Professional working group TAKANO
2012-06 の記事

御礼

平成24年6月1日 午前5:48
株式会社 高野商運 代表取締役社長 高野則夫が他界しました。
 

6月4日、5日の通夜式及び告別式に際しましては
ご多用中、多くの皆様方に御会葬頂き、御鄭重なる御厚志を賜り
故人に代わり専務取締役として、息子として厚く御礼申し上げます。


起業して40年間、ただ我武者羅に運送業だけに全力を注いだ方でした。

6年前に厳しい宣告を受け
大好きな酒を断ち、生活を徹底的に摂生し
真剣に命と向き合い、闘病しておりました。

三度の再発にも、まだ負けられない
どんな手術でも受けてやると身体を切り刻み
痛かろうが何だろうが必ず数週間後には
何事も無かった様に出社する
そんな数年間でした。

私も親父の気持ちを察し
ごく普通の健常者と同じ様に接し
部下として、またグループ会社の社長として
仕事をしてました。

どんなに痛みが激しくとも
会社のブルゾンに袖を通し、出社する姿を見て
見ているのが苦しくなった事もありました。


いつどんな時でも頭の中は会社、スタッフそしてお客様の事ばかり

あのパワーには常に脱帽でした


しかしながら5月に入り体調が崩れ
病魔の進行勝てず、打つ手も底を尽き
無念にも見届ける事しか出来なかった

仕事の面において意見相違で
常に罵声でぶつかり合った父
今となっては、その声も返って来ません

最後の一ヶ月間は社長と専務ではなく
父と息子としての会話が出来た事が
自分の人生観すら変えてしまう様な時間だった
何故こんなにも簡単な事が出来なかったんだろうって・・・

まとめたら大した時間では無いけれど
自分の人生の中で一番内容の濃い一ヶ月でした

社長 40年間 本当にお疲れ様でした。
そして親父 ありがとう
最後まで男らしくて格好良かったよ!




この度の合同葬に協力してくれた
グループ各社のスタッフのみんな
本当にありがとうございました。


今後も変わらずグループ会社を先導して行きますので 
どうぞ宜しくお願いします。

また御取引先各社様、協力会社様におかれましても
何卒 変わらぬ御厚情を賜ります様
心よりお願い申し上げます。


本当にありがとうございました。

施主  高野和久



今日も夢と希望を乗せて走ります。


Posted at 2012年06月09日 15時03分11秒  /  コメント( 20 )