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大物は、やっぱり幻?

大物は、やっぱり幻?

4/2(木)久しぶりのボート釣り
ひと月位前から、高校生の娘が「釣りに行きたい!」と言っていたので2日前に釣行決定。
例年ですとボート釣りは初夏〜晩秋にしか行かないので、この時期に何が狙えるのかがいまいち不明。
いつも行く葉山、伊勢町、京浜大津、の釣況を調べてみるとこんな感じ。
葉山:キス、石鯛(50センチを超える大物の写真有)・メジナ・アジ。
伊勢町:カレイ、アジ、キス。
京浜大津:アジ、クロダイ。
久しぶりにカレイをとも考えましたが、やはり楽ちん曳き船付きの葉山へ。
伊勢町や京浜大津の東京湾側よりも、相模湾側の葉山の方が景色が良いという理由もあります。
江の島を眺め、時折ヨットが群れをなしやってきます。晴れ渡った日なら富士山も。

葉山フィッシングセンターに着き、マスターに様子を伺い、コマセ釣りを選択。
キスはやや季節が早いので大漁は見込めないだろうと判断。ポツリポツリ釣れるのも悪くはないのですが、五目釣り的なビシ仕掛けでコマセ釣りを。何か大物が掛かるのも期待できますしね。

教えてもらったポイントあたりで始めましたがアタリがありません。1時間ほどで場所移動。
朝一で釣れないと、その日の釣果が心配になります。
ところが移動先でもアタリがありません。
娘は置き竿で寝ながらやっています。
しばらくして娘の竿を見てみると、竿先が水面方向へしなっています。



「アタッてるんじゃない?」と声をかけ、竿を上げさせてみると、
「ん?」
「根掛かりか?」
「ううん、何かかかっている感じなんだけど。」
青物のようなヒキも動きもありません。
竿を立てようとしても、少ししか上がりません。
少しだけポンピングで糸を巻きますが、重い動きで引く力があり、逆にラインを出さざるを得ません。
どうも大物のようです!
強引にいけば竿が折れるかラインが切れるかです。
「慎重にじっくり時間をかけて、弱ってくるのを待つしかないよ。」
そうアドバイスして見守ります。
20分ほど経過すると、娘は竿を持つ手が疲れ
「握力がなくなってきた〜。」
ということで、一時だけ私が竿を操作。
やはり何か掛かっているのですが、重すぎてどうにもなりません。
また娘に竿を返して、10分くらい粘ったのですが。
「あっ!」
残念ながらバレてしまいました。
針が外れてしまったようです。
私に頭の中では、大物をつった写真をお店の人に取ってもらい、店のHPに載せてもらうことまで想像が進んでいたのですが・・・。



気を取り直して再開。
10分位すると、また娘の竿がグッとしなっています。
「またキタよ!今度はさっきよりもいけるかも。」
と、娘。
先ほどと違い、相手は時折横に動きます。船体の右側から左側に。少し経つとまた左から右へ。
ただ、竿を立てられないのは同じです。
やはり40分格闘していたのですが、このままではラインがじわじわと出ていき、時間が費やされるだけで釣り上る可能性が見出せません。
この装備ではムリ!
そう判断して、仕方なく意図を直接手繰ることに。
当然のことながら、針が外れてしまいました。
ライトタックルとはいえ、60僂らいのイナダや30僖ラスの真鯛なら、この装備で十分なのですが。
本格的な磯竿でないと対応できなかったのかという感じでした。
まったくもって、残念無念。
娘も残念がってはいましたが、大物の重さを実感できたことのはちょっとだけ満足した模様。
そんなこんなでボウズを覚悟したのですが、結局アジ(30センチ越え)2尾、メジナ1尾、ベラ1尾、シコイワシ2尾をクーラーボックスに納め帰宅。
アジは刺身にしておいしくいただきました。

う〜ん、姿を見られなかった大物、モチベーションが上がりますね。




Posted at 2015年04月03日 02時05分30秒