ゼロウォーター(天命水)を使った環境回復型農業や健幸から、地球環境善循環へむけて

2012,11/27

 いやあ〜今朝の天草は冷え込んで来ました〜。
冬本番です^^。

 それにしても日本の政局も冷え込んでます。
次から次へと新たな政党が立ちあげられていますね〜。

どこに投票したらいいのか?さっぱりわからん・・・という方もおいででは?
何れににしても、みんなに信頼される政局が誕生して欲しいものです。

 さて、今日は水谷さんの・・・
      「聞こえない声に耳を澄ませて」をいってみます^^。

 『夜空がきれいな季節になった。ちょっぴり冷たい夜風に吹かれながら空を
見上げると、聞こえてくるはずのない音や声が聞こえてくるそうだ。

そんな話を以前聞いたことがある。
 歌人の小島ゆかりさんが「耳を澄ます」ということについて話された。

「耳を澄ます」、なんて素敵な日本語なのだろう。今聞こえている音や声のこと
ではない。聞こえてくるはずのない音や声を聞くために、昔の人は「耳を

澄ませた」のだ。
 小島さんの娘さんがまだ中学2年生だった頃、夏休みの自由研究で石の

研究をしたそうだ。多摩川の川原へ行って、20個ほど石を採集してきた。
図書館で図鑑を広げて一個一個、石の名前を調べ、ラベルを張って標本にした。

 夏休みが終わり、標本が返ってきた。娘さんは信じられない行動をした。
ラベルが貼られた石をそのままゴミ箱にザザッと捨てたのだ。

 それを見た小島さん、悲しい気持ちになった。「あんなに一生懸命石のことを
調べていたのは結局宿題だったからなのか。私はこの子に一番大事なことを

教えてこなかったと・・・・」と。
 小島さんは、ごみ箱から石を拾って箱に戻し、居間に飾った。14歳の娘さん、

ちょっぴり反抗期だったのか、それを見て何も言わなかった。
 しばらく時間が流れた。ある日、娘さんが言った。「この石にはね、雲母が

混じっていたんだよ」「ここに小さな葉っぱの化石があるでしょ。それを見つ
けたのは私だけだったんだよ」

 それに答えるように小島さんは言った。「多摩川に返しに行こうか?」
娘さんは石を拾った場所をよく覚えていた。「この石はこの辺で拾ったんだよ」

「この石はこの辺だった」
 しばらく多摩川で時間を過ごした後、小島さんが「さぁ帰ろうか」と言うと、

娘さんは川原を振り返り、戻した石に向かってこう言った。「さよなら〜」
 小島さんは胸が熱くなった。ついこの間までごみ同然だった石に、愛情の

ようなものが芽生えている。母として嬉しかった。「きっと娘は石と話し
ができたのだ」と小島さんは思った。』

   ・・・・あしたに続きます・・・・・

 ● 「易経」一日一言

      謙 る
       地中に山あるは謙なり。  (地山謙)

         「謙」は「へりくだる、控える」、さらに「快い」

        という意味がある。

         高い山が自分は高くないと地の下に行く。

         このように快く謙るのが真の謙虚さである。たとえ

        ば、物事を学べば学ぶほど自分の学びが足りないと思

        い知らされる。すると恥ずかしくて自慢などできない。

        もっと勉強しようという気持ちになるものである。

         地山謙は、そのように謙る精神の大切さを説いてい

        る卦である。

          (あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて)

                健幸一番楽らく農園

         

Posted at 2012年11月28日 06時40分32秒

 
この記事へのコメント

バーバリーブラックレーベル

お世話になります。とても良い記事ですね。
Posted by バーバリーブラックレーベル at 2013/09/14 09:35:46

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