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店主の日記

熊本古書組合、二十日会の特選市

昨日は熊本古書組合の二十日会でした。

通常は20日に行なわれるのですが、翌日が日曜日だった為か、昨日行われました。

特選市ということもあり、数日前から送られてきていた出品情報をチェックをしてから出発です。

会場へ着くと、全集モノが多いせいか大量の本の山です。
それに来場者も、九州全県から来られていました。

最初は廻し入札です。
隣には、あ●ん買取君。
目の前に廻ってくる出品物に、隣同士で和やかに入札するのですから異様な雰囲気です。
「これ入れた?、入れないと?、じゃオレ入れとこ」
「これいいねー、いくらくらいで(あ●ん君は)入れるのかなー?」
などと、腹を探りながら入札するのも結構楽しいものです。
あ●ん君は閉口した顔をしていましたが('ω')

そして、廻し入札が終わると置入札です。
これも、札の入り具合をみながら入札をしていきました。

今回の成果は80%といったところでしょうか。
目星を付けていた、寺田寅彦全集・荷風全集・日本古典文学大系などを落札できましたが、中には、ヤケが多い為に入札額を落としたり、入札を諦めた商品もありました。

以前だったら、ヤケがあっても売れ筋の本には強気で入札していたのですが、最近は、お客様がブッ●オフなどの本を見慣れているせいか、Amazonなどで販売した場合、悪い評価を入れられるのです。

古書だからヤケがあるのは仕方がないことですが、そのこと理解されるお客様が減ってきているようです。
評価で売上げは変わりませんが、気分的にイヤですから。


明日は古物のリサイクル市場です。
天気予報では最高気温が30°ということですから
過ごしやすい市場になることでしょう\( ̄w ̄)/

Posted at 2011年08月23日 01時32分17秒  /  コメント( 0 )

口は災いの元?

今日はいつもの定期検診でした。

検診の病名が先日亡くなった、元サッカー日本代表の松田選手と同じ、急性心不全だったために、微妙な気持ちで病院へ向かいました。

実は10数日前、リサイクル市場の飲み会当日、予定の1時間ほど前に急に胸に違和感と圧迫感、それに若干の脂汗が出た為、急遽、飲み会を欠席した経緯がありました。
幸い、30分程で収まったのですが、大事を取って欠席しました。


受付を済ませ採血をし、検査結果出る間に昼食に数軒隣の唐揚げ専門店へ。

このお店は、唐揚げ定食と唐揚げ食べ放題コースがあるのですが
ここは食生活を考えて定食を注文。
まっ、唐揚げ自体、あまり良くないのですが、、、。

昼食から戻り、少し待っていると名前を呼ばれ診察室へ。

先生が血液検査の結果を見ながら
「前回高かった中性脂肪も大分下がってますね、それでも平均の2倍はありますよ」
「そうですか、前の時は飲み会の翌日だったからですね。それに連日の猛暑でスポーツドリンクを1日3本ほど飲んでますから」
「そうですか。でも、それはあまり関係ないですよ。他にお変わりは無いですか?」
「実は先生、先日、飲み会の予定があり、バタバタ仕事を終わらせようとしていたら、急に胸に違和感が・・・・・・・・」
と、胸の違和感の件を余計なことも含め、延々と説明していたら
「ハイハイ。じゃ、来月詳しい検査をしてみましょう」
「いや、検査は必要ないでしょ。毎日、薬も飲んでますから」
すると急に顔色が変わり
「薬は単なる予防ですよ!。大事なのは食生活です。毎日々々飲みに行ったりタバコをプカプカ吸っていると再発しますよ!」
“いや、毎日は行ってないです”という言葉をグッと押さえ
「わかりました。摂生します」
と、しおらしく大人の返答をして、その場を凌ぎました。

ということで、来月8日は朝から精密検査です。

早速、会社へ戻りスタッフへ
「予定表に8日、9時半から病院、って書いとって」
「8日?、ですか?。8日はもう過ぎてますよ」
「分かっとぉ。来月にきまっとるやろ!、人を呆け老人みたいに言ってから」
と、先ほど先生から言われたストレスをスタッフへ吐き出す、
悪い性格が出てしまいましたヾ(_ _。)

Posted at 2011年08月12日 01時44分50秒  /  コメント( 0 )

本買取りは蚊との戦い

今日は西へ東へと、本の買取り3軒でした。

1軒目は西区今宿へ。
玄関先に学校教育関係の全集が山積されていました。
本自体はヤケもなく良好な状態でしたが、売れ筋の本ではありません。
そして定番の百科事典が40数冊。
他にも色々ありましたが、堅めの本が多数を占めていました。

博多区から来たことに大変気の毒がられ
「遠くからすみませんねぇ、何軒かに電話したけど、電話が繋がらなかったり、すぐに来るところが無くて・・・。」
“多分、本の内容を聞いて、どこのお店も敬遠されたのかな?”と思いましたが
「どこへでもお伺いしますので、また何かありましたらご遠慮なく連絡してください」
と言って、お客様宅を後にしました。


2軒目は東区香椎へ。
福岡前原道路に今宿インターから乗り、そのまま都市高速を通って香椎のお客様宅へ。
ここでの買取りは[ルーヴルとパリの美術]全8巻と宗教関係、時代モノ関係の文庫と単行本でした。
状態は全て良好で、特に[ルーヴルとパリの美術]は新品と思えるほどでした。
「なにで当店をお知りになりました?」と聞いたところ
近くの新刊書店へ行ったら、“本買います”と書いてあったのでお願いしたところ、持って来て戴けないと、と言われたので、重たいので持って来れないと言ったところ、そこの店員さんがネットで調べ、当店を紹介されたそうです。

新刊書店が本の買取を行っているということに驚きましたが、まさか、その新刊書店から当店を紹介されるとはビックリです。


そして夕方から早良区へ。
ナビを頼りに進んで行くと、そこは閑静な住宅街でした。
そして、その中に一際目立つ豪邸が並んでいました。

その豪邸近くのお客様宅へ着くと、玄関に大きな段ボール箱が6箱。
中を開けると、航空関係の本を中心に色んなジャンルの本が詰められていました。
何でも亡くなったご主人の蔵書だそうです。
査定をしながら
「そこの裏には、大きな家が並んでますね?」と伺ったところ
「あー、あそこはロイヤルと○○ゴルフの社長の家ですよ」
「あっ、それで表札に江頭さんて・・・」

査定をしていると、頭や腕が痒くなり、頭や腕を掻いていると
「蚊がいるでしょ、さっき玄関を開けていたら、その間に入って来たようで・・・」
「そうですね、何ヶ所か刺されたようです」
すると奥からムヒを持って来られ
「塗られたらいいですよ」
「ありがとうございます、でも腕全体が痒くて、どこを刺されたのか分からないです」/(-_-)ヽ
その後も、私の廻りを薮蚊が飛び回り、悪戦苦闘の査定でした。

査定が終わり、本をトラックに積み込み、代金を支払って領収書を書いてもらって待っている間、私が頭や腕、足などを掻いているのを見かねてか、またもや
「どうですか?」
と言われながら、ムヒのチューブの先端を私の方へ向けられたので、
あまりの痒さで訳が分からなくなったのか、積み込みが終わって気が緩んでいたのか、ナント
「あっ、すみません」
と言いながら、腕を差し出しました。
お客様は戸惑われ
「指に、指先に取られたらいいですよ」
「あっ、はい、すみません、ありがとうございます」
誰が汗かいてる、古本屋のオヤジの腕にムヒを塗ってくれる人がいるもんですか。
あー、恥ずかしい!! (/・ω・\)

Posted at 2011年08月04日 02時12分57秒  /  コメント( 0 )

ひょうたんから駒

1週間ほど前のこと。
外出先から戻るとスタッフから
「先ほど電話があり、本を整理しているので買取に来てほしいそうです。それに百科事典や全集モノもあるので、それも一緒に持って行ってほしいそうです」
と涼しい顔での業務報告です。
私に行かせる気だから、何でも「ハイ、ハイ持って行きますよ」と引き受ける困ったスタッフです。

そして本日、行ってきました。
行く前にお客様へ電話をすると、エレベーターは無しということです(:゚ρ゚)~
この炎天下、1人で行ったら確実に倒れると思い、男性スタッフも連れて行きました。

お客様宅へ着くと、そこは立派な写真館。
階段を上がり、部屋の奥の倉庫には定番の[原色 日本の美術][ブリタニカ国際大百科事典]など、古本屋が持って帰りたがらないベスト3、揃い組です。

本を箱に詰めながら話を聞くと、あと1ヶ月ほどで店を畳むということです。
館内には高級備品や機材がたくさんあります。

「じゃ、こういった機材はどうされるんですか?」
「いやぁ、どうしようかと思っているところなんですよ」
「それでしたら、私のところで買取できますよ」

最初は事典や全集モノが殆どと聞いていたので、あまり乗り気ではなかったのですが、思わぬ物にあたりました。

これからも、百科事典などの引取りに積極的に行こうと思いました。

Posted at 2011年07月30日 23時55分20秒  /  コメント( 0 )

またしても福岡市西区へ本の回収

今日は、先週お伺いした、西区橋本へ本の引取りに行ってきました。

縁側には、文庫・新書・単行本と、雑誌が山積されていました。
いつもでしたら、雑誌を見るとうんざりするのですが、これだけの本を頂けるので、そんなことは言ってられません。
また、今日は先週と打って変わって暑くなかったので、箱に詰めた本をトラックに運ぶ足取りも軽快です。

そして、そんな私を見ていた、向かえで立ち話をされていた初老のご婦人が、私のところへ歩み寄り
「おたくは本の回収をされているのですか?」
「はい、回収というか買取もやっているんですが」
「無料で?。よかったらウチにも来て下さらないでしょうか?」
「ま、引取るって言っても、何でもは無理ですが、どんな本ですか?」
「亡くなった主人が教師をしてまして、科学の本が多いのですよ」
「化学?、よかったら数冊見せてもらえませんか?」
「いえ、私はそこの家に遊びに来ていて、家は別なんです」

ということで、また明日、同じ西区内に本の引取り行ってきます。
なんでも、書棚一杯の本があって、捨てるには亡くなった御主人に悪くて捨てれなかったそうです。


実は明日、同じ西区で書道関係の本が2箱あって、他の本も引き取ってくれるなら書道関係の本も一緒に出す、という依頼もあるのです。

なんと西区の方は気前がいいというか、すばらしいのでしょう。

帰りの道中、西区に移転しようかな、と思ったのは言うまでもありません。

Posted at 2011年07月22日 01時20分52秒  /  コメント( 0 )

30数年ぶりの再会

行ってきました、中学の同窓会へ。

場所は久留米の繁華街、文化街のド真ん中で同窓生が営っている[居酒屋ちゃりき
この居酒屋、20数年前に居抜きの店を借りて開業した店ですが、その前はチェッカーズも通っていた店です。
その証しに、今は消えているでしょうが、オープン当時はカウンター前のレンガにチェッカーズのサインが沢山書いてありました。

料理も開業当時と比べ数段美味くなり、常連さんも多く賑わっています。
閑散とした文化街で、これほど賑わっているのもオーナーの人柄でしょう。
また、仕事も遊びも一生懸命で、充実した理想的な人生を歩んでいます。
“カッタカ(オーナーの呼名)、これだけ褒めたんやから、今度行ったらサービスしろよ”

この同窓会、今年で10数回目だそうですが、私は初参加です。
その為、今年の参加者同士は1〜5年ぶりに会うようですが、私は殆どの者とが30数年振りです。
その為、来る者来る者、私を指さし
「誰?」
また、聞かない者には、別の者が私を指さし
「誰かわかる?」
と聞きます。
すると1人として、私のことが分かった者はいませんでした。
そして
「○○たい!」(私の中学の時のあだ名)と誰かが教えると
「うそやろ!、全然わからん!!。変わったなー」
“お前こそ変わったやん、しっかりオヤジになって”
と思いながら
「おい、この年になって、その○○はやめろよ」
と私があだ名で呼ぶのはやめろ、と抗議すると
「そうやね、でも今更、苗字や名前で呼んでもピンとこんしね、やっぱ○○は〇○たい!」
「そうか、仕方ないか(;´д`)」

そして誰かが中学のアルバムを持ってきて、当時の私を見つけ
「やっぱ変わっとるバイ、誰が見ても分からん!」
「変わっとらんくさ、誰が変わったやねん!」
と言いながらアルバムを見ると、そこには髪が7:3で、古めかしい眼鏡を掛けた[とっちゃん坊や]みたいな昔の私が。
「あっ、ホン・・」止めとこ。

場は盛り上がり(画像はちやりきのブログから借用)
他の画像はこちら



その後、2次会・3次会へと行き
「また来年会おう」
と再会の約束をしたのが2時でした。

結局、5時から2時まで、9時間も騒いでいましたが、今までで最短の9時間でした。

Posted at 2011年07月20日 01時21分27秒  /  コメント( 1 )

昨日の続編

昨日は、熱中症で倒れる寸前に会社に戻り、汗も乾かないうちにバタバタ着替え、バスで市役所へ行こうと思いましたが、夕方から山笠の集団山見せの為に市役所へ向かう道路が通行止めです。

集団山見せとは博多の山笠の舁き山が唯一、福岡へ乗り入れる行事です。
コースは、当店そばの呉服町交差点から市役所までの1.3kmです。

そのため、バスで行くのを止め、バイクで向かいましたが、市役所近隣は大渋滞です。

バスやタクシーの間をすり抜け、なんとか約束の2分前に到着しました。

市役所への用件は、9月に予定している震災支援の古本チャリティー市での福岡市の後援を、共催に出来ないかのお願いです。

市役所ロビーへ行くと、既に古書組合長が待っておられました。
急いで、以前も訪問した担当部署へ。

私たちが行くと、すぐに担当課長さんが来られ、私たちの意向を伝えると、共催は厳しいけど、義援金の一部を 【「がんばろう日本」福岡・九州推進協議会】を通してくれれば、福岡市役所の1Fロビーを会場として貸すことが可能ですよ、また、それ以上の協力もできるかもしれませんよ。ということです。

【「がんばろう日本」福岡・九州推進協議会】とは、福岡商工会議所・福岡青年会議所・福岡県・福岡市が中心となって発足した協議会だそうです。

私たちは断る理由もないので、二つ返事で、こちらからもお願いしました。

これで、また一歩前進です。


市役所を出て、どこかでコーヒーでも飲みながら話しましょうか?、ということで市役所前の公園の脇を、大丸方面へ歩いていると、10mほど先を若い女性がを横切って行きました。

一瞬横顔が見えましたが、当店のマイマイに似ていました。
後姿を見ると、背格好も似ています。
ただ、髪の毛の長さが違うような。
ピンクのTシャツにショートパンツ、足元はピンクのスリッパ。
手には郵便物とうちわを持って舁き山の方へ向かい、いつの間にか人ごみに紛れました。
多分、市役所のバイトの子が、郵便物を出してくると言って、ついでに舁き山を見に行っているんだろうなー、普通の会社では考えられないような行動と服装です。
市役所のバイトは許せるのかな、それとも今年話題のクールビズなのかと眺めていました。


大丸のパサージュ広場で今後の打合せを済ませ、バイクで帰ろうと駐輪場へ向かっていると、いきなり雨が降り出してきました。
いつものTシャツにジーンズでしたら雨に濡れてもよかったのですが、スラックスに革靴ですから濡れることできず、結局30分ほど市役所の軒下で雨宿りです。


雨も止み、5分ほどで会社に戻ると、マイマイがPCに向かっていましたので
「さっき、市役所の前に、そっくりな子がいたよ」
と言うと
「それ私ですよ、だって行ってたもん!」

自分の会社ながら、なんて自由な会社なんだ。
今年は省エネでクールビズが浸透していますが、来年は少し考えなければ、とつくづく思いました。

Posted at 2011年07月15日 01時54分54秒  /  コメント( 0 )

過酷な一日 in 早良区と西区へ本買取

午前中は会社内のゴミをトラックに詰め込み、焼却場へ。

一汗かいて、午後からは久しぶりの買取2軒です。

トラックに乗り込み、ナビに住所を入力しようとスタッフから貰ったメモを見ると
1軒目
[早良区原〇-○-○ コーポ○○203号室 ※100冊くらいの買取。エレベーター無し]
エレベータ―無し!?、まっ100冊ほどだったら1人で大丈夫か。

2軒目
[西区橋本○-○-○ 戸建 100〜150冊くらいの本回収]
回収?、会社へ電話してスタッフへ聞くと
「買取はいいから、取り敢えず持って行ってほしいそうです、それに部屋を片付けているので、まだ出てくると思うので、来週、もう一度来てほしいそうです」
「買取らなくていい?、どんな本って?」
「確か、文庫が多いと言われてました」
「多分ヤケが多い本やろうね。それだったら、来週、一度に済ませていいか聞いてみて」
数分後
「なんか、縁側に出しているので、取り敢えず今日来てほしいそうです」
「わかった、じゃ、2時前後に伺います、と伝えといて」

最近は、本を捨てるのは忍びないので、無償でいいので持って行ってほしいと言われるお客様が多いようです。


そして早良区へ向かっていると会社から
「愛宕のお客様から100冊以上の本を買取に来てほしいそうですが、行けますか?」
「2時半前後には行けるかな」
「わかりました、住所はメールします」

同じ方向で助かりました。
今日は4時から、チャリティー市の件で古書組合長と一緒に福岡市役所へ伺うので、3時半までに戻らないといけません。


予定通り、1時前に早良区のコーポへ到着しました。
プラケース2箱を持って伺い、部屋へ入るとテーブルの上に単行本の山。
「これ全部ですか?」
「そう、あと、そこの書棚の棚の上から3列もお願いします」
合計すると100冊どころか、300冊を優に超えています。
「それと、そこの雑誌も一緒に持って行ってもらえますか?」
みると床に古い[サライ]と同系列のジャンルの雑誌が積み重なっています。
「あっはい、いいですよ、買取は無理ですが、持って行きます(´Д`) 」

金額の提示をして、納得を頂き箱に本と雑誌を詰めると、10箱を超えていました。
この10数箱すべてを階段から持って降りると、膝はガクガク、腕はブルブル、そして体全体から大粒の汗が流れ出ています。

なんとか箱を積み込み、2軒目に向かおうと時計を見ると2時前です。
予定より30分ほどの遅れです。
ということで、予定の地下鉄橋本駅そばの[資さんうどん]での昼食は、必然的にセブンイレブンのサンドイッチとヘルシア スパークリングに変更になりました(・ω;)




信号待ちの間にサンドイッチを頬張り、ヘルシア スパークリングで流し込んで2軒目に到着です。

聞いていた通り、縁側に200冊近くの文庫と単行本が置いてありました。
しかし、小口を見るとヤケどころか真っ白です。
その上、全てにカバーがかけられていて、数冊のカバーを取ると表紙もきれいな本です。
「これは買取ですよね」
「いえ、電話でも言ってますが持って行ってもらえばいいです。そのかわり来週も来ていただきたいのですか・・・」
「はい、そりゃもう大丈夫です。じゃ、お言葉に甘えて持って帰らさせていただきます」

その上、お茶菓子まで出していただき、十分にお礼を言って次の愛宕へ向かいました。

3軒目も戸建です。
しかし、家の前の道が狭いために、少し先の坂の途中に停めて、台車を持って伺いました。
チャイムを鳴らし、待っている間に描いたイメージは、玄関を開けた先に100冊以上の本の山でしたが、実際に開いた先には本が1冊もありません。
玄関の右にキッチン、左に居間。正面に階段があります。
そして言われた一言が
「本は2階にあるんですよ、降ろそうと思ったけど、一人じゃなかなか大変で・・・」
「いえいえ大丈夫ですよ、降ろしますから(´∞` ) 」
そして狭い階段を10往復以上。
なんとか全部を降ろし、その後、台車に積んで急な上り坂を3往復。
本気で倒れると感じました。
帰り際、冷えた缶コーヒーを頂き、一気に飲み干しました。

時計を見ると3時15分。
早く戻らなければと、都市高を通って戻りましたが、運転中も息はゼイゼイ。
横には、汗でビショビショのタオルが3枚。


会社に戻るとマイマイが発送作業中。
そして私の顔を見て笑っています。
「なに?、どうした?」
「だって、茹蛸みたい。ハッハッハッー」
“誰が茹蛸やねん、凛々しい顔立ちのオレに向かって”
と一人思いながら鏡を見ると
「あっ、ホンマや!」

この後、市役所へ行きましたが、その件は明日にでも(‘ω‘)/~~

Posted at 2011年07月14日 01時37分05秒  /  コメント( 0 )

1枚のハガキ

出先から戻ると、机の上に数通の郵便物がいつものように置いてありました。

殆どがDMでしたが、その中に1通、手書きのハガキが。
差出しは広島県からで、名前を見ても思い当りません。



裏を返して読むと、探究本をAmazonを通して当店より購入できたことで、役に立ち、また本の状態に対してのお礼のハガキでした。



デジタル化の時代、ネットでご購入されたにも拘らず、Eメールを使わずにハガキでお礼をいただき、なんか心が和みました。


ネット販売はお客様の顔が見えない分、細心の注意を払っていますが、一部のお客様から理不尽な評価をされ、気持ちが滅入ることがあります。

そんな時は、その数十倍のお礼の評価やメールを読むのが、私のストレス解消法です。

Posted at 2011年06月30日 00時04分34秒  /  コメント( 0 )

久しぶりにキムラヤのホットドック

今日は久しぶりに実家へ帰りました。

そして帰りに、実家近くのキムラヤの直売店へ。
ここキムラヤは高校生の時、アルバイトに行っていたパン工場です。

夜7時から9時過ぎまで、各販売店からの注文書通りにパンを函に入れたり、正月前は餅作りの手伝をしていました。
そして、帰りには不良品のパンを持って帰るのが楽しみでした。



直売店に入り最初に手に取ったのが、キムラヤ名物[ホットドック]です。

TVで何度も取り上げられていますので詳細は書きませんが、久留米っ子のホットドックは、辛子が効いたキャベツにハムが挟んでいるものです。

中学生の時、中学校の売店にキムラヤのパンが並んでいるのですが、アンパンやカレーパン等、殆どのパンは¥30〜¥40でしたが、このホットドックは別格の¥70くらいの憧れのパンでしたから、買うのにチョットした勇気がいりました。

そして、もう一つの好物が[ピーナツパン]

ピーナッツではなく、ピーナツです。
パンというよりクッキーにピーナッツが入っているものですが、値段が手頃で良く食べていました。

今日はホットドックを3本買って帰りましたが、昔では絶対に考えられない、贅沢な買い物でした(=^・・^)/

Posted at 2011年06月27日 00時52分31秒  /  コメント( 0 )

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