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粥菜坊パパのよろずのフロク

震災関係のシンポジウムに参加します 【粥菜坊パパのフロク - ブログ編】

2012年1月27日(金)

3月3日(土)、かわさき国際交流センターで外国人の立場から考える地震災害〜みんなが安全にいきるために〜と題してシンポジウムが開催されます。その中で、外国人市民数人により「大震災と外国人の暮らし」というテーマで、パネルディスカッションが開かれ、うちのかみさんもそのパネラーとして参加することになっています。入場無料ですので、お時間のある方は、是非お出かけ下さい。


シンポジウムのちらし

Posted at 2012年01月27日 07時37分23秒  /  コメント( 0 )

横浜中華街でのCCTV取材 【粥菜坊パパのフロク - ブログ編】

2012年1月23日(月)

中国の中央電視台(CCTV)の記者の方から再度連絡があり、先週の取材に続き、うち一家のお正月の過ごし方を取材したいとの申し出がありました。そこで、行く予定にしていた中華街へ同行して頂き、恥ずかしながら中華街での撮影・インタビューとなりました。関帝廟の前でインタビューしていると、パラついていた雨が大粒の雪に変わり、なんか良い感じなんて思っていたら、降り落ちた雪が、なんだか溶けません。雪だと思いこんでいたら、関帝廟から風で運ばれて来たお線香の灰だったんです。な〜んだ。撮影は、近いうちに中国で全国放送されるもようです。


写真:(左から)関帝廟の前でインタビュー。中央通り前で撮影。

さて、撮影後、記者の方と昼食をともにしたのですが、この方、昨年の大震災の際には、震災直後に4時間ヘリコプターで空中から現地を撮影・取材したそうです。そして、その後仕事を休んで、外国人ボランティア団体に加わり、1か月もの長い間、岩手県の大槌町でボランティア活動を続けたとのことでした。日本に来て1年半とのことですが、仕事を休んでまで被災地入りし、しかも直後の大変な時期にと思うと感謝でいっぱい。頭が下がります。逆に、うちがその記者の方を取材したい気持ちになりました。

Posted at 2012年01月26日 08時12分20秒  /  コメント( 0 )

続・中国のお正月 【粥菜坊パパのフロク - 広州・中国編】

中国でのお正月は、最初の3日間がお休みでカレンダーも祝日になっています。でも一応、最初の15日が、お正月の期間と考えられています。その間、親戚や友人と行き交ったりして楽しく過ごしますが、そこでは日本同様、お年玉が登場します。

お年玉のぽち袋は、おめでたい色を表す真赤なもので、中国語では紅包(ホンバオと発音)と言うのでしょうが、広東語では利是(ライシーと発音)と呼ばれる袋です。子供たちに渡したり、お年寄りに渡したり。もちろん状況で異なりますが、だいたい10〜100元(日本円で数百円〜千数百円)が中には入れられるようです。日本と違うのは、友人同士でも渡しあったりすることがあって、結婚してない人が結婚している人から貰えたりします。私も香港に住んでいた際、30数歳にもなって友人からお年玉をもらったのには、ちょっと照れくさい思いをしたことがあります。なお、利是はおめでたい時に使うのであって、お年玉だけに使われるわけではありません。

写真:利是(ライシー)と呼ばれるポチ袋

昨日、お昼に中華街に行って獅子舞を見るはずだったのですが、スタートは夕方。川崎に戻らなければならず、見れずじまいでした。獅子舞も中国のお正月には付きものなのです。昔は広州でも、獅子舞が街を練り歩き、各家の玄関先にはライシーが吊るされ、獅子舞はそれを上手に口でくわえて取っていったそうです。後ろ足役の人が、前足役の人の方の上にひょっと乗るので、獅子舞ってとてつもなく高く頭が上がるんです。獅子舞が訪れると、家から人が飛び出してきて、やんややんやと獅子舞とはしゃぐのが容易に想像できます。広州のような都会では、今ではそんな風物詩も見れなくなったようで、そんな光景も経済発展とともにどんどん無くなるのが寂しい限りです。

写真:獅子舞(数年前の夏、広東省順徳にて)

昔は爆竹をばんばん鳴らしたんでしょうけど、今では大きい都市では中止となっているので、広州市内で見ることもありません。ちなみに上の写真、地面に拡がっている赤い紙屑が、爆竹の残骸なのです。

大晦日は、うちのかみさんも故郷へ電話を長い時間かけていました。人がたくさん集まっていて賑やかで、とても楽しい様子。毎年この時期になると、帰りたがるかみさんをなだめるのが大変なんです。

Posted at 2012年01月25日 00時05分22秒  /  コメント( 0 )

中国のお正月 【粥菜坊パパのフロク - 広州・中国編】

恭喜発財(ゴンフェイ・ファッチョイ)。多くの方がご存じと思いますが、中国でのお正月というと旧正月で、今年は昨日の1月23日(月)でした(もちろん、中国では旧正月なんて言い方はしません)。中国では、大晦日には家族で集って食事するのは必須で、恋人と2人で過ごそうとしても、家族との食事の後ということになります。その他、麻雀やカラオケしたり、神様へお参りに出かけたり花市に出かけたりして過ごします。もう20年近く前のことになりますが、私がまだ独身で香港で働いていた頃、旧正月を香港で過ごしたことがあります。さぞ華やかかと思いきや、店は開いてないし香港の友人には会えないし、とても暇だったのを記憶しています。もし、旧正月に香港・広州に観光に行ってみたいと思っている方がいたら、絶対昨今の正月事情を確認することをお勧めします。でないと、とてつもなくつまらない旅になってしまうかもしれません。

写真:(左から)正月前に売り出す準備の金柑。正月は神様に線香をあげに行く人も。その線香の大きさに注目!(ともに広州にて)

さて、お正月の食事ですが、日本のように特別なお節料理というものはありません。そもそも冷えた食事は好まないので、冷蔵庫で保存しておくなんてあまり考えられません。それでも、お正月にはゲンを担いで、家族の繁栄・幸せのために豚肉を食べたり(豚は多産であることから)、年々余裕が出るように魚を食べたり(魚という字の発音から)、財宝が巡ってくるよう豆類を料理したりします。その中でも、神様へのお供え物でもある鶏肉は広東地方では特に重要で、お正月に欠かすわけにはいきません。以前は、鶏丸々一匹を買ってきて、どの家も自分達でさばいてお供えしたそうです。今ではそこまでする家庭は多くはないようですが。

写真:市場に行けば生きてる鶏が売られています(広州にて)

私達家族も、今年は横浜中華街に出かけました。お正月に中華街に行くのは初めてです。白切鶏やら豚足、焼鴨、白身魚などなど広東料理のお店で満腹になってお正月気分を味わいました。それにしても、ここ数年、中華街にやたらと安価な食べ放題が多くなったのが気になります。不況で観光客が減り、各店にとっては死活問題でしょうが、街全体でこんなに食べ放題が氾濫すると、料理の全体的なレベルを落としてしまうと思うんです。ちょっと気がかりです。

写真:2012年の正月は横浜中華街で食事しました

最後に、いくつかお正月用のお菓子をご紹介。下の写真、右奥の白いのは椰の実のスライス(長寿の意味。椰と爺の発音から)、右手前は落花生(夫婦円満の意味。豆が中に仲良く入っていることから)、左奥&その手前は金柑と西瓜の種(財宝・金銀がいっぱいの意味)、一番左が蓮の実(年生貴子=子宝に恵まれるの意味。連と年の発音から)となっています。椰の実、金柑、蓮の実は砂糖漬けにしたお菓子です。

Posted at 2012年01月24日 23時43分49秒  /  コメント( 0 )

中国中央電視台の方が取材に来ました 【粥菜坊パパのフロク - ブログ編】

2012年1月17日(火)

中国で一番大きな放送局、国営の中央電視台(CCTV)の方が粥菜坊に取材に来ました。来週にせまる中国のお正月(旧正月)で、粥菜坊の東北支援活動の話しを番組で使いたいとのことです。中央電視台で放送される、しかもお正月に放送されるなんて、中国人のかみさんにとってとてもとても光栄なことです。具体的な日時や番組はこれから決まるそうですが、朝10時に来られて4時に帰られたので、結構長い時間取材して行かれました。残念ながら、日本のテレビでは見れませんが、中国の友人には見てもらおうと思います。


写真:かみさんがインタビューを受けています

Posted at 2012年01月18日 02時31分22秒  /  コメント( 0 )

料理の神様 【粥菜坊パパのフロク - 料理編】

料理の神様ってご存じですか?料理の神様、いるんです。祀った神社、あるんです。日本で唯一、千葉県の南房総千倉の高家(たかべ)神社という所に祀られています。

実は、私も料理の神様って知りませんでした。このたび、当店に毎週見えるお客様、陶芸家の村主(すぐり)武先生がその神社にふすま絵を奉納したことから知りました。そのふすま、高さ約2メートル、幅約5.5メートルあるそうで、「輝く南房総」という題名です。南房総の山々を中央に、松、竹、梅とカモメがダイナミックにちりばめられているもので、2月に包丁式でお披露目される予定とか。本人は、世にいいものを残せたと喜んでいて、確かにこうした神社の襖は、何百年と残されるでしょうから凄いことです。

さて、村主先生は、故岡本太郎画伯のもとで仕事をしていたことがあって、大阪万博・太陽の塔の顔の部分を実際に作った方です。岡本画伯からはいつも、厳しさ・緊張感のない絵はダメだと言われていたそうで、今回の襖絵にはあえて書いたことないカモメ・松を入れたとのことです。それなのに、本人も驚くほど筆がスムーズに進み、何かに書かされている気がしたていたところ、後から官主様から昔はその地に立派な松並木があったと聞いて不思議がっていました。

2月のお披露目後は、いつ行っても見れるそうだし、暖かくなったら料理の神様にお参りしがてら、村主先生の所へ遊びに行きたいと思います。


写真:奉納する襖絵の写真を持った村主先生

Posted at 2012年01月14日 09時16分03秒  /  コメント( 0 )

今年もよろしくお願いします

本日10日(火)より営業を開始致します。年末年始は中国広州へ帰省したこともあり、長めにとらせて頂きました。ゆっくりしてきた分、また頑張ります。

今年も、中華にはこんな料理もありますと他店にはないものをたくさん紹介できればと思います。よろしくお願い致します。

Posted at 2012年01月10日 08時31分26秒  /  コメント( 0 )

年末のごあいさつ

12月26日(月)から1月9日(月)まで、年末年始休暇を頂いております。中国広州に帰省するため、長いお休みですがご容赦ください。

今年も粥菜坊をたくさん応援頂き有難とうございました。美味しい食事って、小さな幸せを感じることができると思うんです。そんな小さな幸せを数多く重ねたい人の期待に応えたいという思いで、今年も頑張ってきました。来年も「小さな幸せを大切に」という思いで頑張りますので、今年同様よろしくお願いします。

さて、今年は東北大震災があって、日本国民誰にとっても特別な年でした。粥菜坊の炊き出しも11回を数えましたが、頻繁に行けるわけでもなく、6月にはお客さんと一緒に被災地を応援する『被災地食事支援プログラム』を立ち上げました。当初は食糧難を少しでも何とかしたいという思いから始めたものの、今では心のケアに主眼を置いて続行中です。

実際、深刻な食料・物資不足は脱し、家を流された人も仮設に入り、見た目はもう大丈夫に見えがちです。ところが、実は心に受けた傷は深く、うつ状態予備軍も増え続けている気がします。なんとか、まだまだ応援している人がたくさんいることを伝えたい、暖かくて栄養がある食事で少しでも安らいでもらいたい、こんな思いで当プログラムを続けています。寄り添って応援を必要とする人がいる限り、頑張り続けたいと思います。多くのお客様が粥菜坊を応援してくれるから、粥菜坊が東北を応援できます。来年もよろしくお願い致します。

Posted at 2011年12月26日 23時52分09秒  /  コメント( 0 )

益々繁盛のドデカイ焼酎 【粥菜坊パパのフロク - ブログ編】

先日、熊本の友人から芋焼酎の黒霧島が届きました。驚きました。こんなデカイのがあるなんて知りませんでした。4500mlもあるのです。通常の一升ビンが1800mlですから、その2.5倍もあるのです。ビンには、益々繁盛の文字があって、縁起ものであることがわかります。友人によれば、地域限定で販売しているものだとか。

さて、ではなぜ4500mlなのでしょう?5000mlじゃいけないのでしょうか?調べてみると、答えは、“益々繁盛”にありました。益々は升々(2升)、繁盛は半升ということで、2升半、つまり、4500mlなわけです。なるほど、こんな所に言葉遊びがありました。なぜだろうって考えてみるのも面白いものですね。


(写真)右手で抱えているのが益々繁盛のビン、左手で抱えているのが通常の一升ビン

Posted at 2011年12月26日 16時30分14秒  /  コメント( 0 )

中国広州は暖かい? 【粥菜坊パパのフロク - 広州・中国編】

今年の年末年始は、かみさんの故郷中国広州へ戻ります。広州は、沖縄よりもずっと南に位置するため、暖かいんでしょ? とお客さんからよく言われます。でも、実はそうでもありません。雪も降らないし、一番の寒さは東京ほどでないものの、コートが要るくらいに寒くなります。なのに、一般家庭に暖房はなく、家の中でもコートや上着を着たままだったりします。確かに、暖房の必要な時期が短く、買うにはもったいない。だから、自分の場合、布団にもぐりこむことが多くなります。すると、いつの間にか寝てしまい、そのまま寝正月になってしまうのが通例です。


広州の場所

Posted at 2011年12月26日 16時00分54秒  /  コメント( 0 )

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