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2011-08

NHKラジオに出演します...

2011年8月18日(木)

8月21日(日)の18:20頃から約10分間、NHKラジオ第一放送の『地球ラジオ』という番組に生出演します。「マイジャパニーズライフ」というコーナーで、東北の被災地支援についてインタビューを受けます。今日は、その打合せがありました。

その番組、ラジオで聞けるのはもちろんですが、『地球ラジオ』の ホームページ http://www.nhk.or.jp/gr/ では、放送中の番組を聞きながら、動画まではいかないまでもウェブカメラでスタジオ内を見ることができます。ラジオで聞くより面白いかもしれません。(ホームページの右手中ほどにある"放送中に番組を聞く"&"放送中のスタジオを見る"ボタンをクリック) また、聞き逃した人は、放送後一週間は再放送を聞くことができるそうです("前回の番組を聞く"をクリック)。スタジオ内が見れるなんて、ラジオも長いこと聞かない間に、時代に合わせた変化をしているものだと、妙に感心してしまいました。

なにせ生放送です。かみさんもきっと超緊張してしまうに違いありません。変なこと言ってしまわないか心配ですが、キャスターの方に上手に補って頂けると思います。粥菜坊の『被災地食事支援プログラム』も紹介されることになっています。

私もどんな展開になるのか、楽しみです。時間のある方は、是非聞いてみて下さい。


打ち合わせ中

Posted at 2011年08月20日 07時53分51秒  /  コメント( 0 )

8月15日まで臨時休業中

誠に恐れ入りますが、8月1日(月)〜15日(月)まで中国での社会保険の手続きのため、帰省しております。その間、臨時休業させて頂いておりますのでご容赦下さいませ。16日(火)より通常通り営業いたします。よろしくお願い申し上げます。

Posted at 2011年08月14日 07時34分10秒  /  コメント( 0 )

広東家庭料理教室 9月...

料理教室を月1回、月曜日に川崎国際交流センターの調理室で実施しています。第11回を9月5日(月)、第12回を10月3日(月)ともに午後1時〜実施します。第11回の料理内容は以下の3点で、調理の模範をお見せして試食した後、グループ分けして実習、そして参加者で会食する楽しい会です。ご参加を希望の方は、参加費とともに粥菜坊でお申し込み下さい。参加費は2500円(食材費、施設利用料込)です。第12回の料理内容は後日お知らせします。
(1)ザーサイと豚肉の炒め 
(2)マーボー茄子
(3)大根、にんじんと豚骨(背骨)のスープ

たっぷり作るので、通常は会食で食べきれない分がでます。お持ち帰りできるよう、容器をお持ち下さい。

Posted at 2011年08月14日 07時33分26秒  /  コメント( 0 )

8月の営業スケジュー...

8月の臨時休業:8月1日(月)〜15日(月)は、帰省のため2週間にわたり臨時休業させて頂きます。また、21日(日)は、夕方NHKラジオに生出演するため、ランチタイムのみの営業となります。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。

定休日および営業時間は通常通りです。
定休日:月曜日
営業時間:11:30〜15:00、17:00〜23:00(LO22:30)

Posted at 2011年08月14日 00時50分40秒  /  コメント( 0 )

被災地無料バザー(後篇...

2011年8月8日(土) - 続き

8日の日は、実はもう1か所、名足の隣りにある港地区仮設住宅でも無料バザーを開きました。
運んだのは衣類が中心ですが、すごい勢いでなくなりました。状況からみて、今までほとんど支援がなかったのかもしれません。



ここの水は、まだ飲めるようなレベルではなく、皆さんペットボトルを持って給水タンクから水を取っていました。名足ではほぼ水が飲めるから歌津全体でもそうだろうと思いきや、そうでもないんですね。回りに店は全くありませんから、行商が頼りで、不便極まりない状況に見えました。


(左から)港地区仮設住宅。行商の車。

粥菜坊は、やっぱり食事の支援がしたいんです。川崎から運んできた中華粽を一軒づつ、調理の仕方を伝えながら配って回りました。それでも、家族で分けたら一人当たりほんのちょっと。申し訳ない思いで、お粥でももっと運べば良かったとちょっと後悔。これにて、今回のバザーの任務終了です。


粽を渡して、調理法を説明。


2011年8月9日(日)

さて、二日目、朝食を取った後は、とりあえず名足地区の仮設住宅へ。仮設住宅・・・こんな感じです。味気のない仮設、少しでも手作りの物を飾って温か味を添えたいものです。


(左から)名足地区仮設住宅。区長さん(赤いシャツ)とサヨナラ前の記念撮影。

そして、一行は石巻へ。石巻に住むボランティア仲間の所へいって、こんなの作りましたというサンプルを拝見します。手作りのもので、部屋を温めようとするって、さすが女性です。これをサンプルに多くの人が、手作り作業を始めたら、作る人ももらう人も楽しいに間違いなしです。



次は、東松島方面、矢本・野蒜(のびる)・宮戸島へと向かいます。ここは甚大な被害を受けたものの、情報の発信が上手くできていないせいか、相当支援の遅れている場所だそうです。平らな田んぼが続く分、津波でやられた範囲も広大で、松林も無残な姿でした。草もぼうぼうで荒れ放題な場所も目立ちます。
同行したメンバーと面識ある人に、お話を伺うことができました。そんな中でも、忙しい仕事の傍ら、物資を集めて配って、多くの人の世話をしている人がいます。何とか力にならなくてはいけない。やっぱり、そうした思いがこみ上げてきました。


野蒜海水浴場 積み上げられた瓦礫となぎ倒された松林


同行したメンバーと面識ある被災者の方々ともお話しました

最後に、自分と相棒H君の二人は、松島観光。先に見た宮戸島などが、防波堤になって、松島は他に比べれば被害は軽かったようです。ぱっと見、被災していたとはわからないほど、既に復旧していました。夜は、瑞巌寺(ずいがんじ)で慰霊のお参りして、「鎮魂・供養の灯道」を歩いてきました。早く元通りになること、それが亡くなった方への最善の供養かもしれません。


(左から)松島、瑞巌寺の「鎮魂・供養の灯道」

今回のツアーでは、たくさんの人に助けて頂きました。そして、熱い心を持った素晴らしい仲間に出会えました。感謝でいっぱいです。粥菜坊はたくさんの人が応援してくれます。だから、粥菜坊はたくさんの人を応援します。感謝の気持ちを持ち続け、社会に恩返しします。

Posted at 2011年08月12日 09時44分56秒  /  コメント( 2 )

被災地での無料バザー...

かみさんは、中国での年金手続のため、広州へ帰省中。自分は自宅の片づけでもしてのんびり過ごすはずだったのに、ボランティア仲間が無料バザーをするとの情報。のんびりなんかしてられない。すぐに「ママs ハートプロジェクトチーム」メンバーに仲間入り。さっそく、粥菜坊の店頭でも物資の募集を呼び掛けると、たくさんの方々が物資を持って来て下さいました。

今回のバザーは、個人4グループ(総勢8人)で開きましたが、バックには、そのような応援して下さる方々が大勢いて、大成功に終わったこと、先ずはご報告させて頂きます。そして、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。


道のあちこちに貼ってあった宣伝

今回のバザーを開いた場所は、南三陸町の歌津地区の名足で、粥菜坊が6月の炊き出し行脚で2日間炊き出しをした場所です。そして、そのあとも『被災地食事支援プログラム』で応援し続けた所でもあります。6月の当時は、被災から3カ月近く経って、やっと電気がつながった、やっと水道から水が出た(飲料や調理には不可)程度でした。行政からの支援もほとんどないうえ、町の商店は全滅で、多くの個人の支援者が必死に支えた場所です。その支援者20人ぐらいがいつの間にかネットでつながり、会った事もないのに力を合わせたのが今回のバザーでした。


瓦礫の片づけは随分進んだようです。

2011年8月8日(土)
前日7日の夜10時過ぎに相棒H君の家がある三軒茶屋を出発。東北道を北上するも、いつまでも車、車、車。そうだ、今週末は仙台の七夕まつりだ。一瞬、帰りの大渋滞が頭をよぎります。サービスエリアは夜中1時2時でも、駐車スペース探しにひと苦労。帰りの渋滞はどう避けよう…そんなことを考えながら、東北道を北上します。


夜中でもSAは車でいっぱい

三陸道から志津川へ出て、歌津に向かいますが、2か月前に比べ瓦礫はかなり片付いた様子。お店もちらほら、仮設の場所やら間借りの場所で始めているのを見かけます。


(左から)8月6日朝オープンの志津川のセブンイレブン。こんな食堂もちらほら。ファミリーマート歌津升沢店も普通のファミマと何ら変わりません。

そして、集合場所の地元の漁協に到着。今回のメンバーとは、ネットやメールでやりとりはあるものの、初顔合わせで「初めまして」とご挨拶。ちょっと歓談して休憩した後は、さっそく準備に取り掛かります。


強い日差しの中、ダンボールを開いて準備中。


(左から)タオル&食器箱ものコーナー、日用雑貨コーナー、衣類コーナー


(左から)食器ばらコーナー、食品コーナー、特選品コーナー


会長さん(左)と区長さん(右) 奥の軽トラの荷台、なんとメンバーの手作りなんです。
そして、この軽トラも名足に差し上げました。

いよいよ始まる前に腹ごしらえ。昼食は、もちろん粥菜坊の餃子でした。ビールなしが残念でなりません。



そして、人がぞくぞくぞくぞく…。始まる30分も前から並んでるぞ〜。そして、ほぼ準備終了して、「どうぞ、順番に進んで下さ〜い。」となりました。



並べるのに4時間、なくなるのに30分。皆さんマナーを守って、規則正しく流れましたが、何ともすごい勢いでした。大きな袋を持ってくる人、軽トラックにおっちらおっちら運ぶ人、迷いまくって選べない人、いろんな人がいました。たくさんの笑顔が見れて、充実感いっぱいのバザーでした。


(左から)バザー品ほぼなくなりました。最後にメンバーを含め集合写真。

注目!!
さて、嬉しいことに、今回のバザーを最後に「これからは自分達でやってみる」との申し出を区長様より頂きました。ものすごく、ものすごく嬉しいことです。今までボランティアサイトに物資を募集して、個人からの支援に頼らざるを得なかった名足ですが、数日前やっと飲める水が水道から出るようになり、行商もちらほら始まって、頑張れそうだという気になったのでしょう。震災前の状況にはまだまだ程遠いものの、今後は支援者も少し離れたところから見守ることになります。多くの人たちの協力により、一つの村でこうした実を結んだ、とてもすばらしいモデルケースといえるのではないでしょうか。

ひと区切りに、区長さんも嬉しかったようです。夜には、私達8名をご自宅に招いて下さり、気仙沼に車を走らせて買ってきた刺身を御馳走してくれました。刺身は、今まで食べたことがないほどの美味しさで、特別な特別な乾杯になりました。めかぶで餃子を作ってみてだの、何々を送るから、中華で料理してみてだの、区長さんかなり上機嫌。将来、名足の海鮮物と粥菜坊のコラボ…あるかもしれません。粥菜坊の新しい夢、ここに誕生です。



TO BE CONTINUED・・・

Posted at 2011年08月09日 23時41分56秒  /  コメント( 0 )