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日本にあった『ライチ狩りツアー』 【粥菜坊パパのフロク - 広州・中国編】

もう6月も終わりですが、中国広州で6月といえばライチ。街のあちこちで、真っ赤なライチが山のように積まれ、多くの庶民が新鮮なライチを楽しみます。日本でも稀れに食べれることがありますが、冷凍品であることがほとんどです。ライチは「一日で色が変わり、二日で香りが失せ、三日で味が変わり、四日で色・香り・味全てなくなる」と言われるほど鮮度が大切で、冷凍品となると別物になってしまうのです。唐代の楊貴妃が、広東から長安まで人から人へ渡しながら馬を走り続けさせ、わずか3日間で運ばせたというお話があるほどです。

さて、かつて日本発で『ライチ狩りツアー』なんて美味しそうなツアーがありました。木から自由にもぎとれて、もちろん食べ放題。なんと、あのぷりんとした甘い汁の滴る半透明な果実が、いくらでも食べれたツアーがあったんです。2005年から2008年まで年に一回、4年ほどやって今は休止しています。しかも、営業目的ではないので、かかる費用は全て実費のみ。えっ?どういうことって思うでしょうが、主催していたのは粥菜坊です。毎年、料理教室の生徒さんを中心に10数人引き連れて、広州に『ライチ狩り&広東料理満喫ツアー』なるものを催行していました。現地のツアーでもライチ狩りなんてありません。これは、粥菜坊の個人的な知人にライチを育てている農家さんがいるために実現できた、かなり稀れな企画だったのです。ライチ狩りツアー…粥菜坊だからできるこんな珍しい企画、またいつか復活させたいです。


写真:(左から)ライチ狩り風景、第2回ツアーご一行記念写真
※ライチ狩りは、自分も写真を写すのを忘れるほどいつも必死で、真赤なライチがいっぱい成った良いショットが探しても全然ありませんでした…残念。

Posted at 2012年06月27日 09時25分33秒

 
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