メインメニュー
2010-06-09 の記事

今の季節、バイクがい...

今日夕方、バイクで颯爽と天神の街を抜け、赤坂のハローワークへ求人カードを出しに行ってきました。



途中、バスに挟まれ危うい場面もありましたが、そこは昔の杵柄、とっさに交わしました。

ハローワークに着くと、玄関で2人の方が求職者にチラシを配っています。
私の格好はジーンズにTシャツ。
どうか私にチラシを渡さないように、と祈りながら2人の前を通ると、すかさずチラシが目の前に。
「いえ、私はこう見えても事業主なんですよ」
「あっ、そうですか。失礼しました」
まっ、いいんですけどね。私の格好も格好ですから。

帰りにハローワーク前の、同じ古書組合のH徊堂さんへ寄りました。
残念ながら古書組合の山本高広(キター)には会えず、最近結婚された奥さんが店番をされていました。
「今日は○○、出てるんですよ」
(○○って、あなたも苗字が変わって○○でしょ。ここはウチの人くらい言ったら)とツッコミたいのをグッと抑えました。

奥さん(古書組合では誰も奥さんと言わないんですが)と雑談しながら店内を見回すと、どの棚にも本がびっしり。
しかし、圧迫感もなく本を探しやすいよう、並べられています。
さすが若い店主はパワーが違うな、感心しました。

販売形態は違うけど、若い人には負けられないとガンバル意欲が湧きました。

帰り際
「最近、痩せられました?」
「あまり変わらないと思うけど」
「いえー、かっこよくなりましたよ」

見え透いたお世辞と分かっていながらも、この歳になると誰も言ってくれませんので、嬉しいものです。

Posted at 2010年06月09日 23時53分41秒  /  コメント( 0 )

福岡市早良区へ本とC...

今日は早良区へ買取です。
メールを見ると単行本・文庫、それにCDということです。

時間は19時。
最上階のお客様の玄関で待つと、気持ちいい風が吹いていて、風が吹く方向を見ると、ヤフードームと福岡タワーが並び、その向こうに能古島が見える、最高のロケーションです。

玄関が開き、部屋へ案内してもらうと、部屋の半分に本が並べられています。

早速査定に入り、本のタイトルを見ると、最近の本から10年以上前に発行された本。
しかし、どれも状態はすごく良く、ヤケも殆どありません。

一通り査定が済み、金額を提示すると
「○千円!?」
(安い?、結構高く見積もったつもりですが)

恐る恐る「あのぅ、お幾らくらいをご希望でしょうか?」
「いやいや、あまりに高いのでビックリしてるんですよ、多分、千円もないかと思ってました」
「以前、近くのブ○ク○フへこの3倍くらいを持って行ったら2千もなかったんですよ、それに安いね、と言ったら・・・・・」
いやいや、これ以上書くと問題になりますので、この続きは見積りに私をお呼びいただきましたら、お教えします。

そういう訳で、買取金額に凄く喜んでいただきました。

支払いが済み、本を箱へ入れながら、ご主人と雑談。
「この本は家内のものでね、私は[沈まぬ太陽]とかが、いいね」
「沈まぬ太陽、いいですねー。私も好きですよ」
多分、その時の私の目は最高に輝いていたと思います。
というのも、他のお客様のところで、
「私は、山崎豊子や横山秀夫が好きですね」
と言うと
(古本屋だったら歴史物や文学全集を読めよ)みたいな目で見られ、古本屋の異端児みたいにみられていました。

ご主人との話が一段落した時、買取金額に満足されたのか、それとも沈まぬ太陽で意見が合ったからか、奥さんに
「おい、アレを差し上げろよ」
「あっ、そうですね」「アンズ、食べられます?」
「アンズ、ですか?」
アンズはジャムでは食べたことがありますが、生で食べたことはありません。
もちろん喜んで頂きました。

帰り際、奥さんが「レコードがあるのですが、これも買取できますか?」
見ると100枚強の洋楽のレコードが並んでいます。
邦楽でしたら分かりますが、洋楽でしたらプレミア物があっても分かりませんので、安い金額で買取したら失礼になると思い
「それでしたら私の知り合いにレコードの買取を専門にしている者がいますので、そちらを紹介しましょう」と伝えました。

レコードの買取専門というのは、このブログに度々登場するO氏です。
早速会社へ戻りO氏へ電話してその事を伝えたところ、とても感謝していました。
(いやいや、そんなに感謝せんでもいいんよ、出演料をチャラにしようと思っているだけだから)


本日、買取にお伺いした早良区の○○様
多分読まれてないと思いますが、アンズ大変美味しくいただきました。
ありがとうございました。

Posted at 2010年06月09日 00時26分36秒  /  コメント( 0 )