メインメニュー
店長の「これぞ、イチオシ!」

新さんまの甜麺醤(テンメンジャン)蒸し

えっ、広東料理でさんま?」と思われるかもしれません。確かに中国でも日本の中華でも、めったに目にしません。これは、広州にある料理をそのまま持ち込んだわけではなく、粥菜坊が日本にある食材と広東料理の料理方法のマッチングを独自に考えて調理することがよくあるからです。

広東地方の魚料理は“蒸す”が主流です。焼くや煮るに比べ、“蒸す”が身の柔らかさが残り、身離れも良いのですが、魚が新鮮でないと臭みが出てしまいます。日本の秋には鮮度高いさんまがたくさんあるのに、“蒸す”で美味しく食べない手はありません。ぜひ、脂ののったさんまを蒸して食べてみて下さい。

Posted at 2012年09月15日 08時26分14秒  /  コメント( 0 )

中国が認めた紹興酒とそれ以外の紹興酒

粥菜坊では、甕だしの紹興酒というのを置いていますが、紹興酒には中国政府が認めた紹興酒と、それ以外の紹興酒があるのをご存じでしょうか?

中国政府は、紹興酒は上海の南に位置する水郷地帯、紹興市にある鑒湖(かんこ)の湧水を使って造られたものだけを紹興酒とし、本来は使用するもち米や仕込み水は厳しい基準で規定されています。それなのに、製造法をまねて作った紹興酒や、中には台湾で作られたものまで、一般には紹興酒と呼ばれて出回っています。そのため、本来、紹興酒は中国八大銘酒にも入る世界で評価されたものですが、片やザラメが必要な紹興酒も存在するわけです。

中国が認めた紹興酒は、華やかな香りがあって、口に含めばまろやかさが違います。もちろん、ザラメなんていりません。豊かで上品な熟成による甘みがすばらしいからです。粥菜坊では、もちろんそんな紹興酒をお出ししているので、是非お試し下さい。これが、粥菜坊で「初めて紹興酒が美味しいと思った」と言われるお客さんが数多い理由です。


写真:粥菜坊では中国が認めた紹興酒をお出ししています。

Posted at 2012年05月17日 08時48分19秒  /  コメント( 0 )

マーラー(麻辣)茄子

暑くなってくると瓜系や茄子系の季節、ますます美味しくなってきます。しかも、食欲が減退する夏は、ピリッと辛いのが欲しくなるので、体を芯から温めてスッキリさせる粥菜坊の麻辣茄子がおすすめです。

さて、粥菜坊の麻辣味は、しっかり麻味(花椒の舌が痺れるような辛さ)と辣味(唐辛子の辛さ)、ともに効いています。下の写真で、小さな玉がちょっと見えると思いますが、これが花椒でこの味が効いてないと麻辣味といえません。効いているとはいっても、日本人が辛い辛いと言いながら食べ進める程度に控えめです。中には、使う油が合わない麻辣味がありますが、粥菜坊のものは油が少なく、お腹にも優しい麻辣味です。是非、粥菜坊のマーラー茄子お試し下さい。


写真:麻辣(マーラー)茄子。小さな玉が花椒です。

(補足)ちなみに、麻婆豆腐の「麻」は、麻味の麻ではなく、顔のぶつぶつ(中国語で麻)という意味です。婆は結婚した女性を指すので、麻婆豆腐は“顔ぶつぶつねえさん(おばさん?)”の豆腐といっているわけです。

Posted at 2012年05月13日 08時48分33秒  /  コメント( 0 )

とろとろトマトの卵とじ

夏になると帰ってくる“とろとろトマトの卵とじ”を始めました。とまとの酸味をおいしい卵で優しく包むから、夏の人気メニューなんです。このトマトと卵を炒める料理は、中国で最もポピュラーな料理のひとつ。日本ではあまり目にしない気もしますが、トマトと卵の組み合わせはオムライスという立派な人気メニューもありますね。

さて、実はトマトというと夏が旬と思われがちですが、真夏というより春や秋の方が旬。スーパーでは一年中並んでいる野菜であっても、やっぱり野菜は旬の時に食べるのが美味しさも栄養も一番。美味しい料理を食べるひとつのコツなんです!みずみずしいとろっとした旬のトマトを粥菜坊の味つけでお試し下さい。

Posted at 2012年05月10日 08時45分10秒  /  コメント( 0 )

コリコリ白きくらげが面白い

日本では黒いきくらげはよく目にしますが、白いきくらげはあまり目にしませんね。でも、中国では黒きくらげだけでなく、白きくらげも薬膳のひとつとして料理に用います。食物繊維が豊富でコリコリというか、プリプリというか不思議な食感が面白いです。気管支にも良く、肺を潤して咳を止めるとされているので、粥菜坊でも喘息(ぜんそく)の方や咳や痰にお困りの方にお勧めしてます。もちろん、低カロリーなので女性が気にする美容的にもお勧めです。本日の特別料理にある“白きくらげと卵の炒め”は、こだわり卵を使った、とろりとした卵炒めです。是非、お召し上がり下さい。


写真:白きくらげと卵の炒め調理中

Posted at 2012年04月15日 07時58分10秒  /  コメント( 0 )

桂林ビーフン、パスタのようなビーフンです。

桂林ビーフン(桂林米粉)という食感がとても“つるん”としている、日本では知られていない面白いビーフンがあります。スパゲティ?と思うような見た目ですが、そこは麺(小麦粉が原料のもの)と粉(お米が原料のもの)の違いがしっかりあって、その滑らかさに加えて“もちっ”とした感じもあります。このつるんとした面白いビーフン、醤油系スープで粥菜坊のメニューに加えました。なかなか好評を得るのではないかと思っています。是非、一度お試しください。


写真:つるんとしたビーフンです

Posted at 2012年04月13日 09時14分42秒  /  コメント( 0 )

こだわりの卵料理

粥菜坊の卵料理は、以前からとろとろでふんわりしていると定評のあるところです。さて、この2月から、更にお客様の健康増進にこだわるため、こだわりの卵を使い始めています。

その卵は、割ってみると黄身・白身ともにその張り・つやが違うこと、一目瞭然です(黄身に楊枝を十数本刺しても割れないし、摘まむこともできるんです)。そして、食べてみると卵特有の臭みがありません。これなら料理の味の邪魔をしないとすぐにわかる卵です。

展示会で実際に作っている方のお話を伺うと、水にこだわりを持って鶏を育てていて、ものすごい機械で酸素を取り込んだイオン水を与えているのだそうです。飼料も、蠣の殻(広島産)、魚類、大豆、とうもろこし、にんにく、赤パプリカ、唐辛子、乳酸菌などのブレンドでこだわりを持って作っているとのこと。

これで、粥菜坊のこだわり、また一つ増えました。

粥菜坊の卵を使った料理:
卵と野菜粥、肉と卵の炒め、ピータンと卵の炒め、海老と卵の炒め、その他本日の特別料理にある卵料理


写真:(左から)こんなに張りがあるんです。展示会で見つけました。楊枝が十数本も…。

Posted at 2012年04月08日 10時17分50秒  /  コメント( 0 )

ちょっとしたお花見スポット、二ヶ嶺用水 (2011年作成)

ちょっとしたお花見スポット、店舗すぐ裏手の二ヶ嶺用水沿い桜並木をご紹介します。こじんまりとした小川に散歩道が整備され、この時期たくさんの人が訪れます。本格的な写真機を持ち歩いて、シャッターを構える方も少なくありません。


4月11日(月)現在の二ヶ嶺用桜並木(住吉橋付近で撮影)…若干散り始めましたが、まだまだ満開です。

ここは散歩道が一段下に作られていて、ま近に桜を見ることができます。人がごみごみしているわけでもなく、長い散歩道でもないので、ちょっとした時間を過ごすにはもってこいです。もの足りない方には、江川せせらぎ緑道や平和公園あたりも含めて散歩するとよいでしょう。散歩コースには、粥菜坊でのランチ計画を含めてはいかがでしょうか?


(左から)4月9日巽橋、4月8日今井中央橋、4月6日南橋
どうです?素敵な散歩道でしょ?


4月5日住吉橋、4月3日桜橋から撮影


二ヶ嶺用水周辺桜並木の地図

Posted at 2012年03月23日 08時52分12秒  /  コメント( 0 )

上品な甘さが口に拡がる、朝鮮人参片烏龍茶

先週の月曜日、神奈川新聞のiバザールという紙面で烏龍茶の特集が込まれ、当店の朝鮮人参片烏龍茶が紹介されました。烏龍茶の特集を組むに当たり、横浜中華街を含めてどこのお店にもない烏龍茶なので、紹介させて欲しいとのことでした。確かに、他店でもネットでもみたことがありません。このお茶は、当店で飲んで、お土産に持ち帰るお客さんがとても多く、当店でも一番人気のお茶といえます。口に含んだ時の香り、喉を通る時の香り、口に残る香り、それぞれで変化して、とても面白い烏龍茶です。人参のスライスが入っているだけでなく、上質の柔らかい部分の茶葉に人参が練り込まれているので、お茶全体にほのかに甘い人参のエキスが行き渡っています。体が温まり、女性には特にお勧めです。手元に置いて、ゆっくりと楽しんではいかがでしょうか?


写真:(左から)神奈川新聞iバザールの紙面、朝鮮人参烏龍茶の茶葉

Posted at 2012年01月17日 09時03分00秒  /  コメント( 0 )

暑さに負けない食事、夏のイチ押し4厳選

暑い時には冷たいもので、体を冷やす。一般にはそう思われがちですが、体にはあまり良い方法ではありません。健康面から言うと、『暑い時には、熱いもの!』です。暑い国では、香辛料や熱い食事による発汗作用が大切だと聞いたこと、ありませんか?亜熱帯地方に属する中国広州でも、40度近くになる夏が長いため、冷たい食事は避け、熱い食事による発汗作用で体温を下げ、体を涼しくさせます。ガンガン効いた冷房で体が冷えきることもありますから、体の芯から温めることも大切でしょう。

さて、粥菜坊の食事は体を温めるものが多いですが、その中でも夏のおすすめを5つ挙げますと・・・



朝鮮人参粥 :食べてるうちに、じわっと汗をかいて体の新陳代謝が活発になるのがわかります。人参のクセを感じないどころか、味も美味しので、当店でダントツ一番人気のお粥です。

麻辣粉皮(マーラー・フンピー) :辣(ラー)だけでなく、麻(マー)のしびれる辛さも効いてます。花椒のスパイスでどっと汗が出ますが、お店を出る頃には、体がスッとしています。

青玄米粥“翡翠” 中華粽(ちまき) :解熱・解毒の効能がある緑豆をふんだんに使っているため、熱中症の予防にかなり有効です。

いけてるザーサイ :食べたくない時でも、ピリッとした辛さが食欲を誘います。ビールにもお粥にも、白ご飯と一緒につまむのに、いくらでもいけそうです。

冷たいものばかりだと、体はだるく気力も失くしがちです。温かいもの、少なくても常温のものをとるよう心がけることで、暑さに負けない体づくりができると思います。

Posted at 2011年07月19日 08時32分04秒  /  コメント( 0 )

前へ |  1  2  3  4  5  | 次へ