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2011-02 の記事

プリティ・ウーマン

「プリティ・ウーマン」

TV放映で、何年かぶりに映画「プリティ・ウーマン」(1990年公開)を見ました。
もちろん、過去に見たことはあったのですが、覚えていたのはストーリーと印象に残った場面くらいで、ほとんど忘れていました。(大方、一度しか見ていないものはこの程度なんですが。)
やはり、名作ですね。
そして、リチャード・ギアジュリア・ロバーツも若い!

ストーリーだけをとらえてしまえば、単純なものではありますが。
ただ、単純だからこそ、様々なことが描きやすく、伝わりやすい。

女性の繊細で微妙な心理・表情。
すでに形作られてしまっている男の、心理とそれに伴う言動の変化。
ビビアンの素の人間的魅力と、それに魅かれる周辺の人々の優しさ。
そして、ジュリア・ロバーツの女性としての魅力。 
(実に美しい。脚のラインは筆舌に尽くしがたい。)
見るべきところ、感じるところがたくさんあります。

今回は、この映画の多くを感じることができたと思います。

以前に見たときに一番印象に残っていたのは、
「この店には、あなたに売るものはありません!」と言われ場面と、その後、思う存分洋服を買う場面。
痛快でした。
今回においては、2つ。
2人でオペラを観ているシーンと、ビビアンがホテルを去る際に支配人と別れの会話を交わすところです
前者は、ビビアンの乙女心・恋心を表し、エドワードが彼女の表情を見て魅かれていくところ。
後者は、ビビアンの容姿の美しさだけではなく、内面の魅力に気付いた者たちのおもいやりの象徴。ちょっと胸にくるものがありました。
もちろん、ラストシーンは、ベタですが涙が・・・。

年を経るに従って、映画などを見ると、感動し、胸が熱くなることが多くなってくるものですね。

何度も見たい作品の一つです。

Posted at 2011年02月05日 00時00分36秒