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2010-10-05 の記事

紫を着こなせたらステ...

お仲間が、ピンクがかった紫のお着物を、偶然着ていたというお茶会の写真を見せて頂きました。紫は歌舞伎の助六の鉢巻きの江戸紫、典雅な趣の京紫等、幅広く奥深い色です。
古代オリエント、フェニキィア人が染め始めたと言われる貝紫は、1gの染料を採るのに、1,000〜2,000個の貝が必要だったとか。
当時の王族のみが着用を許され、帝王紫と呼ばれるようになって来たそうです。
(紫は、紫草の根からも染められ、今は科学染料があります。)
紫の映える、はんなりとした着こなしができるようになったらステキですね。

夜遅くの皮をむき、翌朝おこわにしてみました。
皮むきに時間もかかりましたが、ふっくらとした出来映えに温かな幸せを感じ、良かったです。
”花ハッピーごきげんよう!”
今日もひも一本で着物を着ています。         照景秀
照景秀流きつけ塾 花友禅

Posted at 2010年10月05日 23時59分14秒