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2011-07 の記事

ひょうたんから駒

1週間ほど前のこと。
外出先から戻るとスタッフから
「先ほど電話があり、本を整理しているので買取に来てほしいそうです。それに百科事典や全集モノもあるので、それも一緒に持って行ってほしいそうです」
と涼しい顔での業務報告です。
私に行かせる気だから、何でも「ハイ、ハイ持って行きますよ」と引き受ける困ったスタッフです。

そして本日、行ってきました。
行く前にお客様へ電話をすると、エレベーターは無しということです(:゚ρ゚)~
この炎天下、1人で行ったら確実に倒れると思い、男性スタッフも連れて行きました。

お客様宅へ着くと、そこは立派な写真館。
階段を上がり、部屋の奥の倉庫には定番の[原色 日本の美術][ブリタニカ国際大百科事典]など、古本屋が持って帰りたがらないベスト3、揃い組です。

本を箱に詰めながら話を聞くと、あと1ヶ月ほどで店を畳むということです。
館内には高級備品や機材がたくさんあります。

「じゃ、こういった機材はどうされるんですか?」
「いやぁ、どうしようかと思っているところなんですよ」
「それでしたら、私のところで買取できますよ」

最初は事典や全集モノが殆どと聞いていたので、あまり乗り気ではなかったのですが、思わぬ物にあたりました。

これからも、百科事典などの引取りに積極的に行こうと思いました。

Posted at 2011年07月30日 23時55分20秒  /  コメント( 0 )

またしても福岡市西区...

今日は、先週お伺いした、西区橋本へ本の引取りに行ってきました。

縁側には、文庫・新書・単行本と、雑誌が山積されていました。
いつもでしたら、雑誌を見るとうんざりするのですが、これだけの本を頂けるので、そんなことは言ってられません。
また、今日は先週と打って変わって暑くなかったので、箱に詰めた本をトラックに運ぶ足取りも軽快です。

そして、そんな私を見ていた、向かえで立ち話をされていた初老のご婦人が、私のところへ歩み寄り
「おたくは本の回収をされているのですか?」
「はい、回収というか買取もやっているんですが」
「無料で?。よかったらウチにも来て下さらないでしょうか?」
「ま、引取るって言っても、何でもは無理ですが、どんな本ですか?」
「亡くなった主人が教師をしてまして、科学の本が多いのですよ」
「化学?、よかったら数冊見せてもらえませんか?」
「いえ、私はそこの家に遊びに来ていて、家は別なんです」

ということで、また明日、同じ西区内に本の引取り行ってきます。
なんでも、書棚一杯の本があって、捨てるには亡くなった御主人に悪くて捨てれなかったそうです。


実は明日、同じ西区で書道関係の本が2箱あって、他の本も引き取ってくれるなら書道関係の本も一緒に出す、という依頼もあるのです。

なんと西区の方は気前がいいというか、すばらしいのでしょう。

帰りの道中、西区に移転しようかな、と思ったのは言うまでもありません。

Posted at 2011年07月22日 01時20分52秒  /  コメント( 0 )

30数年ぶりの再会

行ってきました、中学の同窓会へ。

場所は久留米の繁華街、文化街のド真ん中で同窓生が営っている[居酒屋ちゃりき
この居酒屋、20数年前に居抜きの店を借りて開業した店ですが、その前はチェッカーズも通っていた店です。
その証しに、今は消えているでしょうが、オープン当時はカウンター前のレンガにチェッカーズのサインが沢山書いてありました。

料理も開業当時と比べ数段美味くなり、常連さんも多く賑わっています。
閑散とした文化街で、これほど賑わっているのもオーナーの人柄でしょう。
また、仕事も遊びも一生懸命で、充実した理想的な人生を歩んでいます。
“カッタカ(オーナーの呼名)、これだけ褒めたんやから、今度行ったらサービスしろよ”

この同窓会、今年で10数回目だそうですが、私は初参加です。
その為、今年の参加者同士は1〜5年ぶりに会うようですが、私は殆どの者とが30数年振りです。
その為、来る者来る者、私を指さし
「誰?」
また、聞かない者には、別の者が私を指さし
「誰かわかる?」
と聞きます。
すると1人として、私のことが分かった者はいませんでした。
そして
「○○たい!」(私の中学の時のあだ名)と誰かが教えると
「うそやろ!、全然わからん!!。変わったなー」
“お前こそ変わったやん、しっかりオヤジになって”
と思いながら
「おい、この年になって、その○○はやめろよ」
と私があだ名で呼ぶのはやめろ、と抗議すると
「そうやね、でも今更、苗字や名前で呼んでもピンとこんしね、やっぱ○○は〇○たい!」
「そうか、仕方ないか(;´д`)」

そして誰かが中学のアルバムを持ってきて、当時の私を見つけ
「やっぱ変わっとるバイ、誰が見ても分からん!」
「変わっとらんくさ、誰が変わったやねん!」
と言いながらアルバムを見ると、そこには髪が7:3で、古めかしい眼鏡を掛けた[とっちゃん坊や]みたいな昔の私が。
「あっ、ホン・・」止めとこ。

場は盛り上がり(画像はちやりきのブログから借用)
他の画像はこちら



その後、2次会・3次会へと行き
「また来年会おう」
と再会の約束をしたのが2時でした。

結局、5時から2時まで、9時間も騒いでいましたが、今までで最短の9時間でした。

Posted at 2011年07月20日 01時21分27秒  /  コメント( 1 )

台風来てますね…

ひなです!

今日は風が強かったり、晴れてるのに雨が降ったり、ちょっと困った天気でした…。

前から欲しかった、かんざしを買いましたよ!
この時期じゃないと、あんまり売ってないですからねー。
今のうちに買っとかないとと思って。





あ、そう言えばこれ載せるの忘れてましたよ!!




山笠の、山中鹿助幸盛!!
凛々しい顔つきがたまらないです…!
でも、鹿助と博多の関連性は……?

黒田長政のも格好良かったですね!
今度博物館に、兜見に行きたいです^^

Posted at 2011年07月18日 21時29分28秒  /  コメント( 0 )

暑い熱い夏!

お久しぶりです(´・ω・`)マイマイです

最近、忙しく
夢の中でも、仕事(´-ω-`)最悪な目覚めで、ぐったりでしたが・・・

どんなに(´-ω-`)ぐったりでも
はずせないのは



やっぱり、山笠(`・ω・´)


追い山ならしは、店の2つ先の角まで行って
ちょろっと見物


集団山見せは、ちょうど呉服町のお客様のところ届ける荷物があったので
ついでに、呉服町の交差点まで

・・・のつもりが

交差点だけじゃ我慢できず、山と一緒に市役所まで行って
走って店まで戻ってきました(`-ω-´)


もちろん
追い山も、しっかり早起きして見に行ってきました



あーっという間に、今年の山笠も終わり



はやくも、来年の7月が待ち遠しいマイマイでした(´・ω・`)ノシ

Posted at 2011年07月16日 21時16分53秒  /  コメント( 0 )

昨日の続編

昨日は、熱中症で倒れる寸前に会社に戻り、汗も乾かないうちにバタバタ着替え、バスで市役所へ行こうと思いましたが、夕方から山笠の集団山見せの為に市役所へ向かう道路が通行止めです。

集団山見せとは博多の山笠の舁き山が唯一、福岡へ乗り入れる行事です。
コースは、当店そばの呉服町交差点から市役所までの1.3kmです。

そのため、バスで行くのを止め、バイクで向かいましたが、市役所近隣は大渋滞です。

バスやタクシーの間をすり抜け、なんとか約束の2分前に到着しました。

市役所への用件は、9月に予定している震災支援の古本チャリティー市での福岡市の後援を、共催に出来ないかのお願いです。

市役所ロビーへ行くと、既に古書組合長が待っておられました。
急いで、以前も訪問した担当部署へ。

私たちが行くと、すぐに担当課長さんが来られ、私たちの意向を伝えると、共催は厳しいけど、義援金の一部を 【「がんばろう日本」福岡・九州推進協議会】を通してくれれば、福岡市役所の1Fロビーを会場として貸すことが可能ですよ、また、それ以上の協力もできるかもしれませんよ。ということです。

【「がんばろう日本」福岡・九州推進協議会】とは、福岡商工会議所・福岡青年会議所・福岡県・福岡市が中心となって発足した協議会だそうです。

私たちは断る理由もないので、二つ返事で、こちらからもお願いしました。

これで、また一歩前進です。


市役所を出て、どこかでコーヒーでも飲みながら話しましょうか?、ということで市役所前の公園の脇を、大丸方面へ歩いていると、10mほど先を若い女性がを横切って行きました。

一瞬横顔が見えましたが、当店のマイマイに似ていました。
後姿を見ると、背格好も似ています。
ただ、髪の毛の長さが違うような。
ピンクのTシャツにショートパンツ、足元はピンクのスリッパ。
手には郵便物とうちわを持って舁き山の方へ向かい、いつの間にか人ごみに紛れました。
多分、市役所のバイトの子が、郵便物を出してくると言って、ついでに舁き山を見に行っているんだろうなー、普通の会社では考えられないような行動と服装です。
市役所のバイトは許せるのかな、それとも今年話題のクールビズなのかと眺めていました。


大丸のパサージュ広場で今後の打合せを済ませ、バイクで帰ろうと駐輪場へ向かっていると、いきなり雨が降り出してきました。
いつものTシャツにジーンズでしたら雨に濡れてもよかったのですが、スラックスに革靴ですから濡れることできず、結局30分ほど市役所の軒下で雨宿りです。


雨も止み、5分ほどで会社に戻ると、マイマイがPCに向かっていましたので
「さっき、市役所の前に、そっくりな子がいたよ」
と言うと
「それ私ですよ、だって行ってたもん!」

自分の会社ながら、なんて自由な会社なんだ。
今年は省エネでクールビズが浸透していますが、来年は少し考えなければ、とつくづく思いました。

Posted at 2011年07月15日 01時54分54秒  /  コメント( 0 )

過酷な一日 in 早良区...

午前中は会社内のゴミをトラックに詰め込み、焼却場へ。

一汗かいて、午後からは久しぶりの買取2軒です。

トラックに乗り込み、ナビに住所を入力しようとスタッフから貰ったメモを見ると
1軒目
[早良区原〇-○-○ コーポ○○203号室 ※100冊くらいの買取。エレベーター無し]
エレベータ―無し!?、まっ100冊ほどだったら1人で大丈夫か。

2軒目
[西区橋本○-○-○ 戸建 100〜150冊くらいの本回収]
回収?、会社へ電話してスタッフへ聞くと
「買取はいいから、取り敢えず持って行ってほしいそうです、それに部屋を片付けているので、まだ出てくると思うので、来週、もう一度来てほしいそうです」
「買取らなくていい?、どんな本って?」
「確か、文庫が多いと言われてました」
「多分ヤケが多い本やろうね。それだったら、来週、一度に済ませていいか聞いてみて」
数分後
「なんか、縁側に出しているので、取り敢えず今日来てほしいそうです」
「わかった、じゃ、2時前後に伺います、と伝えといて」

最近は、本を捨てるのは忍びないので、無償でいいので持って行ってほしいと言われるお客様が多いようです。


そして早良区へ向かっていると会社から
「愛宕のお客様から100冊以上の本を買取に来てほしいそうですが、行けますか?」
「2時半前後には行けるかな」
「わかりました、住所はメールします」

同じ方向で助かりました。
今日は4時から、チャリティー市の件で古書組合長と一緒に福岡市役所へ伺うので、3時半までに戻らないといけません。


予定通り、1時前に早良区のコーポへ到着しました。
プラケース2箱を持って伺い、部屋へ入るとテーブルの上に単行本の山。
「これ全部ですか?」
「そう、あと、そこの書棚の棚の上から3列もお願いします」
合計すると100冊どころか、300冊を優に超えています。
「それと、そこの雑誌も一緒に持って行ってもらえますか?」
みると床に古い[サライ]と同系列のジャンルの雑誌が積み重なっています。
「あっはい、いいですよ、買取は無理ですが、持って行きます(´Д`) 」

金額の提示をして、納得を頂き箱に本と雑誌を詰めると、10箱を超えていました。
この10数箱すべてを階段から持って降りると、膝はガクガク、腕はブルブル、そして体全体から大粒の汗が流れ出ています。

なんとか箱を積み込み、2軒目に向かおうと時計を見ると2時前です。
予定より30分ほどの遅れです。
ということで、予定の地下鉄橋本駅そばの[資さんうどん]での昼食は、必然的にセブンイレブンのサンドイッチとヘルシア スパークリングに変更になりました(・ω;)




信号待ちの間にサンドイッチを頬張り、ヘルシア スパークリングで流し込んで2軒目に到着です。

聞いていた通り、縁側に200冊近くの文庫と単行本が置いてありました。
しかし、小口を見るとヤケどころか真っ白です。
その上、全てにカバーがかけられていて、数冊のカバーを取ると表紙もきれいな本です。
「これは買取ですよね」
「いえ、電話でも言ってますが持って行ってもらえばいいです。そのかわり来週も来ていただきたいのですか・・・」
「はい、そりゃもう大丈夫です。じゃ、お言葉に甘えて持って帰らさせていただきます」

その上、お茶菓子まで出していただき、十分にお礼を言って次の愛宕へ向かいました。

3軒目も戸建です。
しかし、家の前の道が狭いために、少し先の坂の途中に停めて、台車を持って伺いました。
チャイムを鳴らし、待っている間に描いたイメージは、玄関を開けた先に100冊以上の本の山でしたが、実際に開いた先には本が1冊もありません。
玄関の右にキッチン、左に居間。正面に階段があります。
そして言われた一言が
「本は2階にあるんですよ、降ろそうと思ったけど、一人じゃなかなか大変で・・・」
「いえいえ大丈夫ですよ、降ろしますから(´∞` ) 」
そして狭い階段を10往復以上。
なんとか全部を降ろし、その後、台車に積んで急な上り坂を3往復。
本気で倒れると感じました。
帰り際、冷えた缶コーヒーを頂き、一気に飲み干しました。

時計を見ると3時15分。
早く戻らなければと、都市高を通って戻りましたが、運転中も息はゼイゼイ。
横には、汗でビショビショのタオルが3枚。


会社に戻るとマイマイが発送作業中。
そして私の顔を見て笑っています。
「なに?、どうした?」
「だって、茹蛸みたい。ハッハッハッー」
“誰が茹蛸やねん、凛々しい顔立ちのオレに向かって”
と一人思いながら鏡を見ると
「あっ、ホンマや!」

この後、市役所へ行きましたが、その件は明日にでも(‘ω‘)/~~

Posted at 2011年07月14日 01時37分05秒  /  コメント( 0 )

夕立すごい…

ひなですよ^^

仕事終わって買い物行こうかとも思いましたが、行く気を失いました。雨で。
かんざし買いたいんですよねー。差せるようになったし。

明日行こうかな。
でも明日はお芝居の練習をガッツリしたいなー。
台詞覚えなきゃ。



そういえば、今日、浅田次郎のとある小説を発送したんですが…。
注文した人が外国の方のようです。
住所は日本でしたが。
時代小説好きなのかな??
外国の方に、日本文化を気に入っていただけるのは嬉しいですね^^*

浅田次郎といえば、高校の時に『輪違屋糸里』を読みましたね。
あの頃は新撰組ブームだったなあ…。
当時、「鈴木三木三郎」という隊士の名前が不思議で仕方なかった覚えがある…。
どこまでが苗字なの!?みたいな((

Posted at 2011年07月12日 20時31分51秒  /  コメント( 0 )

本の間

ひなです^^

買い取った本を綺麗にしていると、ページの間に色々なものが挟まっていることがあります。

レシートとか、メモとか、手紙とか、ダイレクトメールとか。
参考書には計算に使った紙とかも結構ありますね。

そんな中、この前はちょっと幸せな気分になるモノが挟まっていました。
四つ葉のクローバーの押し花です。
画像が無いのが残念ですが…;

自分も、小さい頃やってましたね。
百科事典の重しでクローバーの押し花。

これを摘んだのは、どんな人だったのかなあ…。

Posted at 2011年07月05日 22時21分45秒  /  コメント( 0 )