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冷たい食品は控えめに 【粥菜坊パパのフロク - 広州・中国編】

いよいよ夏本番です。暑い時には、冷たい飲み物・食べ物を好みがちですが、体のために冷たい食品は控えめにするべきとはよく言われます。これは、体の臓器は体温で温められているわけで、冷たいものを体内に入れると、それだけ体の負担が増えるからだと思われます。おそらく、夏バテや疲労の原因の一つなのかもしれません。

さて、食から健康を考える中国ではどうかというと、やはり冷たい食品をとることを好みません。夏は日々40度近い、亜熱帯に属する広州でさえ、人の家を訪れた時に出されるのは冷水ではなく、温かいお茶、あるいは常温のお水です。飲食店のデザートも、冷たいものがないわけではありませんが、温かいデザートも多く存在します。飲食店で注文して飲むコーラやジュースのドリンクもほぼ常温です。ビールも、今でこそ都市圏では冷たいのを置いていますが、田舎に行くと冷やされていないこともしばしばです。このように、日常から冷たい食品は控めになるようになっているのです。


写真:広州にある昔ながらのデザート店。全部温かいデザートです。

ここ数年の日本の夏は以前に比べて異常ですが、これから毎年こうなってしまうような気がします。だから、これからは熱帯・亜熱帯に属する地域の食生活を知り、夏の生活に取り入れていくのは、健康管理に重要になっていくかもしれません。まず、“冷たいものは控えめに”これが基本かもしれません。

Posted at 2012年07月30日 09時39分36秒

 
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