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中国語学習の落とし穴(2) 【粥菜坊パパのフロク】

私が中国語を学習を始め頃の混乱をご紹介します。「起きる」というのは起床(qi chuang)と学習し、ある中国人に使ってみました。そうすると、起身(qi shen)と言うんだと直されました。家に戻っていろんなテキストを見てみても、どこにも起身とは書かれていません。納得できませんでした。でも、その人は中国語(普通話)を話せる人間だし…。後々わかったのは、その人が育ったのはマレーシアの広東語・福建語が通常話されている地域で、どうやら普通話の中には広東語の普通話読みが入っているようです。「起身」は広東語(hei sanと発音します)での「起きる」だったのです。中国はとても広いですが、中国語が話されている地域はもっと広くて、実際に使われている普通話がその地域の方言に影響されうることがわかりました。たとえば、夫という言い方も「丈夫」、「老公」や「先生」などなど色々で、地域で違ったりします。中国語学習者の方は、実際に中国語を使ってみる際はこんな点にもご注意下さい。(粥菜坊パパのよろずのフロク

Posted at 2010年10月22日 09時28分28秒

 
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