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ネットショップからPCが消えたら

それは突然の出来事でした。

10日ほど前の金曜日、午後9時過ぎ。
私のPCが重くなったので、退社間際に再起動を行ったことからの始まりです。

私のPCはAmazonの受注ソフトを起動しているため、24時間電源を入れっぱなしにしているのです。
その為、電気が貯まるのか、動作が重たくなったりしますので、重たくなったら時々、再起動をしています。
この日もいつものように再起動をしたら、メッセージがでました。
メッセージは忘れましたが、
“windowsが立ち上がりません、エラーを修復して立ち上げますか”
みたいな内容です。
私は[Yes]をクリックして待ちました。
しかし、中々立ち上がらないので、お腹も空いたことだし明日の朝には修復しているだろう、と軽い気持ちで会社を後にしました。

そして翌朝、PCのディスプレイを見ると[修復できませんでした]
というメッセージ。
はっ?。
震える手でマウスを握り、再度同じことを試みても結果は一緒。
別のPCでメーカーのサポートを調べ電話で問い合わせるも
「ハードディスクが壊れているかと思われます」
と、冷静な回答。
「壊れてるって、まだ買ってから2〜3年しか経ってないんですよ」
「申し訳ありません、ハードディスクは3〜5年で壊れる可能性がございます」
「はぁっ、オタクのハードディスクは、そんなに早く壊れるの?」
と皮肉交じりに言っても
「申し訳ありません、他のメーカーさんのハードディスクも同じくらいの寿命かと、、、」
そりゃ私も知ってますよ、ハードディスクの寿命が早ければ3年くらいってことを。
しかし、しかしですよ。よりによって私のPC壊れるとは。
数台ある会社のPCの中には、未だにXPが活躍してるっていうのに。

「どうにかならないんですか?」
「セーフモードでも起動しませんでしたので、どうすることもできません」
「でも、何か方法があるでしょ。ハードディスクの周りの埃を取ったり叩いたりとか」
「叩いて治るものではありません」
昔は、大概の家電品は叩いて直ってたんだけどね。

あっそうだ、私はこういう時のために時々、外付けハードディスクにバックアップをしていたんだ。
早速、別のPC持ってきて、外付けHDを接続して開いてみると、なんと、最終バックアップ日は昨年の11月。
その上、バックアップの仕方が悪かったためか、バックアップの中身に日頃使うファイルやテンプレが入っているデスクトップや、メール設定など重要事項のファイルを入れているマイドキュメント、IDやパスワードなどが届いているメールがありませんでした。


これからが大変でした。
壊れたHDからデータを抽出する会社へPCを持ち込んだり、新しいPCの手配。
そして一番肝心なのは、ネットショップ必須のメールと出品&受注ソフトの早期復旧です。
しかし、メール設定情報を管理している会社や受注ソフトのサポートは土曜日のため休み。
完全にアウトです。
壊れた私のPCをメインにネットワーク化しているために、他のPCからの印刷や出品&受注もできません。
先ずは、他のPCにプリンタを設定したりAmazonからの受注分をAmazonサイトから納品書と宛名を印刷して、宛名の部分を切りとって封筒へテーピング。
通常でしたら一人で4時間ほどで終わる発送業務が、二人がかりで5時間強もかかりました。
改めて受注ソフトの便利さを思い知らされました。

そして昨日、最後のソフトをインストールして、無事に以前使っていたPCと同じようになりました。


今回の件で教訓になったこと。
1週間に一度のPC丸ごとバックアップ設定をする。
そして、大事なPCに変なものを入れておかない。
何故ならば、何らかのトラブルが発生した時に、第三者にデータの抽出や遠隔サポートで見られ、恥ずかしい思いをします (/・ω・\)

Posted at 2014年05月22日 02時52分21秒

 
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