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東北応援レク・ツアー (2)気仙沼『旭が丘学園』午前編 【粥菜坊パパのフロク - ブログ編】

2012年8月4日(土)朝〜ランチ 

いよいよ楽しみにしていた気仙沼にある児童養護施設『旭が丘学園』訪問の日です。どんな子供たちがいるんだろうとワクワク。朝9時に学園に到着すると、支援仲間ママsハートの庭野総理一行も既に到着していました。自分の車が5人、庭野総理一行が4人、香港クルー6人を合わせると総勢15人での訪問です。

実は、一昨年に起きた伊達直人現象(日本各地の児童養護施設にランドセルや寄付が連鎖的に贈られた現象)以来、児童養護施設という存在がずっと気になっていました。何か役立ちたいと考えていたものの、最初の一歩を踏み出せないままで、東日本大震災が起きてしまいます。でも、被災地での炊き出しで何度も知らない人に電話をかけ、炊き出しを申し出た経験が、最初の一歩を踏み出す勇気を与えてくれました。何か物を持って行くだけでなく、子供達の中に入っていって、顔を見て、お話をして、心を通わせた上で何か役立ちたいと考えているので、今回のように食事を食べてもらって、レクリエーションをするのは、絶好のチャンスです。そして、粥菜坊の突然の申し出を学園長が快く受けて下さり、今回の訪問が実現したわけです。

さて、学園に到着して、先ずは学園長にご挨拶。粥菜坊が訪問するに至った経緯を説明し、「一ヶ月間お店で一生懸命募金しました!」と235,982円を手渡しました。被災により少なくなった企業からの寄付の埋め合わせや、地震で壊れた家財の修理に役立てて頂きたいと思います。当方のスタッフや香港クルーを紹介して、一日の段取りをお話しすると、調理具の場所等の案内のため学園の栄養士さんの紹介を受け、さっそく食事の準備に取り掛かります。栄養士さんが常駐していることにちょっとビックリしました。


写真:(左から)粥菜坊店内に置いた募金箱、学園長にご挨拶、そして募金箱を手渡し。

さて、食事の準備に取り掛かりながらレクリエーションを始めます。10時半に学園長に子供たちの集合をかけて頂きました。集まった子供たちの前で、「一日大いに楽しみましょう。よろしくお願いします」とご挨拶。50人〜60人の子供たちは思い思いのレクリエーションに散らばって行きました。


写真:(左から)皆の前でご挨拶。献立表に粥菜坊の名を発見。粥菜坊メニューの調理も開始。

●餃子教室班
粥菜坊は、昼ご飯の準備をしながら、餃子教室を開きます。子供たちは餃子を包むなんて初めてだろうし、将来おうちで、この時を思い出して餃子を作ってくれたらいいなぁなんて思いました。


●ペーパークラフト班
ペーパー・クイリングの教室。クイリングのパーツを思い思いにカードに貼り付けて、オリジナル・カードを作ります。赤ちゃんが生まれたばかりの先生にカードを作った子もいました。(クイリングの材料は、nacoさん(http://papermoonplus.ldblog.jp/)から寄贈頂きました)


●工作班
竹をベルトサンダーで削って、マイ箸を作る教室。先生は、伊豆で里山づくりをしている高野さん。あらかじめ材料を準備して、しっかりサポートしてくれました。さすがプロ!


●水鉄砲班
天気も良く、一番人気で参加者はみんな大はしゃぎ。水鉄砲は9つもあったのに、参加者数に比べて不足だったので、そのやりくりに苦労しました。


●紙芝居班
流山市から参加した庭野総理のお母さんとその友人が紙芝居をしてくれました。


どの班にも、職員の先生方も混じって遊んでいました。あまりに無邪気に子供と溶け合っているので、ぱっと見た目、先生なのか子供なのかわからない人もたくさんいたほどです。
水鉄砲をするにあたっては、びしょびしょになって子供に風邪をひかせては申し訳ないという心配があって、そのことを園長先生に言ってみると、「うちの子にそんな弱い子はいません」なんて言われてしまいました。水鉄砲班にも職員の先生が混じって遊んでいて、食事の15分前には終了の合図。「皆、戻って着替えてこい!」なんて号令をかけてくれていたので、安心でした。

その間、香港クルーは、せっせとインタビュー&撮影。


12時も過ぎて、食事の準備も整い、粥菜坊メニューが出されます。今日のお昼は、桂林ビーフン、中華ちまき、そして餃子の3品。私粥菜坊パパは餃子をせっせせっせと焼きましたが、瞬く間になくなっていくので、休む暇もなく大忙しでした。

写真:(左から)本日のランチの3品。職員の先生もお手伝い。皆が食事する大食堂

子供たちの食事もほぼ終わって、やれやれ、我々スタッフも一休み・・・していたら、ゆっくりする暇もなく、午後の部へ突入です。


TO BE CONTINUED・・・

Posted at 2012年08月10日 09時36分00秒

 
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