しい声の「大丈夫だよ」と優しい手で「大好きな抱っこ」

小さな変化を獣医師の先生に繫げれるように 

しっかりと見守りと観察をお願いしました。

きっと 初めての病気に不安な犬さん その看病が不安なご家族

二つのグリーフ(深い悲しみ 落胆)

朝までの長い長い時間 眠れない時間 だったと思います。




次の日 「天国へ旅立ちました」とメールが来ました。

別れは 突然すぎる時もある

別れは 辛い決断の時でもある

大切な家族である 犬猫さんの最期

大切な家族に 沢山愛され 護られ 旅立つ

ご家族の悲しみの周りには きっと 

コトバなき「あ・り・が・と・う」に包まれていると思います。

そうして 

ご家族の涙も声も温かく犬猫さんを包んでるはずです。

介護や看護の不安や悩みは無い方がいいから

動物看護師へ相談して解決して欲しいと思います。

大切な家族である犬猫さんの大切な時間を・・・・

最倖な時間へ 繫げたいと思います。

天国へ旅立ったむーちゃん 心からご冥福をお祈りします。



 

Posted at 2018年11月21日 14時38分12秒  /  コメント( 0 )

看取りを考える「生きる権利 死ぬ権利」 

くまもと第10回県民フォーラム

日程:10月20日13時半〜
会場:熊本県医師会館 大ホール

第一部 特別講演

「終末期医療をめぐる最近の動向」 ◎講師:安藤正幸先生(尊厳死協会くまもと会長)


第二部  パネルディスカッション

・「在宅で看取る」 ◎本庄弘次先生(本庄内科病院院長)

・「介護老人保健施設における看取り」◎吉田千賀子先生(介護老人保健施設看介護部長)

・「ホスピス病院の取り組み」  ◎木村哲也先生(イエズスの精神病院院長)



■尊厳死協会くまもと 県民フオーラム

熊本県医師会館の立派な建物と熊本城が見える景色

■安藤先生のお話し 

医の倫理  ・看取りの定義  ・延命中止のガイドライン 

・終活期(ACPアドバンスケアプランニング)・終末期(ADアドバンス ディレクティブ)

・尊厳死   ・リビングウイル(意思表示)  ・事前指示書(要望明記)

インフォームドコンセント ・診療方針確認書 

臨死期(Do Not Attempt Resuscitate) ・納得の最期

■本庄先生のお話し

・生きがい6要素(奉仕 収入 健康 家族 友情 趣味)

死体検案(H12 1419人〜H28 2354人) 10%ヒートショック原因

・オランダ高齢者ケア(安楽死 ナーシングホーム)

・イタリア介護ケア(介護費用支援  移民外国人雇用)

パターナリズム(医者と患者権力関係)・緩和ケア

■吉田先生のお話し

・老健施設とは    ・在宅復帰   ・看取り介護 ・終末期(表情 睡眠 食欲) 

・生活の延長線上にある「死」・自分らしく最期まで生き抜き自分らしく逝く

ヾ超 ⊃事 6貭磨崢亡墨臓´て常生活の支援 ダ鎖戚婿抉隋´Δ寛搬欧了抉

臨終死後対応 ┫納茲蟆雜遒凌兇衒屬蝓兵鼎咼ンファレンス)振り返りシート

■木村先生のお話し

・外来通院 ・拠点病院 ・訪問診療 ・ホスピス

・生きていく中でいつかは体の力を全て使い終える時を迎える。力を使い終えるまで
その人らしくしっかり生きる事を支えるホスピスでありたいと考えている

緩和ケア病棟  熊本県301床 熊本市202床 47都道府県で5番目

・人口当たりの緩和病棟の病床数は全国1位

人の医療 看護 介護 看取りの今をしっかり知る事で

「自分」「自分の家族」の時をしっかりとプランを立てれるようになりたいです。

同時に

動物看護師として 犬猫さんの病気や老いの時

・医療 ・在宅ケア ・終末期 ・尊厳 ・ご家族ケア などなど

しっかり 参考に構築したいと思いました。

素晴らしい 尊厳死協会くまもとフォーラムに感謝です。

Posted at 2018年10月20日 17時50分24秒  /  コメント( 0 )

「動物看護師」と「プロフェッショナル・グリーフ」

動物看護師の仕事は 動物の 病い 命 生活 に寄り添う仕事です。

同時に 動物の家族の皆さんの 願い 希望 にも寄り添う仕事です。

しかし・・・

不慮の事故 不治の病 痛み 別れ との遭遇を体験します。

動物の想い ご家族の想い に寄り添わせて頂く時間に比例して

想いを受け取り 知らず知らず 落ち込んでしまった時期がありました。

しかし

2012年 牧師さんからの宣べ教えてもらった言葉があります。

それは・・・・

天のお父様の作品である動物 

動物は罪を作らないので 必ず永遠の命の天国へ導かれる

それでも 今 命ある限り その瞬間までは 倖せへ繫げていきましょう

希望を持ち諦めず 導けるように

「出来る事を・・・」「祈る事を・・・」と

その日から 私は 動物看護師として 人として 

落ち込む時間が無くなり 行動と祈りの時間になりました。

それでも

沢山の動物看護師さんが・・・・

沢山の飼い主さんが・・・・グリーフで辛い想いをしている事を

しっかりと胸に刻み その声に寄り添える「人間」でいたいです。

動物達にとって大好きなご家族が「悲しい涙」で終わらないように・・・

動物達が望むであろう「優しい涙」に変わるまで・・・

  

プロフェッショナルグリーフとは・・・・

音楽のあるホスピスから 【佐藤由美子先生】

ホスピス緩和ケアを専門とする米国認定音楽療法士

Vol.9 喪失を繰り返す職場であることに自覚を
https://www.kango-roo.com/sn/a/view/5255

Posted at 2018年06月28日 12時28分45秒  /  コメント( 0 )

天使のお迎え13歳 ベルちゃん在宅看護日記

13歳 ベルちゃん在宅看護日記 6/15



■2018年6月20日 ベルちゃん昇天


ご家族からの報告

■6月17日 食欲低下 飲水量低下 元気少しなくなる 下痢

■6月19日 食欲無し 飲水量少し 嘔吐

・無理せずに口の中が乾燥しないように濡らす 
・マッサージ撫で撫で ・優しい声掛け
・体温測定(熱あったら冷やす)
・室温 湿度測定(スヤスヤの環境)

■ご家族からのメッセージ

・色々お世話になりました。本当にありがとうございました。
お花も届けて頂き ベルちゃんも喜んでたと思います。
ありがとうございました。


ご家族 ベルちゃんの大きくなった腫瘍の看護は

本当に痛々しく悲しく辛かったと思います。

それでも しっかりと 「大切な時間」を過ごして頂きました。

ベルちゃんは 最強の愛情と看護に包まれて天国へ

遺されたご家族には 今度は 寂しい悲しい喪失感が訪れるかもしれません。

「悲しい涙」から 想い出を語れる「優しい涙」に変わる日まで・・・・

支え祈ります。


ベルちゃんへ 

12年間病気したことなく元気だったベルちゃん。乳腺腫瘍がみつかって

手術頑張りましたね。。しっかり 元気に過ごしていましたね。

しかし 足の腫瘍も大きくなって歩けなくなりましたね。

「痛かったかなですか?」
「大好きなパパの抱っこ ドライブ時間はどうでしたか?」


ベルちゃんを抱っこできない ドライブできなくなります。

どうか・・大好きなご家族を天国から見守ってくださいね。

ベルちゃんの病気に向き合う姿 生きる姿 生涯忘れる事ないです。

ベルちゃん 「ありがとう また会える日までさようなら」動物看護師 増子元美

Posted at 2018年06月21日 15時03分40秒  /  コメント( 0 )