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中国語学習の落とし穴(1) 【粥菜坊パパのフロク】

何か新しい言葉を学習しだすと、実際に使ってみたくなるものですが、中国語の場合、その多様性からちょっとした注意点があります。

中国の人であれば、誰でも私たちが習う中国語(普通話)が普通に話せると思うと、そうでもありません。年配者の中には、全く普通話が話せなかったり、若い人は通常普通話を話せると思っていよいですが、故郷の方言の影響から聞き取りにくかったり…。たとえば、私のかみさんの故郷である広州に行くと、広東語には巻き舌音がないため、巻き舌音が不得意です。ピンインでいう shiはsiに聞こえるし、chiはciに聞こえるといった類です。四声が間違うわけではないので、聞きとれなくはないのですが、普通話を習いたての人にとってはなんとも頭が混乱する話です(逆に言うと、四声さえしっかりしていれば結構通じるということです)。さらに、普通話の中に広東語も混じったりしますので、わけがわからなくなることもしばしばです。中国語学習者の方は、こうしたことがあってもめげずに前進しましょう。(粥菜坊パパのよろずのフロク

Posted at 2010年10月21日 08時53分51秒

 
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