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雨水

雨水
二十四節気の1つで2月19日から啓蟄までの期間を言います。
立春(2月4日)から15日ほど立つと気温も上がりはじめ、降る雪も雨になり、野原の雪や池の氷も解け始める頃という意味から、雨水といわれています。

しかしまだまだ気温は低く、低気圧の影響で関東平野は雪が降ることが多いようです。
先週も雪がちらつき雨になりましたね。

これから穀雨(4月20日)にかけて、花壇の花が色とりどり咲き始めます。1年でもっとも
お花がきれいな時期ですね。

中国では冬から晩春にかけての時節の到来を示す花暦に「二十四番花信風」というのがあります。
詳しくは→のHPをご覧下さい、
http://www.hi-net.zaq.ne.jp/yousan/siki-kasinfu.htm
これは、二十四節季の小寒から穀雨までの間の4ヶ月間に八節気二十四候の折々に花を咲かせる風が吹くというもので、冬から晩春にかけての時節の到来を示す花暦のようなものです。


小寒の頃には、梅・つばき・水仙
大寒の頃には、じんちょうげ・蘭・さんばん
立春の頃には、おうばい・ゆすら・こぶし
雨水から穀雨にかけて
雨水の頃には、菜・あんず・すもも
啓蟄の頃には、桃・やまぶき・バラ
春分の頃には、かいどう・なし・もくれん
清明の頃には、桐・麦・柳
穀雨の頃には、牡丹・とび・ときんいばら・おうち・せんだん

そもそも中国の花暦ですから、日本ではなかなか見慣れない樹木の名前もあるようです。
もしかすると古い時代には庭先に咲いていたのかもしれませんね。
実際には半月から一月近く早いような?感じもします。

日々何かと忙しく、せかせか時間に追われている私は庭木や花壇をめでて春の到来を感じるようなゆとりが欲しいです〜!!

Posted at 2010年02月26日 05時58分07秒