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中学入試 11月のポイント

「中学入試 小6受験生 11月のポイント◆

<模試の活用>


※この記事は2009年10月31日に書かれたものです。


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☆「四谷大塚 合判テスト」≪1≫

言わずと知れた四谷大塚主催による全国最大規模の中学受験統一模試です。
長年にわたる受験実績から蓄積された豊富なデータは確かなものとなっています。
サピックス早稲田アカデミー日能研の生徒も受験するため、母集団の質が非常に高くなっています。
ですから、中学受験生にとって必須の模試と言っていいでしょう。

特徴として、中堅校から難関校を狙っている生徒に向いています。(以下は特に算数における傾向)
超基本問題はありません。
基本問題は少し。
中レベルのものと高レベルが中心。
難問・超難問もあります。
このような構成になっているのは、難関校・超難関校の判定を出すわけですから、できる生徒たちの「差」を付ける必要があるからです。

さて、「四谷大塚 合判テスト」の結果を、どのように受け止めるかということが重要です。
大きく分けて生徒を次の2通りに分けて考えましょう。

1、基本を中心にやってきている生徒

基本問題がすべてできているかが重要。
 ➔ これができていないことには相当苦戦すること間違いなし。
中レベルの問題にどれだけついていけてるのか
➔ 集中力、思考力、工夫する力、問題に対する読解力、が試されます。
高レベル・難問・超難問はできなくてもかまいません
➔ 受験レベルの問題、難しい問題にはこういったものがある、という経験を積ませればよい。

2、応用もこなしてきている生徒

・基本問題がすべてできていて当たり前。
中レベルの問題で取りこぼしがないか。
➔ 苦手箇所を探る。
高レベル・難問・超難問にどれだけついていけてるのか。
➔ 「試験」という実践の場でどれだけ解くことができるのか。経験を積ませる目的もあるが、 ここが合格の分かれ道になる

<つづく>

Posted at 2014年09月01日 23時20分36秒