
2012,11/18
昨日の雨からうって変わって、今日は久しぶりの快晴でした^^。そんないいお天気に熊本まで「有機フェスタ」に出かけてきましたョ。
熊本管内で有機農業をやっている皆さんが集って消費者の皆さんと
交流を深めながら自分達がつくった農産物を対面販売をするという
催しです。私も自慢の「玄米スティック」を持って行って来ました〜^^。
試食も出していたのですが、「叔父さんこれ美味しい!」と言って子どもが
食べてくれました〜^^。・・・きっとお家でも体にいい物を食べて
いるんでしょうね〜・・・と感じました^^。
さて、昨日の続きです。
『ところで皆さんは、自分の価値を認めていますか?100%自分を
愛していますか?「自分なんて大したことない」と思っていませんか?
「自分なんて大したことない」と思っている人、けしからんです。
この世に生まれてきた人はみんな大したもんなんです。
「自分に価値がない」と思っている人、自信がない人は、人生が
うまくいきません。
精神世界では自分自身を大切にすること、自分の価値を認めていくことが
一番大事だといわれています。
いじめの問題がありましたが、いじめている人は、自分の価値を認めていない、
自分を愛していない人です。「自分なんて駄目だ」と思っていて、自分に
不安があるから人をいじめて何とか満足しようとするんです。
自分を大切にするとは、自分の人生を自分で生きていくことです。
自分の人生をよくするのも悪くするのも自分自身ですから、責任を持って
生きてください。その際、自分の心の中をしっかり見ることが大事です。
自分はどう感じているのか。本当は何をしたいのか。何があれば
幸せになれるのか。
・・・・・つづきます・・・・・
● 「易経」一日一言
上位に居りて驕らず
上位に居りて驕らず、下位に在りて憂えず。
(文言伝)
高い地位にあっても驕らず、地位が低くても
心悩むことはない。
物事に集中して、必死に努力しているのなら、
自分の地位や出世など余計なことに気をとられ
ている暇はない。
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて)
健幸一番楽らく農園
Posted at 2012年11月19日 05時41分20秒 / コメント( 3 )

2011,11/22
いやぁ〜寒い寒いと思っていたら、ここ天草でも初霜観測です^^。とはいえ、11月も22日ですからね・・・・。
と言うのも私達が10数年前までハウスキュウリを栽培していた頃は
11月には入って2日〜5日位までに初霜がよく降りていました。
ハウスの中とはいえキュウリの上の方は、その霜でよくやられていましたから・・・。
・・・そうして考えてみると、初霜の観測が以前より20日前後遅くなっている
という事になります。北極大陸の氷も解けだしていると言いますから、
やっぱり暖かくなっては来ているんでしょうね。
・・だけど昨年は数十年ぶりの大雪でしたから・・・
・・草取り応援隊のジャンボタニシさんには、暖かくないと・・・・^^。
さてさて、最近のニュースを賑わせているのが大王製紙の坊ちゃんですね。
東大出の坊ちゃん頭は良いんでしょうけどね〜・・?
うちの母が良く行っていましたョ「親のくろきに、子のしろき、その子はヒニン」・・と。
いわゆる、親が苦労して財を成し、子は何もなしに後を継ぎ、その子は何も
無いようにスッカラカンにしてしまう」・・という言い伝え・・です。
・・この坊ちゃんも、「みんなの一億円は自分の一万円みたいなもの」と言って
いたと言いますから・・・何れにしても社長業の躾が出来ていなかったようで・・・
・・如何でしょうか?・・来年あたりカジノから我が家の田んぼの草取り作業へ転換
されてみては・・・・元気になりますョ〜〜
お百姓さんの一万円の価値をご理解いただける・・・・かも?・・
● 幸せになるための366話
その327【結 婚】
ほんとうを申しますと、男も女も、人の力の
半分の働きしか持っていません。
ほんとうに男らしい50と、しんから女らしい
50とがぴったりと合一して、ここに100パーセント
の人の力があらわれるのです。
こうしてできあがったのが、新婚の夫婦であります
から、結婚がほんとうの意味での人生のスタートです。
こうして、世の中のすべての幸福は、夫婦という
男女一対の、水も漏らさぬかたい結びあいのなかから
生み出されてくるのであります。
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて)
健幸一番楽らく農園
Posted at 2012年03月06日 06時56分06秒 / コメント( 1 )

2011,12/31
2011年最後のブログは紅白歌合戦をを聞きながら・・・書いてます。
10年日記が2冊目・・それが6年を過ぎようと・・・・。
昨年が大雪、一昨年も雪が舞っています。
その前は、大分赤峰さん所で断食。
2007年は赤峰さん所へ断食へ行く予定が阿蘇の積雪で中止。
2006年も赤峰さん所で断食会。
ここ6年間も「アッ!」っと言う間でした。
この一年間・この私のつたないブログにお付き合い頂いた皆さんには
心より感謝申し上げます^^。
ありがとうございました^^。
何か得るところがあれば?・・と思い、続けてきた【幸せになるための366話】も
最後がどういう訳か356話で終わってしまいましたが^^如何でしたでしょうか?
私達は、みんなそれぞれが役割をもち幸せになるために、
この世に生をなしてきました。
私自身、振り返ってみると、これまで58年間いろいろなことがあり、
時には、自分自身に負けてしまいそうな事が幾度となくありました。
それを乗り越えてこれたのは【幸せになるための366話】の本元である
【万人幸福の栞】で間違いを正しながら現在を迎えることができました。
この出会いは、母が示してくれ先輩の誘いで勉強が積み重なり今日があります。
それでも日誌を見てみると、何が起きてもすべてを良しと捕えることが出来る
ようになったのは、ここ数年です。
40年近くの勉強でもそうそう簡単には、今の心境にはなれなかったのです。
この心境になれた今、逝くまでの目標は・・・・・
・・・『あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて』・・・です。
私にできることは小さなことかもしれませんが、出来る限りを
努めて逝きたいと自らに言い聞かせています。
どうぞ、また来る年もお付き合いを頂ければ幸いに思います。
貴方にも私にも、2012年が最高の良い年に!!
● 幸せになるための366話(最終回)
その356【青年諸君!】
青年諸君!諸君は他に比べることのできない
天下一品の肉体と世上無比の心をもって世に生まれた。
その個性は、磨けば伸ばせば、際限もなく大きくなる
己である。
青年諸君!己の小さい肉体の捕虜となる必要はない。
自分の力は、無限である。世の中は広い、道はいくらもある。
何をくよくよしているのか。
志のあるところに、道は開ける。希望のあるところに、
光がさす。
心に太陽をかかげよ。希望は心の太陽である。
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて)
健幸一番楽らく農園
Posted at 2012年01月01日 00時27分15秒 / コメント( 2 )

2011,12/30
年の瀬、一段と冷え込みが厳しく、朝は霜で真っ白です。冷え込みの時間帯では、朝7時頃が一番の冷え込みだそうです。
今は、犬の散歩が丁度7時頃、耳まである帽子をかぶらないと
冷た〜〜い!・・・そんな年の瀬を迎えています^^。
昨年を振り返ってみると、31日は子供のころ以来の大雪でしたから
このくらいの冷え込みは普通なんでしょう^^。
残すところ後一日、今日はお米配送の後、畑の耕起からトラクター
2台の洗車、家の周りの草払いと結構動きましたよ^^。
さて、今日は注文していた「げんき雑巾」が仙台から届きました。
この雑巾は、被災された方たちが、元気に明日に向って歩み続けるために
心をこめて手縫いされた物です。被災地のことを思いながらボロボロに
なるまでお使い下さいとの事でした。
今年の一番の出来事と言えば・・・やはり3・11でしょう!
今も仮設住宅住まい、それに行方不明の方々も多く、地域といえば
みんなチリチリバラバラ・・・・ホントに大変なことでした。
私達は、この大きな大きな教訓んをしっかりと受け止めより良い方向へ
繋がるように行動を起こしていかなければならないでしょう!
自分に与えられた役割の中で、絆を深め、前を向いて進んで行きましょう!
● 幸せになるための366話
その355【愛和が進歩を生む】
愛和の真心からした事でなければ、よい
結果は生まれない。涙のムチによらなければ、
人は改めさすことはできない。
そしてまことの愛和の人は、己は何物も身
につけず、何の私欲ももたず、ただただ、その
仕事を愛し、人を愛して、他意なき一生を送る。
死んで後までも、その愛情を後世に残すので
ある。
人に知られるほどの大物は、宗教家や芸術家
にも劣らぬ至純の愛情を、その事業に注ぎ、か
かわる人々に注いだ。
愛和のみが、万事万物を生み、世を進歩させる。
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて)
健幸一番楽らく農園
Posted at 2011年12月31日 06時41分31秒 / コメント( 2 )

2011,12./29
直売所のお餅の売れ行きが良かったようで、今朝は追加の餅つきから始まりました^^。
何と言ってもこれが最後です・・と言いながら・・・^^。
楽しい餅つきもいよいよ終わりになり、その後は精米袋詰め発送と
今日も、変わらずお米屋さんの仕事で終始・・・でした^^。
さて、倫理研究所から毎月送ってくる「新世」に目を通してみました。
丸山理事長が「ああ、おもしろな」の一節を所々抜粋してみました。
「近頃はストレスが多くて・・・・」という人の顔はみな曇っている。
聞かされる人の顔にも曇りが出てしまう。
ストレスとはもともと、何らかの刺激のよって体に生じた歪みの状態を意味する。
生物は適度なストレスがなければ、環境への適応性を失ってしまう。
ストレスもなくてはならないのだ。けれどもストレスも過剰になると、歪みがひどくなり、
病気になる。「病の原因は生き方や心の姿勢に」ある大学の教授は、
「先進国の多くの病気は無理な生き方や心の悩みからくるストレスが原因だ」と
明言されている。
要は、病気を発症させるマイナスのストレスを起こさないようにすればいいのだ。
医学的な予防だけでなく、生き方や心の姿勢を扱う倫理的な対応も重要になってくる。
「純粋倫理」の視点からズバリ言おう――「あーあ、いやだな」という思いを
うち消すのである。・・・・・それは「ああ、おもしろな」である。
この言葉を口にすると、みるみるうちに状況が変わってしまう。
高杉晋作の辞世の句と伝えられる「おもしろきこともなき世を(に)おもしろく」
ではないが、心の持ち方ひとつでこの世が面白くなったりならなかったりするのが、
まことにおもしろい。
ストレスを嫌わないようにしよう。先にのべたように、ストレスにも生体の適応力を
高めるプラスのストレスもあるのだ。マイナスのストレスもプラスに転化できる。
「ストレスが多くて・・・」と言うとき、自分を高める糧となるストレスが多くて有り難いと、
顔が晴れるようになりたいものである。・・・・参考にして元気でいたいものです・・・
● 幸せになるための366話
その354【我らは太陽民族】
病気とは気が病む事、心が当たり前でなくなっているのである。
体が痛むという事は、心が痛んでいることである。
心を清めれば、即座に体は清まる。明るい心が、身体を
健康にし、家庭を明朗にし、仕事を順調にする。心が先であり、
心がすべてである。その心はまた、まことに自由である。
小さくすればチョウチンにもなり蛍火にもなり、かかげれば、
電灯にもなり探照灯にもなり月にもなり、果ては太陽と輝く。
ことに我らは太陽をもって、民族のしるしとし、国の象徴とし、
日の丸の旗を高くかかげた太陽民族である。
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて)
健幸一番楽らく農園
Posted at 2011年12月30日 05時22分40秒 / コメント( 3 )

2011,12/28
12月28日、官公庁や会社等などは、今日で仕事納めですね。一年間ご苦労様でした。
私などは、自営業ですから仕事納めは31日でしょうか^^。
黒猫のお兄さんも、お正月は休めなくて〜・・・なんて言っていました。
私の友人のお魚屋さんなんかはお正月が稼ぎ時・・・ということで全く休みなし
のようです。
それぞれの仕事からして、いろいろありますよね。
私の仕事も定期発送が1日からありますので・・・そういうことになりす^^。
さて、今、天草の牛深では正月用ブリを全国へ発送していますョ^^。
今年は、北海道から沖縄まで2328箱を発送されたそうです。
私は、お魚好きですからお正月用の魚は友人に頼んでありますので
31日に上げに行きます^^。
何と言っても新鮮な魚が一番ですからね〜〜
新しい魚の・・・このコリコリ感が・・う〜〜ん・・旨い!^^。
地元産の、新鮮なお魚は何とも言えません。
さぁ〜さぁ〜、ご主人、正月前のお仕事・・まだ残ってますョ^^。
・・・仕事納めまで頑張ってくださ〜〜い!^^。
● 幸せになるための366話
その353【いのちの本体とは】
いのちの本体、これは一体何だろうか。
宇宙大生命、これが、我らの生命のもとである。
というのは、それが人間の生まれ出た根源と
いうだけではない。現に今この大生命と連絡、
交通している。一如の相で生きている。その証拠に
生きている。「イキ」をしている。
イキは、イキ、キしていることである。
行っては又来ている。往復している。放射吸引、
一刻もやむときがない。
人間が形を解くとき、本体にもどるから呼吸を
止めるのである。交通する必要がない。大きい
本家にもどったのである。
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて)
健幸一番楽らく農園
Posted at 2011年12月29日 07時45分43秒 / コメント( 1 )

2011,12/27
さぁ〜今日は、いよいよ終盤の餅つきでした^^。朝食もお昼も抜きで、午後2時までマァ〜うちの奥様も
良く頑張っています。米洗いから蒸して餅をつき、餅ちぎりまで
私は、・・というと、餅丸め専業です。
もう10数年ですから『匠』の業ですよ^^。・・・そこまで行かないか・・・な!
こちらは丸めていますけど、北の方は切り餅が主体なんですね〜
昨日は、その北(新潟)の友人から日本一高いというお米と、
その切り餅が送ってきました^^。
お米は綺麗だし、お餅も良いですね〜・・・切り餅。
お正月には頂いてみましょうと思っています^^。
もう既に新潟は積雪しているらしく、友人は地区内の方々が共同で寝泊まり
しているところへ、支援で一日おきには泊りに行かれるそうです。
雪が積もれば屋根からの雪下ろしもありますし、天草では考えが及ばないような
生活をなさっているんですね〜。
そうしてみると、ここ天草に生れて良かったなあ〜・・・と、つくづく思います^^。
どうも寒いのには私の体が苦手です・・・と言っているようで!^^。
だけど、笑いごとではなく新潟の友人、身体には気をつけられて頑張って下さい。
そういう自分ももう少し・・・頑張ってみます。
● 幸せになるための366話
その352【勇気のもとは希望】
やりそこねた時しょげる人間は、うまく
行った時にいい気になる。小成に安ンずる
というのは、理想がないからである。
これまで、「忍耐」ということがしばしば
唱えられたが、辛抱するということは、何だか
暗い一面が残る。それは本当ではない。
一度心に希望を抱けば、おのずから喜びが
わき勇気がみなぎる、忍耐などという感じは
無くなる。そして、光が闇夜を破るように、温熱
が氷雪を溶かすように、自然に当然に、喜びの中
に成就する。
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて)
健幸一番楽らく農園
Posted at 2011年12月27日 18時41分43秒 / コメント( 0 )

2011,12/26
時間よ〜〜〜止まれ!^^^^。そう叫びたくなるような?・・新幹線ヒカリのごとく日々が過ぎていきます^^。
何となんと早いことか。
ところが、今日、食と農天草フォーラムの会議があったのですが、統計センターの
事務局さんが言っていました。「生きて来た年月分の一」で早さを感じる・・・と。
ですから10歳の子供は、10分の一ですから永〜く感じるし、20歳の人は、
20分の一、60歳の人は、一年を60分の一の早さで感じる・・・との事。
こうしてみると、一年過ぎるのが、加齢と共に速さを感じるのに拍車がかかって
来るのも大方理解が出来そうです。・・・そうだったんですね〜^^。
母が言っていたように、「人の一生なんてカエルが目をパチクリさせる間もない」・・
・・と良く言っていましたが・・・・ホントにそう感じるようになってきました^^。
さてさて、そんなんで2011年も押し詰まってまいりましたョ。
皆さんは年内予定のお仕事、片付きましたか? イヤイヤまだ数日ありますから・・
・・・なんて私自身は思っていて、まだやり残していることが沢山ありますね〜〜
とはいえ今は連日、朝から餅つきです。昼間はそのお餅を真空パック詰め・・・
なかなか、予定しているところの仕事場へ・・・・^^。
さぁ〜もうチョイ・・餅つき頑張ってみま〜す。
今年も何とか元気でお正月迎えられそうですョ・・・それいけ〜ジイジ!!
● 幸せになるための366話
その351【刀は魂の依代】
日本の勝れた製品の中に、刀剣があります。
この刀剣は、本来人を斬るものではなく、魂の
寄るもの、霊をのせるもので、これを依代と申
しました。
そして刀剣は同時に、工人の魂の依代であっ
たわけであります。
名刀は見ただけで、心の中が澄んでくる、雑念
がなくなります。なぜかというと、つくるときから
道具の手入れ、着る物、武作法などを古式に則り、
心をこめて、打つたびにまた霊をこめる。でき上
がったら荘巌な式をするからです。
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて)
健幸一番楽らく農園
Posted at 2011年12月27日 04時51分11秒 / コメント( 1 )

2011,12/25
今朝は、早くからツキマシタ・つきました・・・何を?・・・って餅を!・・・^^^^。
ご注文頂いているところの飾り餅とか・・夕焼け市の直売所用をつきました。
普段の5〜6倍でしょうか? モロブタが足りなくなりましたから・・
こうしてみるといよいよお正月が近づいて来たんですね〜
今日を入れて丁度一週間ですよ。
子供の頃は「もうい〜〜くつ寝るとお正月〜〜」なんて歌っていましたが^^。
冬至も過ぎ、日も長くなって来ますからお正月を過ぎたら忙しくなってきま〜す^^。
体調を整え「気張って」みましょう^^。
先ずは、年内のお仕事を片付けないといけません。
私たち農業の仕事は、時間的な融通はきくのですが時期を外すとどうにも
ならない本命の仕事が・・・それこそお米の種まきもそうですけど、
お野菜などは極め付けです。
時期を外すと収穫出来ないことが往々にしてあります。
母がよく言っていた事なんですが、「早作り、早肥え、早手入れ」・・・と。
スコ〜シ早めの方が作物は出来るとの言い伝えです。
さぁ〜!明けて2月からお米作りは種まきの準備に入りますョ。
スコ〜シ早めの準備をしていきましょう!!
● 幸せになるための366話
その350【私のための仕事】
ある女性は、会社に勤めて、毎日同じこと
を繰り返している。
もう辞めようと決しての帰りの電車の中で
目についた雑誌の記事によって、すべてが我が
心の反映であることを読み、電気に打たれた
ごとく感動した。
翌日の事務室は、すべての人の好意が、皆わが
上にそそがれているとしか思われぬ。その受け持
ちの仕事は、ただ私のために会社が特に設けて
くれた仕事しか思われぬ。
そして他に求めるところが無くなった。
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて)
健幸一番楽らく農園
Posted at 2011年12月25日 18時23分06秒 / コメント( 1 )

2011,12/24
我が家の近所でもイルミネーションで飾りつけをしたお家があります。
丁度良く見えるところで、我が家の為にしてもらっているような・・・^^。
いやぁ〜 有り難いことで、とっても綺麗ですよ^^。
そういう今日はクリスマスじゃあないですか・・・日本は宗教には関係なく
クリスマスもお祝いしていますから良いですね^^。
「今日はケーキがあるよ」とバアバが言うと、2歳になったばかりの孫が
覚えたての言葉で「ヤッタ〜」・・なんて喜びの声を発していますョ^^。
何はともあれ皆が元気で健やかに、日暮しが出来れば最高です^^。
・・・それにしても寒くなってきました〜。
この冬一番の寒気の影響で、ここ熊本も冷え込みが強まっているようです。
仕事をしていて、あまりの寒さにズボン下を着に戻ってきました。
昔は、ズボン下など着たことが無かったのですが、これも加齢のせいでしょうか^^。
「イヤイヤ、特別に寒かったせいよ」^^。
そう自分に言い聞かせながら、仕事頑張ってみました^^。
お昼からは、友人が福岡から引っ越してきました・・・と挨拶に来られました。
新和町にある仏舎利塔の日本山妙法寺のお坊さんになるために・・・
その事を友人たちにお話しされたら10人中、7人は良いなぁ〜・・と
羨ましがられました・・・と言っておられました。
みんないろんな事でストレスがあるんでしょうね・・と言うことです。
お坊さんも良いけど、私みたいなお百姓さんも良いよ〜〜^^。
ハハハーーーーー^^。ストレスなしの仕事です^^。
● 幸せになるための366話
その349【暗黒の中に光明を見よ】
「光明面に立て」ということは、苦痛をのがれよ
ということではない、世のいとわしさを捨てて山
に入れというのではない。暗黒の中に光明を見よ、
というのである。苦難の中に直ちに歓喜を得よ、と
いうのである。
氷の中に住む虫には冷たさはない、火の中に住む
生物には熱さはない。
苦痛、逆境もまた、平然として少しも逃げようと
せず、まともにこれに向うと、楽しさがわき、嬉し
さをさえ感ずる。そして苦痛は自ら転じて、歓楽と
なる。
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて)
健幸一番楽らく農園
Posted at 2011年12月25日 06時03分54秒 / コメント( 10 )
