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2010-12-14 の記事

餅は餅屋、古本は古本屋

外出先で、携帯に知らない番号からの着信。

取り敢えず受けてみると、古物市場で、私が調子がいい時は競り勝ち、調子が悪い時(主に二日酔いですが)は競り負けている、良きライバルのネット専門のリサイクル屋さんです。

誰かからか私の携帯番号を聞いて、かけてきたようです。
何だろうと思い、話を聞いてみると

「昨日、お医者さんの旧家に買取の見積もりに行ってきたのですが、蔵の中に古い本がいっぱいあるんですよ。これ、いくらくらいで買ったらいいんですか?」
「内容はどんなの?」
「いや、それが暗いうえに箱に入っていて、あまり見えないんですよ。虫が食っているのもあるようだし、木箱に入っているのも数箱あるんですよ。」

近ければ見に行くのですが、高速で3時間近くかかるところです。
旧家の蔵=お宝、の法則で食指が動きましたが、蔵の中全てでしたら行きますが、その中の本だけでは、チョット躊躇します。
「内容がわからんとねー、古いからいいという訳でもないし。取り敢えず、幾らか渡して預かってきたら。」
「そうですね、わかりました!」


本が好きで集められた方は、古書店・古本屋へ連絡されますが、片付けや引っ越しで出てきた本は、リサイクル店や引越し屋さんへ依頼される方が多いようです。

『餅は餅屋』ということわざがあるように、古本、特に古書に関しましては、当店または古書組合加盟店へお問い合わせされますように。

Posted at 2010年12月14日 01時59分04秒  /  コメント( 0 )