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生き返ったエアコン!

生き返ったエアコン!

この記事は、2010年5月22日に書かれたものです。

5/21に、Kさんのお宅のエアコンクリーニングを行いました。
Kさんは年配の女性です。

事前の見積り時にお話を伺ったところ、
 10年以上使用。
◆々愼した電気屋さんに頼んで、3年前にエアコンクリーニングをしてもらった。
 冬は使っていない。
ぁ_討癲嵶篷次廚呂弔韻此◆崕湿」運転している。
とのこと。
とりあえず作動確認をしてみると・・・。
「冷房」が付きません。(全く動かない。)
「除湿」も動きません。
室外機も当然動いていません。
「・・・。」

リモコンの運転切り替えを数度繰り返します。
すると、「除湿」がなんとか動きました。

ところが、ものすごく強烈な悪臭がします。
一旦止めて、全面パネルを開けて見てみると、フィルターはホコリだらけ
アルミフィンはホコリなどで目詰まりしています。
ライトを照らして、下から噴き出し口を覗き込んで見ると、ホコリ・汚れ・カビがいっぱいです

どう見ても、3年間の汚れではありません。
一度も内部洗浄は行っておらず、10年間たまった汚れ具合です。

Kさんには以下のことを説明しました。
 10年以上使用しているので、電装部分に不具合が起きていているか、モーターが弱っていて動かないのかもしれない。
◆ ̄れの付着(アルミフィンの詰まり)が原因で、動かなくなっている可能性もある。
 強烈なニオイは、ホコリ・汚れ・カビ・雑菌が原因である。
ぁ‘睇洗浄を行っても、きちんと作動するようになるかは保証できない。
ァ.リーニングしても動かない場合に、新しいものを購入するのであれば、クリーニングしても仕方がない(クリーニングの費用が無駄になる)。すぐに買い替えてしまう方がよい。
Α‥典げ阿気鵑寮響櫃蓮外側とフィルターだけと思われる。

Kさんは、除湿だけ動けばいいし、クリーニング後に買い替えることになっても構わないので、掃除してほしいとのこと。

ということで、エアコン本体と室外機クリーニングの作業実施となりました。

洗浄中、まっ黒な汚水がどろどろと出てきます。
(当然です。)

アルミフィンの目詰まりは相当なもので、ほとんどアルミフィン自体が露出していません。
アルミフィンを半分洗浄したところで、Kさんにどれぐらいキレイになっているのかを確認してもらいました。
「こんなに違うんですね。キレイになるもんなんですねぇ。」
と感心しています。



吹き出し口、シロッコファンも時間をかけて洗い流します。
バケツ1杯半(約12リットル)、汚水が溜まりました。
通常の3〜4倍の量です。
まっ黒な汚水を見て、Kさんは驚いていました。
(みなさん、このまっ黒な汚水を見ると、目を見開いて驚きます。)



Kさん、「こんなに汚いということは、汚く不衛生な空気を吸っていたことになるんですね。」
私、「その通りです。病気の原因にもなるかもしれませんね。」
タバコを吸っていないのに、このまっ黒さは、尋常ではありません。
タバコを吸っている部屋では、ヤニが付いていますから、黒&こげ茶の汚水が出てきます。

エアコンの内部洗浄は、
(解、⇒楡検↓K楝寮浄、ど品(パネル等)洗浄、ネ楡古欝遏↓α箸瀘て
の手順で行います。
通常は約2時間ですが、今回は3.5時間かかりました。
室外機も含めて、4.5時間の作業となりました。

全ての洗浄を終えた後、作動確認です。
するとどうでしょう、「冷房」も「除湿」も一発で動きました。
冷たい風がしっかりと出てきます。
ニオイもありません。

死んでいたエアコンが見事に生き返りました。

Kさんは、大喜びです。
正直言って、きれいになることは間違いないのですが、結局動かずに買い替えることになってしまったら申し訳ないなぁ、と思っていましたが、今回は大成功です。

お客様に喜んでもらえて、私も嬉しく思えた1日でした。

Posted at 2014年09月02日 00時17分41秒