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中国のひんやりグッズ 竹席、冬瓜 【粥菜坊パパのフロク - 広州・中国編】

かみさんの故郷、中国広州は亜熱帯地方ですから、昔から夏の熱帯夜は長く続きます。冷房も扇風機も無い中で、生活の中に自然のものを使って熱帯夜を乗り切る工夫がたくさんあります。



マージャン牌を敷き詰めたようなこれ、何でしょうか? これは竹席というもので、うちのかみさんの夏のご愛用です。竹チップをワイヤーで繋げてあるもので、熱がこもらず、彼女にとって熱帯夜を乗り切るための必需品のひとつです。壊れやすいこともなく、寝心地が悪いわけでもなく夏の節電グッズとしておすすめかもしれません。小さい頃から中国でも使っていたそうですが、今使っているのは日本で見つけたもので、日本でも購入可能です(日本では、竹シーツと呼ぶようです)。ただ、かなり重いのが厄介なのと、稀れではあるが痛っ(棘?)と思うこともあります。値段も手頃なので、関心のある方はひとつ、お試しを。

そして、冬瓜(とうがん)。冬瓜は熱をとるために、スープを作って飲むのが熱中症の予防に良いのですが、食べるだけでなく、これを抱きかかえて寝るのも涼しくて有効だそうです。確かに、中国にはバカでかい、人間の上半身ほどの冬瓜がその辺のスーパーにありますから、それもありかもしれません。何でもいいから試したみたいぐらいの暑い夜が続きますが、節電しながら乗り切りましょう。


写真:冬瓜。右のきゅうりの大きさと比べてみて下さい。

Posted at 2012年07月28日 09時06分23秒

 
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