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店長の「これぞ、イチオシ!」

黄ニラと海老の春巻

黄色いにらは高級中国料理に使われる食材ですが、ご存じない方も意外と多いのでご紹介します。にらは、刈り取るとそのあとに残った株から再び新芽が出て来る、年に何回も収穫できる野菜です。黄にらは、青にらと別にあるのではなく、青にらを収穫した後の株に、黒いビニール袋をかけて日光や風をさえぎって白い色にさせたものです。だから、光の遮断に失敗すると、普通の青にらになってしまいます。ホワイト・アスパラと同じですね。味はほのかに甘くなって、香りは淡くて上品です。

さて、この黄色いにら。ニラですから、スタミナ食材に変わりありません。なのに、ニラ特有の臭みはなく、ニラが苦手の方でも、何の問題もありません。上品に美味しくて、しかも元気が出る食材、黄にらを是非お試し下さい。


(左から)黄にら、黄にらと海老の春巻

Posted at 2011年07月19日 08時19分26秒  /  コメント( 0 )

中華粽(ちまき)

中華の粽(ちまき)は、和菓子のような日本のものとは随分違って、点心あるいは食事のひとつです。また、中国の中でも、地方により相当な違いがあり、広東地方の粽は、シンプルな北方地方の粽に比べて味付けにこだわった粽です。

粥菜坊の粽は、もち米を笹の葉っぱで包み、しかも生もち米から作っているので、葉の香りが全体に行き渡っています。もち米以外には、緑豆、落花生、椎茸、大きな豚肉を入れており、緑豆をたくさん使うのが、広州の粽の特徴です。ぎっしり詰め込んだ中身を、糸でしっかり締めるので、見た目は小さくても、食べ応えは十分。緑豆は、熱中症の予防にも効果があるので、夏の体調維持にも有効です。是非、お試しください。

Posted at 2011年07月19日 08時16分34秒  /  コメント( 0 )

赤紫蘇と豚肉の餃子

今年も、夏がやってきました。夏になって、ジュースや漬物に利用される代表的野菜に赤紫蘇があります。でも、粥菜坊が利用するのは、やっぱり餃子です。「和製ハーブ」と言われるだけあって、紫蘇独特な香りが口の中に拡がって、爽やかさも感じられます。

紫蘇は漢方生薬にも使われていて、蘇の字が入ることからお分かりのように、「人を蘇らせる」という意味があるそうです。また、お刺身などに大葉がつくのは、食中毒や食あたりなどを防ぐためでもあります。

やっぱり、季節柄のものが一番。是非、この時期を逃さず、赤紫蘇の餃子をどうぞ。


赤紫蘇

Posted at 2011年06月26日 07時47分21秒  /  コメント( 0 )

酔っ払っても東北支援 

自粛モードのお花見に一石を投じた、You Tubeに流された「お花見のお願い」。なるほど、確かにどんどん日本酒を飲むことで、復興に一役買うわけですよね。当店もすぐに賛同して、岩手県と宮城県のお酒をメニューにラインナップしました。お花見シーズンでの盛り上がりだけでなく、この先日本中の居酒屋さんからどんどん注文が増えることを願っています。

粥菜坊で、今回メニューに入れた日本酒は次の2点です(下記説明は各ホームよりコピーさせて頂きました)。アルコール類を飲む際、日本酒でもいいと思う方は、お試し下さい。どんどん空にして、どんどん注文したいです。東北応援価格は1杯350円。



◆南部美人 本醸造
味わいの特徴: 定番酒と言われるとおり、味わいは軽快ながら小味のある辛口酒。第一印象は綺麗・軽快。飲み疲れしない辛口酒ですが、味は単調ではありません。
製造元:(株)南部美人 産地:岩手県  種別:本醸造 
主要原料米:トヨニシキ  精米歩合 :60% アルコール度数:16%

◆一ノ蔵 無鑑査本醸造超辛口 
穏やかでありながら、爽やかな風のような香りです。ほろ苦味のあるドライな味わいは、スッキリと口中を滑り、爽快な喉越しの後、凛とした余韻を残します。一ノ蔵ロングセラー商品です。
精米歩合:65%、 アルコール分:15度以上16度未満 日本酒度:+9〜+10

Posted at 2011年04月10日 01時44分00秒  /  コメント( 0 )

ただ(無料)の、ただものでない豆板醤

粥菜坊には隠れヒット作があります。テーブルに置いてある豆板醤で、もちろん、自家製。お客さんが使っていくスピードはかなり早く、美味しいと言い残していく方もかなりいらっしゃいます。瓶詰めにして販売したい気はあるのですが、そこまで手が回りません。お粥に入れるのはお薦めしませんが、腸粉(チョウフン)、米粉(ビーフン)、河粉(フォーフン)どれに入れても味わいが変わるので、料理が豆板醤で二度楽しめます。ちなみに、中国に帰省した時には、畑から唐辛子を摘むところから豆板醤作りを始めることもあります。粥菜坊の料理は手作りにこだわっていますが、こんなところでも手作りをしています。


唐辛子摘みから始めることも(桂林にて)

Posted at 2011年03月08日 01時44分11秒  /  コメント( 0 )

菜の花の餃子

春がすぐそこまで来ているような気配です。今年も春野菜の代表のひとつ、菜の花を使った餃子を包みました。千葉のいつもお世話になっている農家さんからたくさん取り寄せました。もちろん無農薬です。菜の花はちょっと苦味がありますが、そのほんのりとした苦みがまたくせになる野菜です。旬の野菜は栄養価もいっぱいですし、是非、春を餃子の中でお楽しみ下さい。


餃子には菜の花のつぼみ・茎・葉がごっそり入っています

Posted at 2011年03月05日 08時23分53秒  /  コメント( 0 )

焼きビーフン

ビーフンは、米粉と書くので察しがつくと思いますが、原料はお米です。だから、腸粉(チョウフン)河粉(フォーフン)と兄弟なんです。当店の焼きビーフンは、用いるソースが広東料理独特なものなので、皆さんご存じの焼きビーフンとはまたひと味違います。また、小麦粉を原料とする焼きそばとも大いに違います。セットメニューに入れる時も多い一品ですので、是非お試し下さい。


焼きビーフン

Posted at 2010年12月02日 08時21分13秒  /  コメント( 0 )

粥菜坊の水餃子

菜坊で焼き餃子を食べるほとんどの方は、その皮のもっちりさに驚かれますが、この皮は水餃子でも使える厚さで作っています。通常、焼き餃子の皮は薄すぎて水餃子には使えません。でも、粥菜坊は通常の焼き餃子の皮より厚いので、水餃子でもイケるんです。さらに、その厚さは通常の水餃子よりは薄めなので、水餃子で使うと、これが“つるんっ”と喉を通って行くのです。1粒の大きさは、水餃子での食べやすさを考えた20グラム(粥菜坊の焼き餃子は30グラムあります)。是非、ついパクパク食べてしまう粥菜坊の水餃子をお試し下さい。

※ 従来、海草の水餃子とキャベツの水餃子の2種類を置いておりましたが、海草の水餃子の人気が著しく高いため、キャベツの餃子は作るのを中止しました。現在は海草の水餃子のみの1種類となっておりますので、ご了承ください。


海草と豚肉の水餃子

Posted at 2010年11月22日 13時29分06秒  /  コメント( 0 )

星州米粉/シンガポール・ビーフン

東南アジアに行くと、シンガポール・ビーフン/漢字で書くと星州米粉という料理を目にします。ご存知の方は多くはないと思いますが、はまって大好きになる方も結構多く、また、暑い場所のものだけあって、食欲がなくても食べやすい料理なので、ご紹介したいと思います。

味付けはカレーなのですが、日本のカレーとは少々違い酸味が効いたカレーです。そのすっぱさがカレーの香辛料と相まって食欲を誘い、しかもビーフンなので食べたくない時でも、結構箸が進むのです。また、ご飯でおなかを満たしたい方には、この夏限定で、同じ味付けのチャーハンも用意しました(“東南アジア風 華麗なるチャーハン”)。ともに700円です。食欲が出ないこの時期こそ、食がすすむ味付けをお試しください。


星州米粉/シンガポール・ビーフン

Posted at 2010年11月09日 08時08分38秒  /  コメント( 0 )

黒米玄米粥

米は、中国では若返り作用があるお米とされ、歴代皇帝に献上されていたともいわれる古代米です。薬膳料理でも古くから使われており、漢方の名著『本草綱目』では、滋養強壮に優れると紹介されているだけあって、タンパク質やビタミン、鉄分やカルシウムなどミネラル豊富な栄養たっぷりのお米です。

黒米玄米粥“山水”のほかには、玄米、黒豆、黒胡麻、ハチノス、はと麦、落花生が入ったとても栄養豪快なお粥です。

青玄米粥“翡翠”に続く薬膳玄米粥シリーズの第2弾で、黒色から連想される山水画から通称“山水”と名付けました。


黒米

Posted at 2010年11月09日 08時08分00秒  /  コメント( 0 )

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