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12年の友の看病

先週日曜日の夜、「西新プラリバ古本祭り」の片付けをしていると、年に1回も掛けてこない実家の親父から電話。
「リュウが車に轢かれたか知らんが、足を怪我したから病院に連れて行ったが、毎日ガーゼを変えんといかんが、オイ(オレ)じゃしきらんから・・・」
リュウとは、12歳の老犬です。
なんでも朝、散歩に連れて行こうとゲージを開けたところ、勢いよく飛び出し、遠くへ走って行ったそうです。
暫く待っていると、前足から血を流し、ビッコを引きながら戻ってきたそうです。
多分、道路へ飛び出し、前足を轢かれたのでしょう。

翌日、私が行けなかったので変わりの者が行ったところ、ガーゼを変えようとするとキャンキャン鳴き暴れるのでガーゼを変えるのが大変だったそうです。

そして翌火曜日、怪我の具合を聞くために病院へ電話したところ
「日曜日に連れて来られた時、月曜日にもう一度来ていただくよう言ってたんですけどねー」
多分、耳が遠い親父は肝心の部分を聞き逃していたようです。

早速、水曜日に病院へ連れて行ったところ、
「化膿しているので2〜3日入院したほうがいいんですけどねー」
という訳で3泊4日の入院です。

そして無事に退院しました。
幸いなことに骨折はなく、前足の指が1本だけなくなっていたそうです。
当分は1日3回の消毒と薬を飲ませないといけないので、怪我が完全に治るまで、私が預かることにしました。
しかし、私のマンションはペット禁止ですので、会社の倉庫で飼うことにしました。


首の周りのプラスティックのカバーは傷口を舐めないように付けています。
傷口が完全に治るまで付けていないといけないのですが、耳の後ろ辺りが痒いのでしょうか、このカバーを一生懸命に後ろ足で蹴っていました。
良くやる仕草ですが、カバーがあるために届きません。
いい加減に気付けよ、と言いながら私が耳の後ろを掻いてやると、気持ちよさそうに目を瞑ります。

このリュウ、犬種は柴犬ですが、私に似て?気が弱く、番犬にもなりません。
玄関前でエサを食べていると野良犬がやってきて、自分のエサを食べられるのを横で見てたこともありました。
優しい、といえばそれまでですが、そこは柴犬というプライドを持って野良犬に立ち向かってもらいたいところでした。

傷の方はだいぶ良くなり、チョットの散歩には行けるようになりました。
しかしオシッコをする時、普通は右後ろ足を上げてするのですが、今日はオシッコをしていると怪我をしている左前足で身体を支えるのに耐え切れずにそのまま転倒、自分のオシッコで身体を濡らす羽目になりました。
リュウには悪いけど、可哀想を通り越して笑ってしまいました。
こんなオッチョコチョイも私に似たのでしょうか?


そして自動二輪免許の方は、用事などがあって先週は2時間しか乗れませんでした。
講習内容は一本橋とスラローム(等間隔に置いてあるポールを左右に避けながらの走行)。
それにS字とL字です。
一本橋は7秒以上で渡らないといけないところを13秒。
スラロームは8秒以内で走行しないといけないところを6秒。
S字とL字もスムーズに走行ができ完璧です。

一段階で教えることが無くなり時間が余ったので、教官のバイクと2台で誰も練習していないスラロームやS字がある広めのコースに行き
教官が「私に付いてきなさい」と言ってアクセル全開で走り出しました。
私も負けじとアクセルを吹かし走りました。
コースの外壁にはマットを貼ってありますから、万一の時でも大丈夫です。
直線ではアクセル全開、コーナーではステップが付くくらいに車体を倒しながら教官にピッタリ付いていきました。
バイクから降りてきた教官は
「昔、相当ムチャしよったやろ?」
「はい、だから免許が無くなったんです」

Posted at 2012年12月10日 02時02分54秒

 
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