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中学入試 本番まであと2カ月!

中学入試 本番まであと2カ月!


※この記事は2009年11月26日に書かれたものです。



志望校対策


「模試の活用」についていくつか取り上げましたが、もうそろそろ模試も最終回が近いと思います。
さて、2月1日の入試本番まであと2カ月とちょっと。
限られた時間しかありません。
その、限られた時間をどう有効活用するか。
とりあえず、「限られた時間を無駄にできない」という意識を高めなくてはいけません。
もちろん生徒本人の意識を。
そのためには、「カウントダウン表」を作るのが効果的です。

「入試まであと○○日!」

というやつです。
目に見える形を取ることで、生徒の気持ちも向上し、緊張感が増してきます。
今までただ漠然と受験勉強を進めてきた生徒、あるいはのんびりとし過ぎている生徒、こういった子供達には特に効果抜群です。

ただ、「カウントダウン表」は「意識に向上」を図るためのものですから、学力が上がる訳ではありません。
では、肝心の学力を上げるためにはどうしたらよいのか。

まず、考え方を切り替えることが重要です。

考え方が変わる  行動が変わる  結果が変わる!」

この図式が理解できますか。

今までは「偏差値を上げる」ということを考えて、勉強に取り組んできたことと思います。
しかし、模試ももう終わりになりますから、偏差値を大幅に上げることは難しいのです。
ではどうすればよいのか?

ここがポイントです。
これからは
、「合格の確率を高める!」
ことを考えてください。
偏差値というものは、受験生全体の中でのでき具合、位置を表すものです。
偏差値はものすごく重要なのですが、模試で出た合格判定は絶対のものではありません。
なぜなら、四谷大塚の合判テストやサピックスのテストなどで「合格圏内」と出ていても、実際には不合格になることが少なくありません。そして、その逆、模試の判定で「合格可能性30%以下」と出ていても、合格を勝ち取る生徒がけっこういるという事実。
さて、それはどうしてなんでしょうか?

答えは、「入試問題への適応力」にあります。

この「入試問題への適応力」を上げるということを目標にこれからは受験勉強に取り組んでいきましょう。

<つづく>

Posted at 2014年09月01日 23時27分48秒