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王子のエピソード3 完結!

犬達の鳴き方が少し変わっている事に気付きました。攻撃や興味を感じなくなり、心配しておろおろしているような感じです。今までは、部屋を隔離し、衣装ケースに入れ、段ボールで目隠しして、見せない努力をしてきましたが、思いきって「ご対面」させることにしました。噛んだりはしないだろう・・・そっと蓋を開けた時、4匹ともに「会いたかったぁ〜 待ってたよぉ〜」と言ってくれたような気がします。「さすがウチの子!!」みんな揃って「ウェルカム」です。その瞬間から みんなでお母さんになりました。おしりの世話 遊び相手 お腹に抱えて眠る。テレビに投稿したくなるような姿と仕草でした。たくさんの愛情をもらい 猫カゼも完治したころには いよいよお別れです。1匹目、最初にお嫁に行った子は、あっさりとさようなら。2匹目、さようならの後は、下駄箱 押入れ 脱衣場などをさがして鳴き(泣き)通し。その姿を見て人間もなきました。最後に残った子は お空から降ってきた日には すでに「脱腸」いつも、ピンクの何かがおしりから「プリッ」とのぞいてました。里親候補さんたちも 最初は気に入っても、脱腸の事を話せば選んではくれません。数日がたち、シマシマ虎柄の男の子は「虎太郎(こたろう)」と呼ばれ、溺れるほどに可愛がられ何となぁ〜く我が家の「新メンバー」に加わって、今では「王子」というより「王」の貫禄すら漂っているほどです。獣医さんから「助かる確率50%」と言われたのがウソのように たくましく育ってくれました。いつか、「ワン!」と鳴いてくれるかどうか・・・一日でも長く一緒に暮せますように・・・

Posted at 2011年09月28日 13時59分39秒