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2010-07 の記事

コードブルー

mikiさんからのメールです。

慶應義塾大学広報室が発行する季刊誌「塾」の20ページ、
半学半教<救急医学の専門医を育てる>という記事に、わたしの文章が掲載されています。

三田、日吉、信濃町、SFCの各キャンパスに置かれていますので、ご覧いただけたら、うれしいです。

以下に引用です。

コード・ブルー ―救急室の現場にて―

 救急要請の黒電話が鳴り響いた瞬間がはじまりの合図です。その患者さんはどういう病態なのか、まず必要な検査・処置は何なのか、上級医の先生方の指導のもと、素早く考えをまとめ、処置を行っていきます。そうした過程を何例も経験するなかで、はじめは受動的にしか動かせなかった体も、徐々に先を読んで動かせるようになっていく、それが楽しい毎日です。シミュレーション実習も外来での流れを復習するよい機会です。こうして救急外来にいると、いつどこで何が起こるか、本当に分からないものだと実感します。日常の中で突然起こる緊急事態に際して、落ち着いて適切に対処できる医師でありたい、そのために実践的な知識と手技の学べるこの慶應義塾大学病院救急科で研鑽を重ね、自分をさらに磨いていきたいとおもっています。

Posted at 2010年07月17日 16時44分25秒  /  コメント( 0 )