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南三陸町福興市に出店 【粥菜坊パパのフロク - ブログ編】

2012年11月25日(日) 

24日の営業終了後、夜通し車を走らせて宮城県の南三陸へ。11月25日(日)は、南三陸町の福興市に出店してきました。寒さにはしっかり準備したし、風もなく、寒さはつま先が冷えるぐらい。元気いっぱい販売ができました。販売したのは、粥菜坊の海草の餃子(南三陸のわかめを使用)だけ。あっさりしていて食べやすいので、お店では焼き餃子だけでなく、水餃子、揚げ餃子、スープ餃子にも使っている餃子です。

震災を通して知り合った現地の人や支援仲間も駆けつけてくれて、販売スタッフは10人以上に膨れ上がりました。どんどん売ったので、少しは福興市の盛り上げに貢献できたかなと思うし、何よりも嬉しくて楽しい一日でした。だって、震災前は知らなかった者同士が、一緒に力を合わせて販売したのだから。そして、お客さん達は、“わかめ餃子“の文字を見て、興味津々。たくさん食べてもらえました。美味しいを連発する人も多くて、わかめも餃子とマッチングできること、地元の人にも観光の人にも、たくさんの人に知ってもらえたと思います。


写真:(左から)粥菜坊店はこんな感じ。デモンストレーション用に餃子包みマシーンを導入。のぼり旗“南三陸町産わかめ餃子”も支援仲間を通じて有志が作ってくれました。



さて、お店は盛況でしたが、前のブログでも書いたように、今回の本当の目的は、わかめ餃子をご当地グルメとして売り出してみないか、の提案です。ちらしも2種類、飲食関係の方向けと一般の人向けに用意しました。話を聞いてくれそうな人を見つけては、ちらしを渡してアイデアを説明します。真剣に聞いてくれる方もたくさんいました。観光協会のブースに出向いて話もしてきました。


写真:左が飲食関係の方向け。右が一般の方向け。

地元の人で真剣に取り組む人が出てくれば、粥菜坊はスキル支援を惜しみません。南三陸といえばわかめ、と言っても過言でないぐらいに有名なんだから、全国区になって復興のみならず、復興プラスをねらうチャンスと本気で思っているんです。しばらくは、問い合わせ待ちです。

寒い中、味噌汁の差し入れがありました。南三陸の海藻が浮かぶ味噌汁にわかめ餃子を入れると、これまた絶品。こんな食べ方もわかめ餃子はできるんです。


写真:わかめ餃子入り味噌汁(非売品)

目新しいものなので試食も随分出しましたが、用意した餃子はほぼ完売しました。午後2時頃には、そろそろ終わりかなの雰囲気も漂ってきて、片づけの準備に入ります。売れ残りは困るので、なくなるとほっとします。当日の様子は、応援に駆けつけてくれた支援仲間の、レスキュー横浜オーファの島田さんのブログでも記載されているので、是非ご覧下さい。すぎちゃん風に書かれていて、そっちの方が面白いだぜぇ〜。

この福興市は、毎月最後の日曜日に開かれています。県外から来ている方もいっぱいいました。応援バスツアーもあって、なかなかの人出です。機会がありましたら、是非被災地へ赴きましょう。まだまだたくさんの人の応援が必要です!

Posted at 2012年11月30日 09時38分27秒

 
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