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2010-09-03

なぜ餃子の餡の定番は...

『なぜ、餃子の餡といえば、なぜ、キャベツや白菜が定番なのでしょうか?』

中国の北の地方ではお米がなかなか育たず、昔から小麦粉を使った食が発達してきました。その一つが餃子で、中国の中でも北のほうがポピュラーです。これは、餃子の餡とも関連していて、野菜がなかなか育たない北では、寒くても育つキャベツや白菜が主流になったと考えられます。日本の餃子の作り方は、戦時中満洲から持ち帰ったそうなので、キャベツや白菜が餡の定番になったのではないでしょうか(私が勝手にそう考えています)。さて、面白いもので、南の広州で育ったうちのかみさんは、キャベツや白菜は体に合わず(湿気を体内に溜める?)あまり食べるとおなかを壊しやすかったそうです。逆に、キャベツや白菜が苦手な分、餃子に使う野菜を限定する発想はなく、小さい頃から、市場に並ぶ多種多様な豊富な野菜を使っていろんな餃子を作ってきたそうです。これが、粥菜坊には、多くの種類の餃子がある秘密で、開店以来季節の餃子を含めると、30種近く作ってきました。


粥菜坊の餃子は色とりどりです。

もう秋ですね。先ずは例年通り、かぼちゃと豚肉の餃子を作ります。ちょっと、デザートっぽい面白い餃子なので、ぜひ食べにご来店下さい。
(粥菜坊パパのよろずのフロク

Posted at 2010年09月03日 07時43分51秒  /  コメント( 0 )

旅立つ前の両替は要注...

最近の急激な円高で、海外へさらに行きやすくなっています。海外旅行を考える方も多いでしょうから、両替に関する要注意なお話をしたいと思います。

香港で仕事をすることになり、日本を出国するに先立って、40万円ほど持って東京銀行へ両替に行った時のことです。それまで、米国ドルしか両替したことはなく、米国ドルだと当時の銀行手数料は百数十円分の1円ですから、何も気にしたことはなかったのが禍しました。両替して手にした香港ドルを、新聞紙上の換算レートで換算してビックリ。40万円ぐらいが35万円ぐらいに大きく目減りしているのです。思わず、カウンターに戻って取り消したいと思いましたが、へたすると、さらに30万円になってしまうかも、と思いとどまりました。うぅぅぅぅ…うなるような思いをしました。悔しくて、あまり考えないようにしましたが、おそらく日本国内にある香港ドルの量は少ないので、米国ドルとは全く事情が違うのでしょう。きっと、現地で両替していればこんなことにはならなかったのかも。とほほほほ……という話でした。両替をする際は、手数料のレートをしっかり確かめましょう。(粥菜坊パパのよろずのフロク

Posted at 2010年09月03日 07時41分24秒  /  コメント( 0 )