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2010-10-10

紫蘇の実の餃子、香り...

紫蘇の実の時期になり、今年も餃子を作りました。口の中に拡がる紫蘇の実の香り、凄いです。食べたお客様の美味しいとの反応も、凄いです。なんせ、花束のように大量に仕入れた紫蘇の香りからして、もの凄かったですから。紫蘇の実というと、香り付けに刺身醤油に加えたりしますが、思いっきり口の中に入れたことがある方は、それほどいないのではないでしょうか?プチプチとした食感もなかなかです。是非、この時期をお見逃しなく、紫蘇の実をご堪能下さい。


紫蘇の実をたくさん使っています

Posted at 2010年10月10日 09時43分06秒  /  コメント( 0 )

たかが餃子、されど餃...

たかが餃子ですが、餃子にも餃子なりの醍醐味があると思っています。それは、噛んだ瞬間に口の中で「パァッ」と拡がる具の味・香りです。野菜は、炒め料理であれ蒸し料理であれ、調理している間に少なからず香りや水分が抜けてしまいます。でも、餃子の中なら、その水分や香りが包まれたままで調理され、これが一瞬で口の中で解き放されるのです。これは、野菜をいっぱい使って香りいっぱいの餃子であれば、「なるほど」と感じることができるちょっとした発見です。そして、そんな醍醐味を追及しているうちに、粥菜坊が作った餃子は、今まで30種近くにもなってしまいました。その中でも、セロリの餃子、にんにくの芽の餃子、きゅうりの餃子、黄にらの餃子、赤しその餃子、香菜の餃子、紫蘇の実の餃子などは、この「パァッ」する餃子の代表格です。粥菜坊では、通常のメニューにある9種類の餃子のほか、季節にあわせた特別の餃子も含めると、十数種類の餃子を常時用意しています。たかが餃子ですが、ぜひ噛んだときの香りの拡がりを意識しながら、粥菜坊の餃子を試してみてください。


にんにくの芽の餃子

Posted at 2010年10月10日 08時09分52秒  /  コメント( 0 )

焼きフォーフン、スー...

華南地方からベトナムやタイ辺りにかけて、お米が豊富で古くからお米の加工品が発達してきました。ベトナムのフォーはその一つで、広州ではフォーフン(河粉)と呼ばれています。ベトナムのフォーは通常スープものをいうと思うのですが、広州の河粉はスープ・フォーフンだけでなく、炒めたフォーフン(焼きフォーフン)もあります。小麦粉を原料とする麺類との大きな違いは、その「つるっ」とした食感で、暑くて食欲のでない時でも食べい易く、東南アジアで発達した理由の一つかもしれません。フォーフンを提供しているお店は少ないと思いますので、是非このお米で作った「つるっ」をお楽しみ下さい。


(左から)肉野菜焼きフォーフン(炒河粉)、スープ・フォーフン(湯河粉)

Posted at 2010年10月10日 07時38分08秒  /  コメント( 0 )