メインメニュー

炊き出しの新しい目的 【粥菜坊パパのフロク - ブログ編】

2011年9月22日(木)

本日9月22日(木)の夜から週末にかけて東北に行って参ります。行く場所は、東松島と南三陸町。東松島では、地元の消防団、ボランティア・チーム(サポート・チームG)、個人の支援者の方々と組んで、400〜500人相当規模の炊き出しが予定されています。個人の支援者というのは、ママ'sハートプロジェクトというブログがあって、そのブログに集まる支援に熱心な方々です。粥菜坊は今までの炊き出しは全て単独だったので、ほかの人たちと手を組んで炊き出しに出かけるのは、ちょっと緊張(?)。今回の炊き出し品目はとても豊富で、粥菜坊が提供する4品目に加え、パフェやクッキー等の手作りお菓子のカフェ・コーナーもあったりするんです。つまみ喰いもしちゃえぃ、それもめちゃくちゃ楽しみです。


チラシ。炊き出しの名前は『ママ'sハートキッチン』、
粥菜坊ママとママ'sのコラボということでこうしました。

さて、時間の経過とともに、炊き出しの目的も少しずつ変化してきました。今回は、被災者の方々に温かい食事をして頂くだけでなく、コミュニティを繋げようという大きな目的が加わっています。地元の人たちとボランティアの人たち、また、ばらばらになってしまった地元の人たち同士、そうした繋がりをつけるきっかけに炊き出しを使おうというわけです。だから、長居していろんな話をしてもらえるよう、炊き出し品目も豊富にそろえ、時間差で色んな食事を出していく工夫をしました。座れる場所もブルーシートで広くとります。アンケートも準備していて、今必要なこと・物も探ります。炊き出しとはいえ、実はコミュニティづくりという目的がある、成果を上げたい炊き出しなのです。


炊き出し場所の東名駅前。津波で何も無くなってしまいました。

なんと、地元では既に300枚のチラシが配られていて、当日の朝も消防団の人たちが消防車で「今日は炊き出しありま〜す」って放送して回るそう。なんだか、凄い! でも、炊き出し場所の東名(とうな)という駅前はまだ街灯もないそうで、もう夕方4時は暗いとのこと。半年経った今の駅前でさえそんな感じなんです。先月訪れた際は、線路もわからないぐらいに雑草がぼうぼうでした。今ではどんな状況なのか、どんな炊き出しになったのか、宮城から帰ったら、また報告させて頂きます。

Posted at 2011年09月22日 07時54分16秒

 
この記事へのコメント
コメントを書く



== このコメントはサイト管理者による確認後に反映されます ==

== 半角英数字のみのコメントは投稿できません ==

*印の項目は必須入力項目です *

*