☆千葉県市原市を中心にした営業エリアで一般住宅・集合住宅・店舗・商業施設などの塗替塗装工事のご用命は『垂石塗装店』 にお任せ下さい!☆完全自社一貫施工でお客様の大事な資産を長期に渡りメンテナンスのお手伝いをさせて頂きます。 〒290−0041 千葉県市原市玉前86−4 TEL:0436-21-4488/FAX:0436-21-4489           
メインメニュー
2010-08-09 の記事

睡眠は大事です。

下記は今日のニュースのコピーです。。

睡眠時間が少ないと肥満になる確率が上がるそうです。

「あまり寝なくても平気」という油断は禁物。睡眠不足は自覚症状なしに私たちの体をむしばむ──

ローレンス・J・エプスタイン

 私たちは1日にどれくらい眠れば十分なのか。眠気を感じなければ、睡眠は足りているのか。

睡眠時間が少なくても不調を感じなければ、健康上は問題ないのか。

 こうした問いに対して、最新の研究結果がいくつかの興味深い答えを出している。

 平均的な大人が十分に休息を取り、最良の状態で機能するために必要な睡眠時間は、1日に7

〜9時間。しかし、アメリカ人の睡眠時間は昔より減っている。

 05年に全米睡眠財団が行った調査によれば、アメリカ人の平均睡眠時間は1日6.9時間。これ

は、19世紀に比べて約2時間、50年前と比べて1時間少ない。10年ほど前の01年と比べても、約

15〜25分も減っている。

 睡眠不足がいかに大きな弊害をもたらすか、私たちはあまり敏感に感じ取れないらしい。ペン

シルベニア大学の研究チームの実験では、2週間にわたって被験者の睡眠を1日6時間未満に制

限した。ところが被験者たちは、以前に比べてそれほど強い眠気を感じることはなく、自分が比

較的正常に活動できていると思っていた。

■肥満確率は2.5倍以上

 これはあくまでも自己判断でしかない。きちんとしたテストの結果を見ると、2週間の調査期

間中、被験者の認知能力と反応速度はどんどん落ちていった。調査期間の最後には、48時間起き

続けている人と同程度までテストの成績が低下した。

 弊害はこれだけにとどまらないようだ。シカゴ大学の研究チームによると、睡眠が不足する

と、ある種のホルモンの分泌状況が変調を来す。その結果、食欲が高まり、食後の満腹感を感じ

づらくなり、糖分の摂取に対する体の反応が変わる。要するに、肥満と糖尿病のリスクが高まる

のだ。この後に行われた数々の疫学的研究でも、同様の結果が得られている。

 ケース・ウェスタン・リザーブ大学とハーバード大学医学大学院の研究チームが最近報告して

いるように、このテーマに関する長期にわたる大規模な研究はことごとく、睡眠不足と将来の肥

満との間に関連性を認めている。

 なかでも見逃せないのが子供の睡眠不足と肥満の関係だ。ケース・ウェスタン・リザーブ大学

とハーバード大学医学大学院の報告によれば、子供を対象にした31件の研究でも、大人の場合と

同様の結論が見いだされている。高校在籍年齢の子供を対象にしたケース・ウェスタン・リザー

ブ大学医学大学院のスーザン・レッドラインらの研究はその一例だ。

 レッドラインらの研究によると、睡眠時間が短い子供ほど、肥満になる確率が高い。1日に8

時間以上寝ている子供に比べると、睡眠時間が6〜7時間の子供は肥満になる確率が2.5倍以上

に達した。睡眠時間が短いほど肥満のリスクが高まる傾向がはっきり見て取れたのだ。

■眠ればホルモン値は戻る

 肥満になる可能性が増すだけではない。高血圧や心臓病のリスクの増加と睡眠不足を関連付け

る研究結果も多数発表されている。

 もっとも、悪い話ばかりではない。これらの弊害が表れても、適切な量の睡眠を取れば問題を

解消できる。先に紹介したシカゴ大学の研究によると、被験者に2日続けて10時間の睡眠を取ら

せると、ホルモンの値が正常値に戻り、空腹感と食欲の強さを示す数値が25%近く低下したという。

 睡眠を減らしたくなる理由はいくらでもある。照明器具、コンピューターなどの電子機器、さ

まざまな娯楽など、私たちは24時間、無数の誘惑に囲まれている。

 その誘惑に負けずに、たっぷり睡眠を取るよう心掛けたほうがいい。肥満や糖尿病、高血圧、

心臓病などの病気は、発症した後で治療するより、予防するほうがよっぽど簡単だ


Posted at 2010年08月09日 22時50分55秒