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店主の日記

古本屋開業講座in博多2012 受付開始!!

いよいよ福岡古書組合の一大イベント【古本屋開業講座in博多2012】が表舞台で動き出しました。

9月22日(祝日)、福岡国際会議場での開催です。
講師は、福岡古書組合からアッサンブラージュ・徘徊堂・本々堂古書店の若手店主3名、そして特別講師として名古屋古書組合のエーブック代表、橋本氏です。

開催の趣旨は、衰退傾向にある古本業界が少しでも活性化ができれば、という思いから何かないかと考えた時、数年前に開催した【古本屋になるには講座】を再度、開催することになりました。
古本屋開業講座には賛否両論がありますが、デメリットよりメリットのほうが断然多いと思います。
ライバルが増えれば当然、市場の相場が上がりますが、その分、商品が集まり市場が昔のように賑わいます。
また、買取に関しても、今の時代は組合員VS組合員ではなく、組合員連合VS新古書店ではないでしょうか。
♪本を売るなら古本屋♪、を浸透させるのが先決かと思います。


主催は福岡古書組合ですが、今年初頭の九州大市で、北九州の大先輩が「九州大市の本当の目的は九州が一体になるように」と言っておられたのですが、開業講座は正にその一環と位置付けています。
いずれは、九州連合古書組合でやれたらと考えています。
参加は福岡近郊に問わず、各地からの参加、大歓迎です。
実際、連休の観光がてらでしょうか、京都や神奈川からもお申込みいただいています。


最後に、九州及び近郊の組合員様、【古本屋開業講座in博多2012】の告知、よろしくお願いいたします。
そして、仲間を増やして古本業界を楽しく盛り上げていきましょう。

http://kokucheese.com/event/index/47315/

Posted at 2012年08月04日 01時56分32秒  /  コメント( 0 )

インプラントと本買取

今日は朝からインプラント手術でした。

20代の頃、歯痛で歯科医院へ行って治療し、痛みが無くなったら行かなくなり、その繰り返しでいつの間にか奥歯がボロボロ。
そして、奥歯で物を噛めなくなると、前歯だけで噛むようになり、前歯の負担大きくなり、いつの間にか前歯もボロボロ。
結局、私の歯は全部がボロボロになってしまいました。

そして昨年、会社近くの歯科医院に通い、入れ歯を作ったのですが、どうも合わず、せっかく作った入れ歯も使うことなく、インプラントをするようになりました。

インプラントは贅沢、と言う人がいますが、歯は毎日使うもの。
今後の人生を日割りで計算すると、タバコ代より安くすみます。

いよいよ手術。
緊張しながら診察室へ入り、麻酔を打たれ、感覚が無くなってきたら、いよいよ土台の埋め込みです。
私の想像では、歯茎を切開してアゴの骨に埋め込むと思っていたら、見てた訳でないので、想像ですが、歯茎にネジみたいな物を電動ドライバーみたいなものでグリグリと埋め込んでいるようです。

不器用な私はよく、木ネジを壁に刺すとき、曲がって入り斜めになったりしますが、それを想像したら不安になってきました。
しかし、ここは先生を信じるしかありません。
こんなことを先生に言ったら「木ネジとインプラントを一緒にするな」と怒られそうだったので言いませんでしたが。

そして何とか3本を埋め込み、2時間強の手術が終わりました。
長時間、口を開けていたせいかアゴがガクガクです。


病院を出ると、麻酔が効いたままで買取に向かいました。
ここのお客様、普通のお客様と違います。
違うと言っても変人とかではなく、元Amazon出品者です。
廃業に伴う、在庫品の買取です。

Amazonに出品していた本ですから、良いのは残ってないだろうな、と思いながら見てみると、いやいや結構良い専門書などが残っていました。

廃業の理由は、麻酔が効いていたのでしゃべるのが億劫になり聞きませんでしたが、少しでも引越しの足しになればと、高く買い取らせていただきました。

しかし、同業の方の買取は寂しいものがあります。
今年9月には[古本屋開業講座]を開きます。
その講座を聞いて組合に入り、数年で廃業ということになれば、責任もあります。
そうならないためにも、これからの古本屋は協力し合っていかなければならないのではないでしょうか。

Posted at 2012年07月07日 01時30分27秒  /  コメント( 0 )

転ばぬ先の・・・。

最近、夕方になると目に霞があったり、遠くのものが見づらくなったので、コンタクトレンズを作り直そうと思い、先週末に会社の近くの有名眼科へ行ったところ、今以上に視力の矯正はできないと言われました。

そして調べてもらうと、3年前に来院した時の情報が残っており、その時から視力が0.4程落ちていました。

原因は、多分、白内障だろうということです。
時間がなかったので、詳しい検査に後日また来てください、と言われ病院を後にしました。

白内障という病名は知っていますが、内容は知らないのでネットで調べると、目の中の水晶体が濁る病気で加齢に伴う老人性白内障が多数を占めるということです。

自分では若いと思っていても、身体は確実に老けているんだ、と改めて実感。

そして白内障が進行して水晶体が混濁すると、薬などで元の透明性を回復することはできず、手術以外に視力を回復する手段はないということです。
手術とは、水晶体の濁りを取り除き、人工の水晶体(眼内レンズ)を移植するということです。
想像するとゾッとしますが、視力が回復するためなら仕方ありません。
しかし、眼内レンズは1つの距離に焦点を合わせるため、見たい所やものの位置に合わせて、いくつものメガネを使わなければならないそうです。

更に調べていくと、遠距離、中間距離、近距離など複数に焦点が合う多焦点眼内レンズというものもありました。
これはいい!と思い費用をみると、単焦点眼内レンズは保険が適用されますので、自己負担は5万円程。
しかし、多焦点眼内レンズは保険適用外ですので、70万程かかるそうです。
これは痛い、それでなくてもインプラント手術もあるので、今年の医療費が200万を軽く超えてしまいます。

さらに更に調べていくと、多焦点眼内レンズは先進医療の為、医療保険に先進医療特約を付けていたら、給付金が出るそうです。

早速、ア〇コの保険証書を見てみると、先進医療特約の文字が。
読んでみると、全額が支給されると書かれています。
いやぁ助かった、月々¥1,500程の上乗せした保険料で70万の手術代を負担してくれるとは。

この保険、入ったきっかけは2年半前に、いつもは相手にしない保険会社からの営業の電話を、この時は何を思ったか「じゃ、お宅で自信がある商品を持ってきて」と言い、1週間後には契約書に判を押し、そしてその1ヵ月後に急性心筋梗塞で緊急手術をしたのです。
もう、ア〇コ様々です。

そういう訳で、近々検査を受けて手術する予定です。

歳取る毎に人工パーツと入れ替え、最終的に人造人間になりそうです。

Posted at 2012年06月25日 02時00分23秒  /  コメント( 0 )

[古本屋開業講座in博多] 正式決定!!

福岡古書組合の今年一番の一大イベント[古本屋開業講座in博多]が動き出しました。

目的は古書組合への加入です。
古書組合加入に関しましては、賛否両論があります。
反対意見としては、歴史ある組合に誰でもかれでも入れるのはどうかや、ライバルが増えるのは嫌、という自己中意見。衰退傾向にある古本業界の組合に入れるのは罪作り、という温情的な意見など様々ですが、今の古本業界や組合の現状をキチンと説明すれば良いのではないかと思います。
組合に入ってからは、どの業界でも一緒ですが、本人の努力次第です。

また、組合員が増えたら市場の本の相場が上がって利益が出ないや、仕入れの量が減る、私も含め思われがちですが、市場の相場が上がれば、今まで在庫の本を自分で店舗やネットなどで売り捌いていた組合員さんが、市場に持ってくるようになり、出品が多くなります。

また、タイミングよく博多市会は今の六本松から大宰府インターそばへ移転します。
遠方からの来場者が見込まれ、会場も広くなるので、大いに盛り上がるのでは、と期待しています。

今のところ決まっているのは
期日:9月22日(祝日)
会場:福岡国際会議場または大濠会館

そして、特別講師には名古屋古書組合加盟 エーブック代表の橋本憲範氏です。
橋本氏といえば、ヤフーオークションで一世を風靡し、奇想ヤフオク学―エーブックはどうやって古本を3億円売ったのか?の著者で、今は名古屋古書組合で活躍されています。

私と同年代で、初めて会ったのは、数年前の北九州大市の時でしたが、その時は挨拶ができず、昨年春に名古屋に買い付けに行った時に正式に挨拶をし、温かい励ましの言葉を頂きました。
そしてブログを拝見すると羨ましいくらいの企画を次々と立て、活躍されています。

そして今回の[古本屋開業講座in博多] が立案された時、一番に思ったのが特別講師に橋本氏を招こうと思い、お願いしたところ、快諾していただきました。

これから3ヶ月余りですが[古本屋開業講座in博多]が成功し、新規組合員が増えて、少しでも福岡古書組合に貢献できればと思っています。

Posted at 2012年06月16日 01時49分30秒  /  コメント( 0 )

春の特選市が終わって

博多市会、春の特選市が無事に終わりました。

特選市10日ほど前までは出品情報も少なく、一時はどうなることかと心配してましたが、1週間前になると急に出品情報が増え、広報が休む間もないほどになりました。

そして特選市前日、前日搬入をしている会場へ行ってみると、当番の運営員は2名の予定でしたが、ナント殆どの運営員が来ていて“特選市を成功させたい”という熱意がヒシヒシと伝わっていました。
また、前日出品も予想以上に多く“明日の特選市は期待できる”と安心して会場を後にしました。



そして特選市当日は朝から生憎の小雨。
まっ“これくらいだったら大丈夫だろう”と思いながら、いつも会場の駐車場が手狭なために来会者の方に不便をかけているのので、経営員の車はすべて近場の安くて広い駐車場へ移動。
そして、それでも来会者の方が車を停めれない場合の為に、駐車場までの送迎車も用意して来会者さんを迎えました。

しかし、開会して1時間を過ぎても駐車場が埋まりません。
結局、開札の時間になっても駐車場は埋まらないままで、来会者数は通常市と殆ど変わりませんでした。
これでは出来高も期待できず“「打ち上げ」は「反省会」に変わりそうだな”と思いながら第1回目の開札が終わりました。

昼食を挟み第2、第3回目の開票が進むと高額な落札が目につきます。
“これで少しは期待できるかな”と思っていると帳場から最低目標金額クリアの知らせが。
これで何とか、「反省会」は免れそうです。


そして特選市終了後の午後7時。
自己負担にも関わらず、殆どの経営員が参加しての打ち上げです。
その上、長崎の大正堂さんと鹿児島のブックノーツさんが飛び入り参加です。

一次会は大いに盛り上がり、その流れでそのまま中洲へ二次会。
ここはカラオケもあり一次会に増しての盛り上がりです。
特に雪山坊さんは完全に弾けてました。
一応、その時の画像がありますが、本人の為にも控えておきましょう。

二次会も終わり、店外に出ると「帰ろうとする組」と「飲み足りない組」に分かれました。
私が「帰ろうとする組」の方へ行こうとすると「飲み足りない組」の連中が“どこか面白い店へ連れてってよ”という視線を投げかけます。
「おいおいチョット待て。今日は給料日の金曜日、こんな日に中洲で6名も入れる面白い?店なんてあるわけないやろ」
と言って、真面目?な店をチョイスして行くけど満席。
どこへ行こうか彷徨っているとお客さんを送りに店外にいたママを見つけて
「空いてる?」
と聞くと
「空いてるけど予約が入ってるからごめんなさい」
と言って断ろうとするママに
「予約の客はカウンターでいいやん、早い者勝ちたい」
とゴリ押しして、どうにか6名が席に着くことができました。

それにして楽しい飲み会でした。
今後の古本業界もまだまだ捨てたもんじゃないな、という感じです。
特に他県のお二人と楽しく飲めたことは最高です。
1月の九州大市の時、佐藤書店さんが「大市の本来の目的は他県の組合員との交流」
と言っておられましたが、まさにその通りだと思います。
衰退傾向にある古本業界で、自分だけは生き残ろうなんて絶対に無理です。
お互いが協力し合い、情報を交換していかないといけない時代だと思います。

そして、次のイベントは「古本屋開業講座(仮称)」です。
“今の時代に古本業界に勧誘するなんて罪作りだ”
と言われる方もいますが、それはその方そう感じることであって、最終的に判断するのは本人です。
失敗する者もいれば成功する者もいる。
失敗する者は、他の業界でも失敗するのではないでしょうか。
ヤル気がある人がたくさん入って盛り上がれば、まだまだ面白い業界だと思います。

と最後は本来、真面目?な私に戻ってしまいました。

Posted at 2012年05月28日 04時14分59秒  /  コメント( 0 )

春の特選市が終わって

博多市会、春の特選市が無事に終わりました。

特選市10日ほど前までは出品情報も少なく、一時はどうなることかと心配してましたが、1週間前になると急に出品情報が増え、広報が休む間もないほどになりました。

そして特選市前日、前日搬入をしている会場へ行ってみると、当番の運営員は2名の予定でしたが、ナント殆どの運営員が来ていて“特選市を成功させたい”という熱意がヒシヒシと伝わっていました。
また、前日出品も予想以上に多く“明日の特選市は期待できる”と安心して会場を後にしました。



そして特選市当日は朝から生憎の小雨。
まっ“これくらいだったら大丈夫だろう”と思いながら、いつも会場の駐車場が手狭なために来会者の方に不便をかけているのので、経営員の車はすべて近場の安くて広い駐車場へ移動。
そして、それでも来会者の方が車を停めれない場合の為に、駐車場までの送迎車も用意して来会者さんを迎えました。

しかし、開会して1時間を過ぎても駐車場が埋まりません。
結局、開札の時間になっても駐車場は埋まらないままで、来会者数は通常市と殆ど変わりませんでした。
これでは出来高も期待できず“「打ち上げ」は「反省会」に変わりそうだな”と思いながら第1回目の開札が終わりました。

昼食を挟み第2、第3回目の開票が進むと高額な落札が目につきます。
“これで少しは期待できるかな”と思っていると帳場から最低目標金額クリアの知らせが。
これで何とか、「反省会」は免れそうです。


そして特選市終了後の午後7時。
自己負担にも関わらず、殆どの経営員が参加しての打ち上げです。
その上、長崎の大正堂さんと鹿児島のブックノーツさんが飛び入り参加です。

一次会は大いに盛り上がり、その流れでそのまま中洲へ二次会。
ここはカラオケもあり一次会に増しての盛り上がりです。
特に雪山坊さんは完全に弾けてました。
一応、その時の画像がありますが、ここは本人の為にも控えておきましょう。

二次会も終わり、店外に出ると「帰ろうとする組」と「飲み足りない組」に分かれました。
私が「帰ろうとする組」の方へ行こうとすると「飲み足りない組」の連中が“どこか面白い店へ連れてってよ”という視線を投げかけます。
「おいおいチョット待て。今日は給料日の金曜日、こんな日に中洲で6名も入れる面白い?店なんてあるわけないやろ」
と言って、真面目?な店をチョイスして行くけど満席。
どこへ行こうか彷徨っているとお客さんを送り店外にいたママを見つけて
「空いてる?」
と聞くと
「空いてるけど予約が入ってるからごめんなさい」
と言って断ろうとするママに
「予約の客はカウンターでいいやん、早い者勝ちたい」
とゴリ押しして、どうにか6名が席に着くことができました。

それにして楽しい飲み会でした。
これからの古本業界もまだまだ捨てたもんじゃないな、という感じです。
特に他県のお二人と楽しく飲めたことは最高です。
1月の九州大市の時、佐藤書店さんが「大市の本来の目的は他県の組合員との交流」
と言っておられましたが、まさにその通りだと思います。
衰退傾向にある古本業界で、自分だけは生き残ろうなんて絶対に無理です。
お互いが協力し合い、情報を交換していかないといけない時代だと思います。


そして、次のイベントは「古本屋開業講座(仮称)」です。
“今の時代に古本業界に勧誘するなんて罪作りだ”
と言われる方もいますが、それはその方そう感じることであって、最終的に判断するのは本人です。
失敗する者もいれば成功する者もいます。
失敗する者は、他の業界でも失敗するのではないでしょうか?
ヤル気がある人がたくさん入って盛り上がれば、まだまだ面白い業界だと思います。

と最後は本来の真面目?な私に戻りました(¬з¬)

Posted at 2012年05月28日 02時15分11秒  /  コメント( 1 )

熊本・鹿児島の旅

昨日は熊本〜鹿児島へ博多市会・特選市の挨拶に行ってきました。

熊本は二十日会が行われていました。
二十日会はいつもの廻し入札です。
この後に鹿児島まで行かないといけないので、買うのは控えようと思っていたのですが、目の前に本が流れてくると古本屋の悪い?病気で、ついつい落札されそうな金額で入札してしまいます。

結局、ダンボール10数箱を落札し、車に載せる羽目に。
車は自家用車。
昨年、荷物も載せれるようにとRV車を買ったのですが、まだまだ新車の香りがする車に古本を載せるのは躊躇いがありました。
しかし、載せなければ事が始まらないので、カーペットが擦れないよう、慎重に載せました。

昼食は、くりぃむしちゅー上田さんのお兄さんが経営する飲食店か、馬肉料理専門店か迷いましたが、結局、馬肉料理専門店へ。
昼食時で30分ほど待たされましたが、中々の味でした。


次の目的地は鹿児島。
博多市会へ時々来ていただく古書リゼットさん、つばめ文庫さん、ブックノーツさんのお店へお邪魔する予定でしたが、つばめ文庫さんが遠方へ外出しているということでしたので、最初にリゼットさんのお店にお邪魔することにしました。
最近、「ブックパサージュ」というお店を出されたそうで、そちらのほうへ行くことにしました。

「ブックパサージュ」さんは初めてお邪魔するお店で、イメージ的には、5坪ほどの店内に本が並んでいるんだろうなと思っていました。
行ったら何て言おう?。
博多市会を代表して行くんだからキチンとした挨拶をしなければ。
「いいお店ですね」「お店がいいから本が生き生きしてますね」「今のご時世に店を出されるとは流石ですね」
何にしよう、ここはSimple is bestで「いいお店ですね」にしよう!、うん。

ナビを頼りに鹿児島市内に入ると、公園辺りに白い煙が。
「何だアレ?、湯気?、それとも目のカスミ?」
鹿児島の公園から温泉が沸いてるという話も聞いたことがないし。

正体は車を停めて分かりました。

車を降りると足元はザラザラ、道路へ出ると雪でも積もっているかのように道路が白くなっていました。


よくよく見ると火山灰です。
以前来たときは、こんなに積もっていたかな?
そして、今日のニュースで記録的な降灰ということでした。

車を降りて足早に「ブックパサージュ」さんへ向かいました。

店内に入るとグリーンを基調にした本棚がズラリ。


店内は想像の2倍以上の広さ、そしてオシャレ。


行ったことないけど、芦屋か田園調布の高級住宅街にありそうなお店です。
失礼ですが、鹿児島に不似合い(相当失礼ですね)のオシャレな店です。

店内は半地下や渡り廊下もありました。




そして、つばめ文庫さんの小さな出店。


もぅ素晴らしいお店です。
用意していた「いいお店です」なんて恥ずかしくて言えません。
多分、私の純粋な?目の輝きを見たリゼットさんは、私が絶賛したいことを察しがついているでしょう。
九州の古本屋さんに、こんなセンスの方がいたなんて、改めて感心しました。
しばらくリゼットさんと話しをしていると、常連さんが来店され、いつの間にか3人で話が盛り上がりました。
雰囲気がいいと、話も盛り上がるものです。
話が尽きませんでしたが、営業の邪魔になってはいけないと思い(こうみえても結構、気が付くんです)お店を後にしました。

次にブックノーツさんの所へ行く予定でしたが、リゼットさんから連絡をしてもらったら、即売会の後片付け中ということでお会いすることができませんでした。
ただ、特選市へは来られるということでした。


今回の熊本〜鹿児島の旅は、本来の目的の収穫はイマイチでしたが、それ以外で大きな収穫がありました。

私も10年後、西通り辺りにこんなオシャレな店を持ちたいな、と思いました。
それには先ず、西通りに似合う風貌にならないといけませんが、これが一番の大問題のようです。

.

Posted at 2012年05月21日 23時50分34秒  /  コメント( 0 )

歯科医院はメイド喫茶??

久しぶりのブログ更新です。

今まで何をしていたかというと、2月末から急に忙しくなり、超多忙の毎日でした。
どれくらい忙しかったかと言うと、ブログを書くヒマもないくらい。正確に言うとブログを書く気が起きないくらいの忙しさでした。

帰りは毎日9時過ぎは当たり前で、11時・12時になる日も多々ありました。

その間に私の治療中の歯はボロボロになる一方でした。
差し歯は抜け落ち、滑舌は悪くなり最悪です。

そこで、一段落した今週になってインプラント治療を考え、帰宅してから毎日ネットで病院口コミサイトや、色々な医院のHPを見てみますが、どこのHPもいいことばかり。どこがいいのか迷ってしまいました。

そこで知人に相談したところ、1軒の医院を紹介され電話してみると、20日以降でないと予約が取れないとのこと。
どうしようかと迷いましたが、盛況な医院がいいと思い、20日に予約を取りました。


そして昨夜、20日までの応急処置にと、近所の24時間営業の歯科医院へ行ってきました。
10時過ぎに行ったのですが、駐車場は満車で待合室も患者さんで一杯でした。
予約をしてなかった私は、1時間ほどかかるということでしたので、
「じゃ、一旦帰って1時間後に来てもいいですか?」
と聞くと
「保険証を預けていただけたら、準備が整い次第、電話でご連絡しますよ」
と言われたので、電話番号を告げ、いったん帰宅しました。

そして、家で寛いでいると歯科医院から
「準備が整いましたので、いらしてください♥」
と電話があったので、再院しました。

待合室で待つこと1分。
診察室の中から「○○さんをお呼びしまーす!」と聞こえました。
すると10数名のスタッフ全員が「はーい!」
ドアが開いて「○○様、お待たせしました、4番の椅子へお掛けください」
診察室へ入ると、大きな声で
「○○様、入られました。こんばんわ!」
すると広い診察室の方々から
「こんばんわ!」
「こんばんわ!」
「こんばんわ!」
なんかチョット恥かしいくらいです。

そして治療が終わり帰ろうと歩き出すと、「お大事になさいませ!」
またまた方々から
「お大事になさいませ!」
「お大事になさいませ!」
「お大事になさいませ!」
なんか、一度だけ行ったことがあるメイド喫茶を思い出しました。

歯科医院というと、静かな診察室から金属音だけが響き渡っているイメージですが、
ここは、全然違いました。
人相が悪い私だけかと思いきや、頻繁に出入りする患者さん全員に対して、元気な挨拶が絶えず、診察を受けながらも聞こえてくる声に気持ちが良くなりました。
病院の教育が行き届いているのでしょう、患者さんに対する感謝の気持ちがヒシヒシと伝わりました。

この時、リサイクル市場のスタッフMさんの言葉を思い出しました。
「なんで病院は患者さんで儲かっているのに『ありがとうございました』の一言ば言えんとですかねー」
ま、体の具合が悪くて病院へ行って『いらっしゃいませ』『ありがとうございました、またお待ちします』はおかしいけど、ここの歯科医院は『ありがとうございました』の気持ちを、言葉を変えて患者さんに伝えているようでした。

書き忘れましたが、寒い中を駐車場の整理をされてた病院のスタッフの方の対応も凄く良かったです。


久しぶりのブログがやらせブログみたいになりましたが、病院口コミサイトより間違いありません。
それに受付の○○さんも可愛かったし(*^∀^*)

Posted at 2012年04月07日 09時59分51秒  /  コメント( 2 )

コショ古書フェスティバル

一昨日、11日は名古屋で開催されたコショ古書フェスティバルに行ってきました。

各県に古書組合がありますが、今一番活気がある名古屋古書組合の若い人主催の即売会です。
古本の即売会ですが、イベントを盛り込んだ、ありそうでなかった即売会でしたので、雪山坊さんと住宅地図専門のジオワールドさん、3名で行ってきました。

出発は午前10時。
最近流行のLCC、フジドリームエアラインズで名古屋へ。

きれいな飛行機で、快適な空の旅でした。


そして空港からはバスで名古屋駅へ。
名古屋を代表する「大名古屋ビルヂング」です。



会場に行く前に腹ごしらえにと、名古屋駅前の「リヨン」へ。
ここの名物は小倉プレスサンド。
パンに小倉あんを挟んで、ホットプレスで仕上げたサンドです。


そしていよいよ会場へ向かいます。
JRで2駅目の鶴舞で下車し、徒歩で約10分。
会場の名古屋古書会館に着きました。

会場の前には「古書タロー」の出迎えです。


会場内に入ると、丁度「古本チャリティーオークション」の最中でした。



そして会場内はお客さんでいっぱいです。




「古本チャリティーオークション」が終わって、間もなくすると今度は「古本屋なのに売りたくない本」トークショーです。

タイトルだけ聞くと、お宝本?、下手すれば後ろに手が回るような本の紹介?、と思いましたが、いえいえ、真面目な思い出の本などの紹介でした。


その後は、おおはたれいこさんの「白昼夢」の朗読会です。
画像は残念ながら見惚れ・・、いえ、聞き惚れて忘れてしまいました。


そして夕方、もう一つの楽しみ、名古屋名物「みそかつ」を食べに会場近くの矢場とん本店へ。
まだ4時過ぎだというのに30分ほど待ちました。

会場に戻ると、お客さんも大分減り、少しのんびりした雰囲気になっていました。
そこで手が空いていたエーブックさんと話をすることもでき、或るお願いをしたところ快諾もしていただきました。


今回の名古屋遠征は、本当に行って良かったと思いました。
衰退傾向にある古本業界で、唯一、活気がある名古屋古書組合の新しい試みの即売会を見れたことは大きな収穫でした。

最後に、私の好奇心に付き合ってくれた雪山坊さんとジオワールドさん、ありがとうございました。

Posted at 2012年02月14日 00時49分01秒  /  コメント( 0 )

PC買ったら長期保証

久しぶりのブログ更新です。

というのも先週、自宅のノートPCの電源を入れると、データをメディアに保存してHDを交換するように、というメッセージが表示。
多分、一時的な不具合だろうと思っていたら、翌日も同じメッセージ。
何で?、買って1年足らずでHDを交換しないといけないなんて。
でも保証期間内で良かった、と思いながら保証書を探し確認すると、購入日は2010年11月14日。
今日は12月15日。
なんと保証期間を1ヶ月過ぎていました。

早速翌日、サポートへ電話すると、電話に出られた人の声と言い方が私が苦手とするタイプ。
「お買い上げ頂いたのは、いつでしょうか?」
「確か、昨年の11月だったと思うけど」
「大変申し訳ありません、保証期間を過ぎますと有償での修理となりますが」
「でも1ヶ月しか過ぎてないよ」
「大変申し訳ありません、保証期間を過ぎますと有償での修理となります。」
「たった1ヶ月やん、何とかならんと?」
「大変申し訳ありません、長期保証には入られてないでしょうか?」
「入ってる訳ないでしょう、一流の○○○さんの製品がまさか1、2年で壊れると思わんから」
確かに購入する時、ヤマダ電機の店員さんから勧められましたが、まさか壊れることはない、と思い入ってなかったのです。
「入っておられませんでしたら、大変申し訳ありませんが、有償での修理となります。」

「買ったのは11月やけど、使い始めたのは今年からだったけど」
と小学生みたいな嘘を言いましたが
「大変申し訳ありません、購入日から1年が保証期間になります。保証期間を過ぎますと有償での修理となります。」
「○○さん、お宅が逆の立場だったどう思う?、少しはお客さんの立場になって考えてよ」
「大変申し訳ありません、保証期間を過ぎますと有償での修理となります。」
何を言ってもマニュアル通りの回答。
オマエはサポートのミタか、と突っ込もうと思いましたが。

「もういいよ、別の人と変わって」
「それは出来かねます。」
「じゃ、かけ直して別の人に言うよ」
「誰に言っても一緒でございます、少々お待ちください」
待つこと1分。
「大変お待たせしました。上司に相談しましたところ、検討して本日中に回答する、ということです」
「さすが○○さん、最初から貴方だったら私の気持ちがわかってくれると思っていたよ」

そして夕方連絡があり、今回は特別に無償で修理を承ります、となりました。

それにしても、まさか1年ほどでHDが壊れるとは。
TVなどの家電品はヤマダ電機の[THE安心会員]に入っているので無償で修理を受けれますが、PCは対象外だったので、今後は長期保証に入っていたほうがいいと思いました。

ついでに書きますが、このヤマダ電機の[THE安心会員]。
年会費¥3,000程で、他店で買った家電品も無償で修理を受けられる上、¥3,000分の商品券が付いているウソみたいな会員です。

Posted at 2011年12月23日 01時40分09秒  /  コメント( 0 )

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