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古本の買取・回収で春日市と東区へ (あー、勿体ない編)

今日午前中、立て続けに買取依頼の電話。

1件目は、日本の美術を含め、美術関係や色んな本があるということ。
そして30分後、
ブリタニカや日本の歴史・世界の歴史の全集を引き取ってくれないだろうかという電話。
「それだけでしたらチョット、他にもありましたら、ついでに持って帰りますが・・・」
じゃ、またかけ直します、と言われて30分後。
「他にもありますから、来ていただけますか?」
ということで午後からスタッフを連れて行ってきました。

春日市へ向かう途中、信号待ちの合間に今日から始めたtwitterを携帯でツイート。
「車でのtwitterは危ないよ」という忠告もありましたが大丈夫。
助手席に座っているスタッフに、青になりそうになったら教えるように言ってますから。

そして目的のお宅に着き、玄関脇の倉庫を覗くと倉庫いっぱいに本の山。
タイトルは見えませんが、見た感じから良さそうです。
電話の話と違うのでは、と思いながらも出迎えてくれた老夫婦に挨拶をすると、
「本はこちらですよ」
と言われ、奥の部屋に通されされました。
そこには確かに本棚にブリタニカや日本の歴史・世界の歴史が並んでいます。
そしてその脇に文庫・新書・単行本が沢山積まれてました。
「いえね、事典や日本の歴史などだけでは引き取れない、と言われたので2階にあった本を降ろしてきたんですよ」
それにしても、外の倉庫といい、この部屋と2階までも、いったいこのお宅には、
どれだけの本があるのだろう、と感心しながら本を箱に詰めました。

全部をトラックに積み込んだ後に
「倉庫の本は、お売りにならないんですか?」と聞くと
「あれは大学へ寄贈するんですよ、しかし中々取りに来なくて・・・。」
「そうなんですか、チョットだけ見せてもらっていいですか?」
中へ入ると、最初に見えてた本は一部で、奥には腰の高さまで、
びっしりと本が積まれてました。
これだけあれば、ちょっとした市場が開けます。
内容も、農業関係を中心に高価な本がずらりと並んでいます。
あー、これを全部寄贈するとは勿体ない。
いやいや、これを読んだ学生が、これからの農業を担うと思うと仕方ないな、
と無理に納得して出てきました。

そして今度は2軒目、都市高を通って東区へ。
狭い路地をトラックで彷徨いながら目的のお宅へ。

玄関を開けると、プラスティックのケースに美術関係の本が、いくつも置かれてました。
箱に詰め替えながら査定していくと、けっこういい本がありました。
全部を詰め替えると
「2階にもあるんですよ」
と言われ、上がっていくと、2つの部屋の書棚に文庫と単行本が並んでいます。
「これでも結構処分したんですよ、しかし、いくら捨てても限がないと思い、
お電話したんです」
「そうなんですか。もっと早く電話いただけたら、捨てる手間もなかったのにですね」
と世間話をしながら書棚から本を抜いていると、本と本の間から小さな冊子がポロリ。
拾って見てみると、[囲碁クラブ]の付録。
「これは他にもあるんですか?」
「あー、それでしたら捨てちゃいました」
「いっぱいあったんですか?」
「そうですね、みかん箱、みかん箱に2箱分以上はあったかしら」
あー、勿体ない、ヤフオクに出品すればウン万円、いえ、十数万で売れたでしょうに。

聞くと、ご主人が亡くなり、地下の部屋にあった美術関係や囲碁関係の本を少しずつ処分していたが限が無く、いくらかにでもなればと思い、当店へ電話したそうです。

本日、2軒の買取で共通していることは[高齢者][整理・処分したい][良い本]
あれ?、ネタばらしちゃいました?

いえいえ、今後の買取について、みんなで考えましょうよ。
先ずは、買取依頼は当店へ⊂(^(エ)^)⊃

Posted at 2011年02月15日 02時38分27秒

 
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