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ちょっと驚きのお墓 【粥菜坊パパのフロク - 広州・中国編】

日本でコックとして働いている中国人の友人(40)に子供が生まれました。元気な男の子で、母子ともに元気で何よりです。うちのかみさんは、中国で産婦人科の看護師を長年していたので、赤ちゃんがおなかにいるときから、母親の歩き方やおなかの形で男の子か女の子か結構あたるそうです。かなり前から「男の子、間違いない」と明言していましたが、その通りでした。粥菜坊はお粥のお店ということもあって、妊娠中のお客さんも多いですが、うちのかみさんはそうしたお客さんを見つけると、いつ生まれるとか、おなかの中での状態とか、男の子か女の子とか、産後の食生活についてなど楽しそうにお話しています。そのお客さんが、後日赤ちゃんを見せに立ち寄ってくれると、かなり嬉しそうです。

さて、子供ができたこの中国人の友人、一昨年お墓を作るために3カ月ぐらい、彼の故郷の福建省に帰省しました。先祖のお墓をしっかり作って、ご立派。ここまではいいのですが、なんと息子の名前もお墓に入れてきたそうです。???。彼の子供は女の子一人。奥さんは妊娠もしていない。生きているうちに名前を入れてしまい、カバーをしておくことがあるのは知っていますが、男の子の影も形もないではないか?そんなうちから、男の子の名前を決めてしまい、お墓にまで書いてしまうなんて、中国でも聞いたことがありません。彼の大胆な、男の子を作るぞという並々ならぬ決意の行動にビックしました。そして、2年が経過し、実際に子供ができて男の子だったのでほっとしました。結果、オーライです。でも、そうならなかったら、一体どうするつもりだったんでしょう?広い中国、いろんな人がいるもんです。


写真:中央がその中国人の彼。お祭りではいつも手伝ってくれるいい奴です。

Posted at 2012年05月19日 08時17分13秒

 
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