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2012-05 の記事

春の特選市が終わって

博多市会、春の特選市が無事に終わりました。

特選市10日ほど前までは出品情報も少なく、一時はどうなることかと心配してましたが、1週間前になると急に出品情報が増え、広報が休む間もないほどになりました。

そして特選市前日、前日搬入をしている会場へ行ってみると、当番の運営員は2名の予定でしたが、ナント殆どの運営員が来ていて“特選市を成功させたい”という熱意がヒシヒシと伝わっていました。
また、前日出品も予想以上に多く“明日の特選市は期待できる”と安心して会場を後にしました。



そして特選市当日は朝から生憎の小雨。
まっ“これくらいだったら大丈夫だろう”と思いながら、いつも会場の駐車場が手狭なために来会者の方に不便をかけているのので、経営員の車はすべて近場の安くて広い駐車場へ移動。
そして、それでも来会者の方が車を停めれない場合の為に、駐車場までの送迎車も用意して来会者さんを迎えました。

しかし、開会して1時間を過ぎても駐車場が埋まりません。
結局、開札の時間になっても駐車場は埋まらないままで、来会者数は通常市と殆ど変わりませんでした。
これでは出来高も期待できず“「打ち上げ」は「反省会」に変わりそうだな”と思いながら第1回目の開札が終わりました。

昼食を挟み第2、第3回目の開票が進むと高額な落札が目につきます。
“これで少しは期待できるかな”と思っていると帳場から最低目標金額クリアの知らせが。
これで何とか、「反省会」は免れそうです。


そして特選市終了後の午後7時。
自己負担にも関わらず、殆どの経営員が参加しての打ち上げです。
その上、長崎の大正堂さんと鹿児島のブックノーツさんが飛び入り参加です。

一次会は大いに盛り上がり、その流れでそのまま中洲へ二次会。
ここはカラオケもあり一次会に増しての盛り上がりです。
特に雪山坊さんは完全に弾けてました。
一応、その時の画像がありますが、本人の為にも控えておきましょう。

二次会も終わり、店外に出ると「帰ろうとする組」と「飲み足りない組」に分かれました。
私が「帰ろうとする組」の方へ行こうとすると「飲み足りない組」の連中が“どこか面白い店へ連れてってよ”という視線を投げかけます。
「おいおいチョット待て。今日は給料日の金曜日、こんな日に中洲で6名も入れる面白い?店なんてあるわけないやろ」
と言って、真面目?な店をチョイスして行くけど満席。
どこへ行こうか彷徨っているとお客さんを送りに店外にいたママを見つけて
「空いてる?」
と聞くと
「空いてるけど予約が入ってるからごめんなさい」
と言って断ろうとするママに
「予約の客はカウンターでいいやん、早い者勝ちたい」
とゴリ押しして、どうにか6名が席に着くことができました。

それにして楽しい飲み会でした。
今後の古本業界もまだまだ捨てたもんじゃないな、という感じです。
特に他県のお二人と楽しく飲めたことは最高です。
1月の九州大市の時、佐藤書店さんが「大市の本来の目的は他県の組合員との交流」
と言っておられましたが、まさにその通りだと思います。
衰退傾向にある古本業界で、自分だけは生き残ろうなんて絶対に無理です。
お互いが協力し合い、情報を交換していかないといけない時代だと思います。

そして、次のイベントは「古本屋開業講座(仮称)」です。
“今の時代に古本業界に勧誘するなんて罪作りだ”
と言われる方もいますが、それはその方そう感じることであって、最終的に判断するのは本人です。
失敗する者もいれば成功する者もいる。
失敗する者は、他の業界でも失敗するのではないでしょうか。
ヤル気がある人がたくさん入って盛り上がれば、まだまだ面白い業界だと思います。

と最後は本来、真面目?な私に戻ってしまいました。

Posted at 2012年05月28日 04時14分59秒  /  コメント( 0 )

春の特選市が終わって

博多市会、春の特選市が無事に終わりました。

特選市10日ほど前までは出品情報も少なく、一時はどうなることかと心配してましたが、1週間前になると急に出品情報が増え、広報が休む間もないほどになりました。

そして特選市前日、前日搬入をしている会場へ行ってみると、当番の運営員は2名の予定でしたが、ナント殆どの運営員が来ていて“特選市を成功させたい”という熱意がヒシヒシと伝わっていました。
また、前日出品も予想以上に多く“明日の特選市は期待できる”と安心して会場を後にしました。



そして特選市当日は朝から生憎の小雨。
まっ“これくらいだったら大丈夫だろう”と思いながら、いつも会場の駐車場が手狭なために来会者の方に不便をかけているのので、経営員の車はすべて近場の安くて広い駐車場へ移動。
そして、それでも来会者の方が車を停めれない場合の為に、駐車場までの送迎車も用意して来会者さんを迎えました。

しかし、開会して1時間を過ぎても駐車場が埋まりません。
結局、開札の時間になっても駐車場は埋まらないままで、来会者数は通常市と殆ど変わりませんでした。
これでは出来高も期待できず“「打ち上げ」は「反省会」に変わりそうだな”と思いながら第1回目の開札が終わりました。

昼食を挟み第2、第3回目の開票が進むと高額な落札が目につきます。
“これで少しは期待できるかな”と思っていると帳場から最低目標金額クリアの知らせが。
これで何とか、「反省会」は免れそうです。


そして特選市終了後の午後7時。
自己負担にも関わらず、殆どの経営員が参加しての打ち上げです。
その上、長崎の大正堂さんと鹿児島のブックノーツさんが飛び入り参加です。

一次会は大いに盛り上がり、その流れでそのまま中洲へ二次会。
ここはカラオケもあり一次会に増しての盛り上がりです。
特に雪山坊さんは完全に弾けてました。
一応、その時の画像がありますが、ここは本人の為にも控えておきましょう。

二次会も終わり、店外に出ると「帰ろうとする組」と「飲み足りない組」に分かれました。
私が「帰ろうとする組」の方へ行こうとすると「飲み足りない組」の連中が“どこか面白い店へ連れてってよ”という視線を投げかけます。
「おいおいチョット待て。今日は給料日の金曜日、こんな日に中洲で6名も入れる面白い?店なんてあるわけないやろ」
と言って、真面目?な店をチョイスして行くけど満席。
どこへ行こうか彷徨っているとお客さんを送り店外にいたママを見つけて
「空いてる?」
と聞くと
「空いてるけど予約が入ってるからごめんなさい」
と言って断ろうとするママに
「予約の客はカウンターでいいやん、早い者勝ちたい」
とゴリ押しして、どうにか6名が席に着くことができました。

それにして楽しい飲み会でした。
これからの古本業界もまだまだ捨てたもんじゃないな、という感じです。
特に他県のお二人と楽しく飲めたことは最高です。
1月の九州大市の時、佐藤書店さんが「大市の本来の目的は他県の組合員との交流」
と言っておられましたが、まさにその通りだと思います。
衰退傾向にある古本業界で、自分だけは生き残ろうなんて絶対に無理です。
お互いが協力し合い、情報を交換していかないといけない時代だと思います。


そして、次のイベントは「古本屋開業講座(仮称)」です。
“今の時代に古本業界に勧誘するなんて罪作りだ”
と言われる方もいますが、それはその方そう感じることであって、最終的に判断するのは本人です。
失敗する者もいれば成功する者もいます。
失敗する者は、他の業界でも失敗するのではないでしょうか?
ヤル気がある人がたくさん入って盛り上がれば、まだまだ面白い業界だと思います。

と最後は本来の真面目?な私に戻りました(¬з¬)

Posted at 2012年05月28日 02時15分11秒  /  コメント( 1 )

熊本・鹿児島の旅

昨日は熊本〜鹿児島へ博多市会・特選市の挨拶に行ってきました。

熊本は二十日会が行われていました。
二十日会はいつもの廻し入札です。
この後に鹿児島まで行かないといけないので、買うのは控えようと思っていたのですが、目の前に本が流れてくると古本屋の悪い?病気で、ついつい落札されそうな金額で入札してしまいます。

結局、ダンボール10数箱を落札し、車に載せる羽目に。
車は自家用車。
昨年、荷物も載せれるようにとRV車を買ったのですが、まだまだ新車の香りがする車に古本を載せるのは躊躇いがありました。
しかし、載せなければ事が始まらないので、カーペットが擦れないよう、慎重に載せました。

昼食は、くりぃむしちゅー上田さんのお兄さんが経営する飲食店か、馬肉料理専門店か迷いましたが、結局、馬肉料理専門店へ。
昼食時で30分ほど待たされましたが、中々の味でした。


次の目的地は鹿児島。
博多市会へ時々来ていただく古書リゼットさん、つばめ文庫さん、ブックノーツさんのお店へお邪魔する予定でしたが、つばめ文庫さんが遠方へ外出しているということでしたので、最初にリゼットさんのお店にお邪魔することにしました。
最近、「ブックパサージュ」というお店を出されたそうで、そちらのほうへ行くことにしました。

「ブックパサージュ」さんは初めてお邪魔するお店で、イメージ的には、5坪ほどの店内に本が並んでいるんだろうなと思っていました。
行ったら何て言おう?。
博多市会を代表して行くんだからキチンとした挨拶をしなければ。
「いいお店ですね」「お店がいいから本が生き生きしてますね」「今のご時世に店を出されるとは流石ですね」
何にしよう、ここはSimple is bestで「いいお店ですね」にしよう!、うん。

ナビを頼りに鹿児島市内に入ると、公園辺りに白い煙が。
「何だアレ?、湯気?、それとも目のカスミ?」
鹿児島の公園から温泉が沸いてるという話も聞いたことがないし。

正体は車を停めて分かりました。

車を降りると足元はザラザラ、道路へ出ると雪でも積もっているかのように道路が白くなっていました。


よくよく見ると火山灰です。
以前来たときは、こんなに積もっていたかな?
そして、今日のニュースで記録的な降灰ということでした。

車を降りて足早に「ブックパサージュ」さんへ向かいました。

店内に入るとグリーンを基調にした本棚がズラリ。


店内は想像の2倍以上の広さ、そしてオシャレ。


行ったことないけど、芦屋か田園調布の高級住宅街にありそうなお店です。
失礼ですが、鹿児島に不似合い(相当失礼ですね)のオシャレな店です。

店内は半地下や渡り廊下もありました。




そして、つばめ文庫さんの小さな出店。


もぅ素晴らしいお店です。
用意していた「いいお店です」なんて恥ずかしくて言えません。
多分、私の純粋な?目の輝きを見たリゼットさんは、私が絶賛したいことを察しがついているでしょう。
九州の古本屋さんに、こんなセンスの方がいたなんて、改めて感心しました。
しばらくリゼットさんと話しをしていると、常連さんが来店され、いつの間にか3人で話が盛り上がりました。
雰囲気がいいと、話も盛り上がるものです。
話が尽きませんでしたが、営業の邪魔になってはいけないと思い(こうみえても結構、気が付くんです)お店を後にしました。

次にブックノーツさんの所へ行く予定でしたが、リゼットさんから連絡をしてもらったら、即売会の後片付け中ということでお会いすることができませんでした。
ただ、特選市へは来られるということでした。


今回の熊本〜鹿児島の旅は、本来の目的の収穫はイマイチでしたが、それ以外で大きな収穫がありました。

私も10年後、西通り辺りにこんなオシャレな店を持ちたいな、と思いました。
それには先ず、西通りに似合う風貌にならないといけませんが、これが一番の大問題のようです。

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Posted at 2012年05月21日 23時50分34秒  /  コメント( 0 )