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「在宅で看取る 人生会議を開きましょう」から学んだ事とは?

前回→●尊厳死とは??

今回→■日本尊厳死協会くまもと県民フォーラム
日時:2019年11月30日
場所:熊本県医師会館 2階大ホール

第1部 特別講演 座長 松本武敏先生(まつもと在宅クリニック)

演題「アドバンス・ケア・プランニング(人生会議):概念と実践のご説明」
講師 門岡康弘先生(熊本大学生命科学研究部生命倫理学教授)

⒈アドバンス・ケア・プランニング(人生会議)定義
⒉リビングウィル(事前指示書)と人生会議の比較
⒊アドバンス・ケア・プランニングが推奨される理由
⒋アドバンス・ケア・プランニングの実践

話し合いの内容
○医療者から聞いておく事
・予想される体調の変化 病気の経過
・専門家として推奨する治療
○医療者と家族に伝えておく事
・これからの生活や療養で大切にしたい事
・嫌な事 避けたい事 行ってもらいたく無い事
・楽しみ 生きがい 生き方信念 人生目標
・今後生活したい場所
・医療に期待する事 治療のゴール
・自己決定できない時の代理人決めておく

第2部 「在宅で看取る 人生会議を開きましょう」
講師 本庄弘次先生(日本尊厳死協会くまもと会長・本庄内科病院)
   長野秀紀氏 (在宅看取りを行われたご家族)

○最後まで家で過ごす事の意義とその難しさ
○緩和ケア  (他職種共働が不可欠)
○事前指示(アドバンスディレクティブ)の重要性
・医者が決める(パターナリズム)・患者の自己決定
・同意能力んし患者からインフォームドコンセント得る方法(代理的指示と内容的指示)
○熊本県の死体検案取扱(現在 5人にひとり)
○熊本市における医療問題 終末期の在宅診療と慢性期の在宅診療
○自分が癌になったら? 
・自分の事と考えておく事
・答えはそれぞれ違い ゴールを決めて尊厳を持って生きる
○検査から入院1カ月で亡くなった母上様を看取った長野さんの話
・自宅へ外出から外泊から退院から看取り 2頭の犬さんと家族みんなで看取れた話


※今日のおさらい
・自分のリビングウィル表明 (救急車には乗らず主治医へ連絡)
・アドバンス・ディレクティブ (主治医や家族が困らないように決めておく) 
・アドバンス・ケア・プランニング 家族会議 (在宅診療の主治医決める) 

※動物看護師としてできる事
・アドバンス・ディレクティブもリビングウィルもご家族に委ねられてしまいます。

しかし アドバンス・ケア・プランニングもできたらいいな〜と
そこで
コトバなき動物さんの想いを汲み取る作業(性格 生活 医療方法 在宅希望・・・)を
十分察知してもらえるように 動物看護師としてお伝えしたいな〜と思いました。

命は一つしかないけれど
その命が 「嬉しい 気持ちいい 美味しい 幸せ」と感じたいのは
人も動物も同じと思うのです。
動物さんお最期の時まで それが叶うように ご家族に寄り添い
支え導けるようになりたいと思いました。

Posted at 2019年11月30日 17時50分57秒

 
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