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別れの瞬間!!益城町 飼い主いない猫  さぶちゃん日記 

前回は⇒益城町 飼い主いない猫  さぶちゃん日記 

さぶちゃんの様子〜Sさんとのやり取り〜

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11時47分

今日は、自分で動く力が弱く、心配です。
ずっと上を向いて、しゃっくりをしています。
食べてないせいか、力がでません。
自分で、体位をかえません。
いままで自分のいい具合に動いていましたが。。

◎17時〜18時 体温計と温度湿度計準備



22時16分
体温、37.6度くらいでときどきエラーになります。

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◎ビタミンカラーのお花の写真送信

9時7分

お花ありがとうございます。さぶちゃん、すごい生命力です❗

昨夜、胃液をカップ一杯くらい吐いて、きゅうに目を見開いて、わたしを睨み付けました❗
そして、立ち上がり、いばってみせたのです❗
     
一晩中動き回り、何度も吐いて、もうだめかと思うと、
ねばってねばって、いま、写真の状態です。



9時20分



増子さんに見せるといったら、こんなに立って威張って見せました!!

9時44分

写真見ましたか?ほんとに増子さんにみせると言ったら、そんなにしたんですよ❗

夢みたいでした。いじらしいです。。

◎琵琶の葉を近くに置いてもらうようお伝えする

12時22分



琵琶の葉とさぶちゃんの写真


琵琶の葉を準備した後 さぶちゃんの旅立ち

「今 息を引き取りました」と電話の連絡



1月5日に びしょ濡れ 目も鼻も分泌物でおおわれ瀕死の状態

Sさんの車の前に辿りついて 今日までの時間

きっと 保護される前から体調は悪かったのだと思います。

Sさんは 自分の看護が負担をかけたのでは?と落ち込まれていましたが

まったく そんなことはないと思います。

最期まで 男らしく潔く さぶちゃんは

「生きる姿」を見せてくれました。

飼い主がいない猫達は 皆 寒く冷たく痛いまま

ひとりで旅立つのかもしれない・・・

もしそこに 人間が餌やりをしているとするならば・・・
どうか・・・餌やりさんは Sさんのように
最期を看取ってあげて欲しい。と思います。

Sさんの献身的な看護は優しい時間。

暖かくてふわふわの中で包まれ・・・その瞬間まで

「死」は恐怖や辛さではない事

さぶちゃんに伝わっていたと思います。


さぶちゃんへ

病気になって食べれなくなって目も鼻も口も痛くなって辛かったね
病気には勝てなかったけれど
でもね Sさんのお蔭でふわふわの温かなお布団お部屋の想い出
お土産にして 今度は天国でいっぱいいっぱい幸せになって欲しいです。

さぶちゃんの事を心配し看護し心痛めているSさんをどうか・・・
これからもそっちから見守ってくださいね。お願いします。
さぶちゃんへ
私は 飼い主さんの居ない猫さんたちが
増えないように頑張ります。
さぶちゃん・・・おむつもお洋服も嫌だったかもしれないけれど
「体温調整」するためには必要だったの・・ごめんね
さぶちゃん 天国で再会するまで・・しばらくさようなら・・・


Sさんへ

さぶちゃんの保護 看護 本当にありがとうございました。
迷子になったままの猫達 飼い主のいない猫達

どうしても毎日が寒さ暑さ 病気 交通事故 不審死
背中合わせでその現場に出会うほど胸が苦しくなります。
Sさん しんどい想いさせましたね。

熊本県内の迷子を捜さない飼い主さんや餌やりさんが
最期まで看取る方々へ変わってもらえるように 
「さぶちゃんとSさんの姿」を胸に これからも私は頑張ります。

Posted at 2018年01月18日 13時17分49秒

 
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