ドクターブログ
最近の予防接種外来より気になったこと
来週よりロタウィルスワクチンが接種できるようになります。生後6週間から24週間の間に2回接種します。ロタウィルスによる胃腸炎がこのワクチンで防げるようになります。しかし生ワクチンですので接種後4週間経たなければ他の予防接種はできません。ここ数年来接種できる予防注射が増えました。しかも乳児期早期に受けた方がいいものばかりです。やはり同時接種が必要と思われます。同時接種をして危険性が高まるということはありません。日本では今年の春予防接種後の死亡例が続きましたが、予防注射との因果関係ははっきりしなくて、両予防注射は再開されました。しかしなぜか同時接種が原因のように思われ、同時接種をされる方が少なくなりました。諸外国もずっと同時接種で、そのために危険率が増えたという報告はありません。
赤ちゃんのためにも同時接種(3種、4種でも問題ありません)をして、きちんと接種した方がいい時期に接種されることをお勧めします。肺炎球菌、ヒブ、ロタ、は特に早めに接種する必要があります。
Posted at 2011年11月18日 17時35分38秒
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はじめまして!私は主に子どもの「こころ」を担当しています。このホームページが立ち上がってもう大分になるのに今まで何もコメントを出しませんでした。とても忙しくその余裕がなかったと言えばそれまでですが、本当は管理画面に入るのが面倒くさかっただけ。これからはチョクチョク更新しますね。(あくまでも予定)
10月から不活化ポリオワクチンを始めました。今のところ高松市の小児科ではココだけです。お知らせのページにも書いてありますように、現在何の補償もありません。したがって接種に踏み切るまではすごく悩みましたし、今も悩んでいます。院長と相談の上生ワクチン由来のポリオ感染を減らすためにはこれしかないし、幸いにも先進国での実施でまず安全性が高いとみなされていますので、踏み切りました。最初は県外の方ばかりでしたが、今は市内の方も少しおられます。ただ最初に仕入れたワクチンの数が少なく次回の予約は11月中旬以降になってしまいました。注射が届くのが発注後4週間かかりますので申し訳ありませんがお待ちください。
私の専門は発達障害で、現在は週2回、水曜と金曜の午後香川大学医学部附属病院で診察しています。子どもと家族・こころの診療部というところです。ココでも予約制で精神的なケアやお母さんの育児相談などを診ていますのでお気軽にご相談ください。
もう一つ私の仕事は待合室の本です。種々雑多な本が待合室、2階などにあります。私自身は本は親子で読むのがベストと考えています。本箱の本(雑誌以外)は貸出制になっていますので、おうちでゆっくり読み聞かせなどにご利用ください。
ではまた。 文責 神内幾代
Posted at 2011年10月24日 16時44分11秒
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旧ワクチンの副反応によって生じた接種控えによる未接種者の増加、また昨年登場した新ワクチンの供給量の不足等によって混乱していました日本脳炎ワクチンですが、ようやく国の方向性が見えてきました。新方式の開始は9月以降になるのではないかと考えられますが、要点は下記のようになります。
1期(本来は3歳〜7歳半の期間に計3回接種)で規定の回数の接種を受けられなかったこどもさん方は、2期(本来は9歳〜13歳未満の期間に1回接種)の期間、つまり9歳〜13歳未満の時期に、1期の未接種回数分を公費(無料)で受けることができるようになります。ただし、この方式では、現在7歳半〜9歳未満の方は、9歳まで待たないと未接種分のワクチンは受けられませんので注意が必要です。例をあげてみますと、現在8歳のこどもさんで、今まで1回も日本脳炎ワクチンを受けたことのない場合、9歳〜13歳未満の間に、1期と2期分の計4回分を公費で受けられることになります。詳しくは当院受付までお問い合わせください。
Posted at 2010年08月16日 17時35分51秒
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高松市およびその周辺で、インフルエンザがでています。まだ、ごく局地的な発生のようですが、昨年から今年にかけて大流行した新型インフルエンザ株が検出されたとのことです。以前から、新型インフルエンザについては、今年の夏ごろから再流行するとの予測もありましたので、注意が必要です。
Posted at 2010年07月29日 15時06分02秒
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発売以来、品不足のために接種までに長い待機期間が必要でしたヒブワクチンですが、ようやくワクチンの供給体制が整ってきたとのことで、本年10月からは、当院でも通常の予約で、待ちなく受けられるようになります。インフルエンザ菌による重篤な髄膜炎からお子さんを守るために、この機会に是非ヒブワクチンを受けるようにしましょう。
Posted at 2010年07月20日 10時20分08秒
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マスコミ等でも報道されていたかと思いますが、全国的に手足口病が流行しているようです。高松地区でも先日高松市保健所から市内の医療機関に対して流行警戒情報が流されました。ウィルス感染症で夏かぜと称されている病気のひとつです。特別な治療法はなく、一般的には心配した病気ではありませんが、時に髄膜炎とか心筋炎といった合併症を伴うことが知られています。
高松市保健所ホームページ(http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/672.html)の感染症対策室の欄に病気の説明が簡単に記載されていますので、興味のある方は覗いてみて下さい。
Posted at 2010年07月12日 16時34分21秒
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今日(7月9日)から新しいホームページを公開しました。
くしくも、7月9日は当院の開院記念日です。開院しましたのは、28年前の1982年(昭和57年)7月9日のことです。お陰さまで地域の皆様方に支えられ、大過なく今日を迎えることができました。開院当時に患者さんだった方々も、最近では立派なお母さん、お父さんとなられて、ご自身のこどもさんを連れて来院されることも度々となりました。
また私自身は、開院間もない頃に、いくつかの学校医に任命されたのをきっかけとして、地域の医療や行政と関わっていく中で、医師会での地域医療活動にも携わるようになり、現在は高松市医師会および香川県医師会の理事を務めております。また、小児科医の立場から、平成20年10月からは、高松市教育委員会委員長も務めさせていただいております。
こども達を取り巻く環境は、時代とともに大きく変化してきており、健やかに育っていくのに決して良いとはいえないかもしれませんが、こども達の健康な心身を守るために、微力ながら日々の診療にあたっていきたいと考えています。
なお、現在当院医師が嘱託医をしております学校等は下記のとおりです。健康等のお問い合わせがあればご気軽にどうぞ。
香川県立中部擁護学校、高松市立円座小学校、高松市立鶴尾小学校、高松市立円座幼稚園、高松市立田村保育所、高松市立宮脇保育所、勅使百華保育所、西春日保育所、中野保育所、すこやか保育所、こだま学園、授産施設あゆみ園。
Posted at 2010年07月09日 08時30分00秒
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予防接種のある病気は、予防接種で防ぎましょう!
高松市民の方を例にしますと、高松市に住民票のあるこどもさんは、定期接種と呼ばれる種類の予防接種案内を、高松市保健センターから郵送されることになっています。ただし、郵送される年齢が決まっていますので、それを見逃して放置しておくと、再通知はされませんので注意が必要です。郵送される定期接種の種類は、BCG、ポリオ、三種混合、MR(麻疹・風疹)、日本脳炎、二種混合です。ほとんどの予防接種は、2回以上受けることになりますので、受け忘れに注意しましょう。とりあえず生まれてから最初に案内があるのは、生後3カ月から始めるBCGです。
その他の予防接種は、任意接種といって有料となります。最近新たな種類の任意接種もいくつか登場してきましたが、いづれもこどもさんを病気やその合併症がら守るために有効性が証明されておりますのでお勧めします。従来からある任意接種には、インフルエンザ、水ぼうそう、おたふくかぜがありますが、最近登場してきたものには、ヒブワクチン、肺炎球菌ワクチン、子宮頸がんワクチンがあります。
各予防接種の詳細については、このホームページに、順次載せていきますので、時々ホームページをチェックしていただければと思います。また、不明なことがあれば、電話で直接当院に問い合わせてください。
Posted at 2010年07月09日 00時22分31秒
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ホームページが新しくなり、新たにドクターブログを開設いたしました。
皆様の健康に役立つ情報や、診療を通して出会った心温まる話題などを
紹介できればと思っています。
なにぶん多忙につき、投稿ペースはゆっくりになるかもしれませんが、
どうぞよろしくお願いします。
Posted at 2010年06月29日 14時24分52秒
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