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2011-12-10

「命 ・イノチ 」に...

11月の末からカウンセリング

今朝

亡くなったとメールが届きました。

昨夜の電話で 

水分やスープを勢いよく飲んで嘔吐

病状や治療のお話を聞きました。

熱は少し高めなので 呼吸が苦しくないように

介護をお願いしました。

小さな体の Dさん。。

性格はすごくしっかりしている女の子です。

痛みや苦しみは動物病院で取ってもらいながら

寝る時は大好きなお家で

家族に包まれて 休んでもらってました。

Dさんのママは 日常の小さな変化を

とても 細かく観察されていていました。

可視粘膜の色(歯茎 眼 皮膚)

呼吸の様子

腹部痛みの様子

動物病院へ 可能な限り在宅看護の方針

苦しいときは 通院にて処置

連携のとれた10日間だったと思います。

痛みで寝れない時

食事が摂れない分

心配でしたが

Dさん の考えを尊重して Dさんの喉を通るものを

選んでもらいました。

ご家族は 看護 大変だったと思います。

心配で眠れなかったと思います。

「イノチ」

「命」

「いのち」

「inothi」

昨日までの Dさん

今朝からの Dさん

目を閉じると Dさんの姿が・・・

頭をナデナデできなくなりましたが・・

自分が命終わったら 又 会えると思うから・・

それまで

しばらく さようなら です。

イノチ ハ カギリ アル 

わかっているけど・・

やはり・・すごく・・・

別れは悲しいです。。

家族はもっともっと悲しくて寂しくて苦しくって

きついと思います。

だから

Dさんの家族の支えになれるようになりたいです。。

私の今出来ること

今の気持ちをしっかり

風船に詰め込んで 

虹の橋を渡る Dさんへ 届けたいです。

Dさんの教えてくれたたくさんの事。。

忘れない。。

そうして

ありがとう。。

動物看護師になって

たくさんの命に出会います。。

たくさんの命に学びます。。

この悲しみが・・後悔にならないために

動物看護師の役割があると思う。

だから・・涙は・・拭かなきゃです。。

Posted at 2011年12月10日 18時26分58秒  /  コメント( 0 )